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ファイナルファンタジー8特集
武蔵伝付属の体験版について
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◆ネタバレ防止中◆
BraveFencer武蔵伝には
FF8
の体験版が付属していた。内容は
ドール
到達〜
ドール
撤退までの
SeeD実地試験
をまで。
FF8
製品版との主な違いは下記のとおり。
システム
メニュー画面がない。
メンバー
戦闘鬼参加するのは
スコール
、
ゼル
、
リノア
の3人。
リノア
は一切喋らない。
サイファー
は共に行動するけど戦闘に参加せず。
セルフィ
は登場せず。
特殊技
製品版よりも三角マークの出る判定が緩い。
HP
が半分程度でも三角マークがたまに出る。
スコール
特殊技
は
連続剣
。
連続剣
のあとに
運
が良ければ
フェイテッドサークル
が出る。
ゼル
の
特殊技
は格闘。選択すると
デュエル
なしで○○○バレットがいきなり発動。
リノア
は
特殊技
なし。三角マーク自体が出ない。
連続剣
のタイミングバーの形が違う。
三角ボタンの連打で三角マークを強引に出せるのは製品版と同じ。
召喚魔法
リノア
だけが所持。
リヴァイアサン
のみ。
音楽
SeeD実地試験
前半のBGMが製品版と違う。このBGMは体験版だけのもの。
台詞
台詞がずいぶん違う。特に
サイファー
の台詞は大きく変わっている。
先ほども書いたが、
リノア
はまったく喋らない。
服装
みんな制服ではなく私服。
ムービーでも私服。
ムービー
セルフィ
の代わりに
リノア
が映っている。
最後にムービーで
X-ATM092
を破壊するのは
キスティス
ではなく無名の兵士。
演出
ドロー
のモーションが遅い。
魔物
ガルバディア兵
、
ブエル
、
メズマライズ
、角蛇(
ヘッジヴァイパー
)などと
エンカウント
。
角蛇は製品版では
ヘッジヴァイパー
という名前に変更された。
メズマライズ
は製品版では
ドール
に出現しない。
解説
controls/コントローラのせつめい/操作方法。
1
移動する時の操作方法
2
バトル時の操作方法
3
アナログコントローラでの操作方法
tutorials/バトルのせつめい/戦闘方法。
1
バトルウィンドウの説明
2
コマンドウィンドウの説明
ターゲットウィンドウの表示方法も書いてある
3
戦う
4
魔法
5
ドロー
6
G.F.
7
アイテム
8
連続剣
特殊技
という言葉は使われていない。
ゼル
についての解説もない。
9
Tips
逃げる、ヘルプメッセージなど。
そのほか、
ゼル
が最初の戦闘のときに
ガンブレード
のトリガー入
力
について説明してくれる。
その他
犬
を助けたり、建物の中に入って
X-ATM092
をやり過ごすことはできない。
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