青酸っぱい若者編 |
カッコつけたい年頃なんだねえ |
※クールな態度を演じる理由の告白要するに、他人に悪いイメージをもたれたくない、他人によく思われたい、そう思って“クールな自分”を演じていたわけだけど、ゲーム開始5分でそのことを見抜いていた人物がいる。
カドワキ先生「」 スコール「逃げるわけにはいかないから」 カドワキ先生「カッコつけたい年頃なんだねえ」 |
単純じゃない |
キスティス「」自分で「俺は単純じゃない」と言ってしまう滑稽さにまだ気づいていないスコールの青さがいい感じを出している。
スコール「俺はそんなに単純じゃない」