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ファイナルファンタジー8特集
アビリティ
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◆ネタバレ防止中◆
FF8
の
アビリティ
制の特徴
FF8
の
アビリティ
制の特徴。
人間ではなく
G.F.
が覚える
習得順をプレイヤーが自由に操作できる
同じ
アビリティ
制でも、FF5はジョブチェンジ、FF9は
装備
の変更でまだ習得していない
アビリティ
を利用することができた。
FF8
には未修得の
アビリティ
を利用する手段がないので、
アビリティ
の選択は他のシリーズ以上に重要になる。
アビリティ
の覚えさせかた
アビリティ
はAPを溜めて覚えていく。
プレイヤーが介入しない場合
G.F.
は自分の好きな
アビリティ
から覚えていこうとする
しかしプレイヤーが介入して別の
アビリティ
から覚えさせていくこともできる。
メニュー画面の「
G.F.
」の
アビリティ
一覧
で覚えたい
アビリティ
を選択すればいい。
アビリティ
を覚えたら、次に覚える
アビリティ
をまたプレイヤーの手で選択するとよい。
※
G.F.
は『プレイヤーにとって有利になる
アビリティ
』ではなく『
G.F.
自身が強くなれる
アビリティ
』から積極的に覚えていく傾向があるので、
アビリティ
の習得順を
G.F.
任せにするのはやめたほうがいい。
派生
アビリティ
には派生という概念がある。
Aという
アビリティ
を覚えると、Bという
アビリティ
が覚えられるようになることを派生と呼ぶ。
例えば、
ケツァクウァトル
で
魔力+20%
を習得すると、続いて120APで
魔力+40%
を習得できるようになる。
派生の中には3段階も4段階も続くものもある。
派生の概念が
アビリティ
取得の推理性を高める。例えば、
HP+20%
は大した価値のある
アビリティ
ではないが、
HP+40%
の派生条件なので習得する価値のある有益な
アビリティ
だとか。
レベル
が上がらないと覚えられない
アビリティ
アビリティ
の中には
G.F.
の
レベル
が一定に達しないと覚えられない(
アビリティ
一覧
に表示されない)ものもある。
ただし、その種類は少ない。具体的には5種類しかない。
その
G.F.
の
初期レベル
から10増加するまでに覚えられる。
覚えなくてもゲームクリアには支障ないので、
レベル
を上げたくないプレイヤーまで無理に覚える必要はない。
アイテム
による習得
アイテム
を使えば
G.F.
は新たな
アビリティ
を習得できる。ただし、ここで注意しなければならないことは、
G.F.
が習得できる
アビリティ
は22種類。
G.F.
が
アイテム
なしで習得できる
アビリティ
の総数も22種類。
つまり、
アイテム
を使って
G.F.
に
アビリティ
を覚えさせたい場合は、
G.F.
が
アイテム
なしで習得できる
アビリティ
のどれかを『
忘れ草
』(
ペットショップ
で1個1000
ギル
)で消さなければならない。
忘れ草
アビリティ
を忘れるには
忘れ草
を使えばいい。
忘れ草
・
ペットショップ
で売っている。
・1個1000
ギル
。
・
アビリティ
を1つ消すことができる。
精製
など
G.F.
固有の
アビリティ
を消してしまうと二度と戻ってこないみたいので注意しておこう。
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