人類に虐げられた○○○○○の恨みを晴らすこと。
※○○○の肉体を借りた演説
※ライブラの解説
○○○○はそのために必要な
力を得るための手段にすぎないようだ。
○○○○○○○は自分の○○(スコールに倒されること)を知っているのか?
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おそらく知らない。
- ○○○○しないかぎりスコールたちは○○○○○○○の○○を訪れることすらできない。
- ○○○○○○○が自分の○○を知っているならスコールを殺して安全を確保してから○○○○するはず。
- でも実際の○○○○○○○はスコールたちを殺すことよりも○○○○を優先した。
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そもそも○○○○○○○は
Disc2終盤になるまで
スコールが○○○○○○○だということすら気づかなかった。○○○○○○○の○○には
スコールの
伝説は断片的にしか伝わっていないのではないだろうか?
○○○○○○○はどうしてサイファーを○○の○○に選んだ?
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不明。ただ、
サイファー敗北。
「なぜだ! なぜ、お前に勝てない!?」
様子を見ていた○○○(の中の○○○○○○○)がサイファーに失望。
「役立たずめ」
大聖堂に移動した○○○をスコールが追跡。
○○○がスコールを見つめる。
スコール(…?なんだ?)
○○○「お前が○○○○○○○だったのか」
直前のやりとりから考えると、
サイファーこそ○○○○○○○だと勘違いしていたけど、
スコールに2回も負けたのを見てやっと真の○○○○○○○が誰なのか気づいた、という流れのようにも見える。○○○○○○○の○○には『○○○○○○○は額に傷のある
ガンブレード使いだった』程度しか○○○○○○○の情報が伝わっていなかったりすれば、主人公とライバルの額の似たような傷があるという設定が活きてくるけど、果たして真相はどうなのだろう?