さくさく次行きましょう



お互い微妙な気分になりながらも次のお題です

「誰が」

小田部「キンタローが?!」八端「シンタローが?!」

神様冗談だったらやめてください(byBR)
妙なフィーリングです、しかもお互い相手用のトラップです
お互いひっかかってちょっと苦しい

「何を」

小田部「ロッドを」八端「アメを」

次に自前トラップにひっかかったのは小田部だけのようです
仕方がないので小田部は次に望みを託しました

「どうした」

小田部「・・なめた」八端「壊したー」

小田部「八端普通じゃーっ!!(ちゃぶ台」
八端「あーそれアメから続けて書いてたのにー」




キンタローが、ロッドを、なめた

キンタロー「お前の頭では理解できないだろうが説明してやる
この俺が、いいかこの俺が作っただな」
ロッド「やっぱあれ撃っちゃダメなん?」
マーカー「やめておけ」




シンタローさんが、アメを、壊した





なめた、が漢字表記でなかったのでネタに逃げました。






そろそろ落ち着いてきました第四弾
結果だけいえば小田部ウハウハです

「誰が」

小田部「ヤツハシが」八端「マーカーさん!」
でかしたっ!!
小田部はマーカーさんが大好きです(当然小田部のトラップ)
あとはロッドがでれば嬉しいのですがもう自分が描いてしまったのでちょっと無理
でもとりあえず人のマーカーさんが拝めます、ウハウハです

「何を」

小田部「アラシヤマを」八端「パプワハウスを?!!」
でかしたっ!!
トラップ第二段「それ何をどうするのさ物」です
いちゃつく指令が含まれるともうただの変な人になるトラップです
その場合マーカーさんが変な人になるわけですガ

「どうした」

小田部「しかった・・」八端「あーそれ一つつながりで書いたんだよよく当てたねー」
やったーびんごー
小田部「でーそっちはー?(わくわく」

「とりあえず煮た」

小田部、八端「っ?!!!!(゜▽゜」

八端さん、最高デス




ヤツハシが、アラシヤマを、叱った



マーカーさんが、パプワハウスを、とりあえず煮た




煮(似)てるーー!!

小田部大喜び。

ちなみにこちらがこの絵を描く前、八端の習作



やっぱり得したのは小田部だけでした


戻る