能力値は
HPを入れて9種類あるが、サポート
アビリティ枠は2〜4つしかない。そのため、
全ての能力値を同時にアビリティで強化することはできない。
パーティー内での役割分担をはっきりさせて、それに合わせて
アビリティを付けるといい。たとえば、
パーティー内での役割分担をはっきりさせれば、戦術を組み易いという利点もある。
例えば、
この2つを装着すると、最大
HPが60%上昇する。同系統の
能力値アビリティが複数装着された場合、その効果は加算されるので、
こういう極端なこともできるし、役割分担の観点から考えると、そうしたほうが
望ましい。
※あとで書く
この3つはどれもキャラクターを
戦闘不能にしにくくするためのものだが、
適用範囲の広さを考えると、
- 基本はHP重視。体力と精神がHPよりも優先しなければならない機会はめったにない。
- 相手が凶悪な物理攻撃を仕掛けてくると分かっているときのみHPに加えて体力も重視。
- 相手が凶悪な魔法攻撃を仕掛けてくると分かっているときのみHPに加えて精神も重視。
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この手順が妥当か。
召喚魔法を中心に
戦うキャラクターは「
ちから」を上げる必要はない。
召喚魔法の威
力は
能力値に依存しないからだ。