○○○○○○○
○○○○○○○の○○に伝わる英雄?
スコールのことらしい。
詳細不明。
FF8劇中で○○○○○○○について触れているエピソードはたった1つ。
(…? なんだ…?)
「お前が○○○○○○○だったのか」
(意味不明…だまれ)
「なるほど立派なものだ。お前、じゅうぶん立派だよ。…立派過ぎて目障りだ。ここで消してやろう」
(『まませんせい』じゃない)
「SeeDなぞ消えてしまえ!」
○○○○○○○についてはこの発言から全てを推測するしかない。
○○○の中にいる人(○○○○○○○)が○○人じゃないことの
伏線。ただ簡単には気づかれないよう、巧妙にぼかしてある。
スコールがどうして○○○○○○○と呼ばれるようになったのかは劇中で明らかになっていない。ただ、
- ○○○○○を倒し世界を救った
- ○○○○○を倒し○○戦争の再来を防いだ
- ○○○○○○○○○を倒し世界をまた救った
- 傭兵ではない真のSeeDの初代○○○○でもある
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これだけ活躍して逆に
伝説にならないほうがおかしいような気もする。
○○○○○○○は○○○○○○○の活躍をどこまで知っていたのか?
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スコールの最大の功績は○○○○○○○を倒したことだが、少なくともこの時点の○○○○○○○はそのことを知らなかったと思われる。
- もしも○○○○○○○が自分の末路を知っていたら絶対に○○○○なんてしなかったはず
- 何故ならスコールは○○○○を逆に利用して○○○○○○○の○○に乗り込んできたのだから
- ○○○○さえしなければスコールは○○世界に行けず○○○○○○○は安全だった
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