管理人は筆圧がとてもとても低いです
どのくらいかというと、2Bで描いて友人のHBの線に負けます
スキャナに線が入りません
消しゴムでざーっとやると跡も残っていません
ホントに
普段描く絵をスキャナで取り込んでみました
線が取り込めたことに感動です
こちらがペン入れまで完了した物になります
ペンを入れない限り必要な線は到底出てきません
ちなみに小田部が普段使っているのは
漫画用インク、とうの昔に先の割れたカブラペンです
割れていないと太い線が引けません
どのくらいかというと、Gペンで描いて友人の丸ペンの線に負けます
他はハイテックの0.3と0.5の併用だったり
最近の実録にはコンビニで売っていた180円の筆ペンも使っています
この絵はとりあえずカブラペン一本でざざーっと描いたものを
グレースケール200dpiで(謎単語
とりあえず色をつけてみました
軽い方がいいかなと思ったのでグレースケールのまま
フォトショップ6.0使用で着色に使用したツールは
・ブラシツール(不透明度50%、モード乗算+ウェットエッジ)
・消しゴム(不透明度100%)
・覆い焼き(残光量22%、中間色、ハイライト)
上げ連ねると単語を知らない人には難しく聞こえますが
ようするにペンでがりがりーっと水彩塗りにしただけです
レイヤーは乗算にした線画、肌、髪、服の4枚
まさに落書きとしか言いようのない手抜きっぷり
所要時間1時間前後で完成しました
軽い方がとかいいつつついでに上から色を乗せてみました
簡単に完成。
ただあまりにも簡単なので見ている人も簡単すぎて
「何だ、こんなに簡単な方法だったのか
もういいよ三昧お払い箱、しっしっ」
とさっくり見放されるのではないかと気付きました
しまった、雑記が命取りに
明日からアクセス数が減っていたらそういうことにしよう
(元から数えていないけれど)