ティラミス(秘書)
の誕生日だ!
ハピバー!!
というメールが人が起床する時間にぽつんと届きました。
(秘書)という単語がなければメール送付者宅の素敵わんこのことで
普通にお誕生日用に何かを貢げという強要メールかと思いました。
ある種知人からのオレオレ詐欺。新手お誕生日詐欺。
などということを寝ぼけた頭で考えられていたとはまさか送付者も思いはしないでしょう。
それ以前の問題でキョウはというタイトルを躊躇いなくコンニチはと呼んだ私がどうこうすることもできますまい。ナマステー。
とりあえずここからが本題ですが、誕生日を知ってしまったからには何かするべきかと思いまして本日一人アミダクジ大会を開催する事に致しました。
誰かに主賓を祝わせる形式は以前やった筆の人生誕祭と同じで
なあに自分が作ったアミダだとしても答えを考えながら作るほど頭の回転がいい人間ではないさー
と自分で自分のテンションを落としながら早速キャラクター決めです。
面倒なのでグループ毎アミダで少しずつ削っていくことにしました
第一回・特戦部隊
やめときゃいいのに当然部下の4人も候補に入ります。
普通に隊長になって喜ばしい反面ちょっと不満なのは仕様でしょう。
第二回・伊達衆
ひぃっ
第三回・他
ジャンは入れるか悩んでサービスを入れるかもっと悩んで
やはりここは正々堂々と意気込み結局入れました。
そしてそういえばここコンテンツに夢小説もあるじゃん・・と切ないことに気付き
候補に一応いれてみました。正々堂々。
ひぃっ!!!
ちなみにこの頃になってようやく
「あれ?もしかして別に文字ウゴウゴしてなくてもよくね?」と気付きました
最終決選・決勝戦
ちなみにマジック総帥とチョコレートロマンスはシード扱いです
そして結果は!!!!
じゃじゃんっ!!!!!!!
・・・思ったよりイレギュラー感が少なくてちょっと寂しいところです
これなら普通に最初から小説書いててよかったのでは・・とか。
そんなことを昼間に一人ぽちぽちしつつ出来上がった小説は
小説>分類不可能>祭の後で見ることができます。
何だかんだですが、ティラミスさんお誕生日おめでとうございます。