概要 |
会話 |
「あ! ゼル先輩! お噂はかねがね聞いています! よろしくお願いします!」
ゼル「お、おい。なんの噂だよ?」
整備工「ははは、悪い噂なら思い当たることがたくさんありすぎるか?」
「いや〜、ゼル先輩の伝説には頭が下がりますですよ」
セルフィ「なになに〜?どんな面白いことやらかしてるの?」
「一番有名なのはやっぱり熱血けんすい伝説でしょうかね〜。あの看板によじ登って、けんすい100回をやり遂げたのはゼル先輩だけですよ〜」
ゼル「まぁーなー。身体の鍛えかたが違うからな」
スコール「……」
セルフィ「えーと…。あたし、キミのこと、やっぱり分からないや!」
・「この街で知らない人はいない偉大なる伝説ですよ〜」バラム整備工の弟子の発言よりさしずめゼルは“生きる伝説”といったところかw。