ざれごと:9月17日




戯れ方が少し落ち着いてきました







とてつもなく眠い日が続いています今晩は

シンアラを描こうにもどうにも上手い構図がかけず
シンアラを書こうにもどうにも上手い言い回しが出てきません

スランプ?そんなこと言える程描いてないだろ?
ソウデスネ


ガンガンをようやく読みました今回
内容は人づてで聞いていたのですがやはり油断しますね
手前で話がこう・・盛り上がってきている頃にどかっと出てくるので
今回もわかっていたはずなのに突っ伏してしまいました

どのシーンがとはいいませんガ


ワタシは最後のページもあれはあれで見ものだと思うのですが・・


それよりも今回はどちらかというと、ガンガン本誌表紙の
「ウイニングザレインボー」に限りなくギリギリな感じを覚えた小田部(2●)でした

「リン○け」ですか・・・・


イラストは裏のオエビより
ちらほら覗かれているらしいところが恥っぽい


雑記に書こう書こうと思っていることを毎度忘れてしまい
コメントに困っている小田部なのでした(今日のわんこ口調)



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トットり「そういえば以前オレオレ詐欺流行ったちゃね」
ミヤギ「オラのとこトットリを名乗るやつから電話来たことあるべ」
トットリ「初耳だわいや?」
ミヤギ「オレオレって言う時点でトットリじゃねーってわかったべ」
トットリ「そらそうだっちゃ」
ミヤギ「スンタローには流石にそういうのきそうにないべな」
シンタロー「あ?ああ・・一度来たけど親父が出て大変だったらしいゼ」
トットリ「いっそ相手が哀れだっちゃわいや」
シンタロー「アラシヤマ、お前にはねーのかよ」

アラシヤマ「わての周りでわてに電話かけてくれはるようなお人一人もおりまへん」

シンタロー「・・・・確かに一生ひっかかりそうにねえな」
トットリ「かかってきたら詐欺でも泣いて喜びそうだっちゃ」
ミヤギ「・・・・・アラスヤマ・・強く生きるべ・・」


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八端の家でオレオレ詐欺の話をした時にふと考えていた話