サクラちゃんは「カカシ先生がリーくんにセクハラ」と思った、のですよ。
そして、カカシ先生の話は本当か？ ・・・・・・・・・・・・本当です。
実はこれ、小説として考えていたものに、サクラちゃんを投入したのですよ。
元は、
ストレスとお水に当たってお腹が痛くなったリーくんを、カカシ先生がやれやれと思いながら、
「じゃー、お腹あっためてあげるから・・・」
みたいな感じで。この設定だと、カカシ先生はリーくんにあまり良い感情を持っていません。
そういう設定も大好きなんだけどね（＾＾）。
しかし、サクラちゃん・・・、二部とか本当に強くなったよね〜・・・。
「乙女の鉄槌（膝蹴りバージョン）」ということは、バージョンがもっとあるのか？
もっと、線とか細かくしてスピード感とか出したかったけど・・・、力不足。でも楽しかったな〜。
あ、3コマ目の文章には特に意味は無いので、気にしないように・・・。気にする人もいないだろうけど、念のため。
でも、「鉄槌」で膝蹴りって、なにか間違っている気がしないまでもない・・・。