4月のうんこ                 




4月じゃよ
4/16 親指始まるよ

親指始まるよ、始まるとゆうより始めるよ。
シーチキンばっかり食べてます。シーチキンが好きとゆうわけではなくて シーチキンを買ってしまったからです。それにお金がないからです。 シーチキンにマヨネーズをまぜてパンに塗って焼いて食べる、 チャーハンの具にしてみる。
そのくらいしかレパートリーがありません。嘆かわしき世の中です。 この調子じゃ世の中からシーチキン消えちゃうよ!シーチキンがない世の中なんて ウニに醤油かけてプリンだって言ってるようなものですよ!
ここは僕こと、親指さんが立ち上がるしかない。
シーチキンについて本気出して考えてみた

●炊き込みご飯にしてみる。

●和え物にしてみる

●犬の餌にしてみる

●と言うよりネコのほうが適切か

●シーチキンはマグロなので略してシロと読んでみる

●ならやっぱ犬か

●おい!俺の筋肉!

●シー☆チキン

●泣かぬなら 泣かせて見せよう シーチキン

●脱線してきた

●もっとちゃんとやらなきゃ

●煮物に入れてみる

●オーソドックスにサラダにしてみる

●お前を嫁に

●もらう前に

●もう脱線しないなんていわないよ絶対

●とゆうよりシーチキンあんまり好きじゃなかった

と、まあこれでシーチキンの未来とかは大丈夫だと思う。 僕が何しなくても大丈夫だと思う。

4/17 重大発表

えー皆さんに重大発表があります。今カウンタが14まで回ってるんですけども 全部自分でまわしましました。 まあ昨日始めたばっかりだから、人が来ないのも当たり間えっちゃ当たり前なんですけども。 他にも理由があると思うんですね、えとリドミはおろかグーグルなどの検索サイトにも 登録してないのです
アチャー
さっき気づいたよ おもしろいなー
カウンタが回らないのも、掲示板に書き込みがないのも、メールがこないのも、地球に愛が 溢れていないのも、きっとそのせいで間違いないしお腹が減ってきたし。
ただね、僕こと親指さんはピンチをチャンスに変える男だよ
えーと連続更新します。もちろんリドミはおろか検索サイトにも登録しないままで。
今日の00:0時からはじめますのでメールをどんどこ送ってきてくれるとありがたいです。 いやー楽しみだなぁ


連続更新は終わりましたログはこちら。

4/18 見栄

どんどこどこどこ、親指さんの朝はドラミングから始まるよ。
見栄と言うのは人間を構成する感情の重要なファクターによるものだ思います。 それに比べて三重は日本のど真ん中にあるにもかかわらず。スポットがあまり当たらない県だと思います。
まあ、三重の話は置いといて、見栄を張るという行為はとっても人間らしい行為だと思うのですよ。

彼女がいないのにいるだとか、あまりお金を持っていないのに奢ってしまったりとか、かわいい見栄。  自分はカートコバーンの生まれ変わりだとか、 日本の大学はくだらないから東大に受かっても入らなかったとか、ドイツにサッカー留学してたとか 、どんだけ自分をでっかく見せたいねん、と つっこんでしまう大きい見栄。

うん、とっても人間らしい。それがたとえ嘘だとしても僕はにんまり微笑んで気づかぬフリをします。 それはやさしさだとか同情とかそんな感情から来る笑顔なんかじゃなく、ただ単純に面白いから。 嘘が嘘を呼びどんどんでっかくなってゆく嘘。しまいにはイエスキリストが乗り移ってるとか言い出すんじゃないかしら。

親指さんの性格の悪さがわかったところですが、僕の友達のこんな話があります。

僕たちは受験シーズン真っ只中でした。それぞれ大学の会場まで受験をしに行く、当たり前の光景ですね。 僕の友達もその例にもれることも無くとある場所の大学まで試験を受けに行ったんですね。
まあ、当たり前の話なのですが、地方から出てきた受験生は受験地のホテルに泊まります。 もちろん僕の友達もホテルに泊まりました。友達が試験も終わりホテルに戻ろうかしらと思ったときに、 同じホテルに泊まっている受験生はタクシーに相乗りしてホテルに帰る制度とゆうものがありまして、 友達は、それなら安くて早くて、 もしかしたら来年度から同じキャンパスで学ぶかもしれない人と帰れるなんてすばらしい制度だと思い意気揚々と乗り込んだんです。 タクシーには運転手を含め5人乗ってたらしいです。
まあ、タクシーのおっちゃんなんて基本的に話しかけてきますから、楽しくみんなで雑談してたそうです。 するといきなりこんな質問を投げかけられました。

「兄ちゃんたち、どこから受験しにきたんだい?」

ある人は広島、ある人は東京、ある人は大阪など全国の主要都市名が飛び交います。
あの、僕の実家もとい地元は北海道のちょっとした田舎なんですね。
んで、何をトチ狂ったか知らないけど友達は

「名古屋だぎゃ」

と答えてしまいました。
どんだけ地元に負い目を感じていたのかわかりませんが名古屋だぎゃは無いだぎゃ。

かくゆう僕もエロ本は単体で買うことはできず、よくわからないビジネス雑誌とともに買ってしまいます。
見栄とゆうのはやっぱりかわいいものです。

4/19 弊害

僕たちの社会がどんどん便利がよくなったいる

まあ、どんな人でもこの意見に異論は無いはずです

たとえば人間がまだゴリラから二足歩行になりかけで、ウホウホゴリウホとかいいながら、まだバナナに目が無い頃。 人間はまだ社会などを持たずにその日暮らしで木の実やらバナナやらバナナやら魚やらバナナやらとっては食べ、ちぎっては投げ、 便利も糞も無い時代だったと思います

それでも人間は脳みそと言うステキなツールをフル回転で駆使して稲作などのなどの食べ物関係、服などの衣関係、家などの住関係。 いわるゆ、衣食住を充実させてきました。そして物々交換から、お金を使う社会に。とても便利がいい

しかし人間はこれだけで飽き足らず自然をブリバギ壊してまで人間の便利のために技術を発達させていきました。 まさに人間のエゴです。自然になんも罪は無いのです。 さらに便利のためにダイオキシンやオゾン層の破壊など自分自身の首を絞めてしまうとゆう本末転倒ぶり、片腹痛いわ。 便利の発達により将軍様は屏風からトラを出せると妄想するしまつ。将軍様、便利がよくてもトラは出せないよ

まあ、そんな世界的な社会の便利の発達による弊害ばかりではなく、僕たち個人レベルでも弊害が起きていると思うんですよ

たとえば、電車などの交通機関が発達したため運動をしなくなる弊害。携帯のメモリーが発達したために頭を使わなくなる弊害。 ナポレオンズが発達したためナポレオンがわからなく弊害。マリオが発達したためにルイージの弊害。 ブラジャーが発達したために現実がわからなくなる弊害。マッスルが発達したために気持ち悪くなる弊害

と、まあ例を挙げればきりが無いですが。もう弊害なんか無視して家から出なくてもいいくらい便利がよくなればいいと思います。 正直家から出たくない、お外怖い


4/20 ルール

今日はなんだか、何月の中旬の暑さだとかアナウンサーが馬鹿の一つ覚えみたいに言ってるような暑さでしたね。 北国育ちの親指さんにはつらいものがあります、なんかふしゅーとか、ぶふぅだとか、むゎだとか、桃色吐息を四方八方に撒き散らしておりました

まあ、話は飛びますがルールってありますよね?ないよ、とか言われても困るんですが。今日はルールについての話

もちろんルールは破ってはいけない物です、しかしただのあほの子みたいにルールに従うのも考え物です。 僕の尊敬する人物はこう言いました「ルールは確かに守らなくちゃいけない、でも何でそのルールができたのか、何で守らなくちゃいけないのか、 その事を考えなくちゃいけない。少なくともそこから何か始まるんだから」

世の中には訳のわからないルールが氾濫しています、ギターのアクセントが後ろにあったり、お付き合いは交換日記からだったりとか。 なんでやねん、ファックオフ!と言わずにはいられないルール。まぁそんなルールにも理由はあるのです。知らないけど

これは僕が小学校4年生の時の話なんですが、当時、僕たちは人形遊びに夢中でした。10歳にもなって、しかもsexはmenなのに人形遊びだなんて、精神的な問題を見切り発車的に開花させていたといっても過言ではないですが。僕達、とゆうより僕と荒井君は人形遊びに夢中でした

あのな。僕と新井君の、主に僕の名誉のために言っておくけど、その人形遊びのレベルといったら半端じゃなかったよ。当時流行っていたぷよぷよとファイナルファンタジー6のキャラクターと浦和レッズの伊原という特に関連性の無い人形たちをまるで魂が吹き込まれたように動かしてた。ある人形は女なのに男のフリをしているだとか、普段は温厚なのに酒を飲むと一変して暴力を振るうキャラだとか、おおよそ10歳やそこらの糞ガキには思いもつかない設定で楽しんでた、伝説の武器とかも探しに行ってたもの。そのままRPGゲームに移植してもなんら遜色は無い、むしろ大ヒット間違いなしのまさに洗練された人形遊びだった

もちろん、他の友達もそんな面白い遊びを見逃す訳もなく日を追うごとにギャラリーは増えていったね。あるやつは混ぜてと言ってきたが、僕と新井君の虹色のハーモニーを壊すのを恐れたギャラリーは参加表明した友達をボコボコにする始末。うん、ほんとはギャラリーは一人だけだった

んで、なんか知らないけど人形が流行っていったのよ、多分僕と新井君のダイヤモンドの炭素結合よりもがっつりはまった秀逸な人形遊びのたわものだと思うけど。なのにみんなは人形遊びをするでもなく人形自体をコンプリートする目的で買ってたね。なんでやねん、わけわからんわ

まあ、こうゆう物を集めるだすと、必然的にダブるわけですよ。そしたら糞ガキがなんかダブった人形でキャッチボールとかして遊んでるんですよ。 閉口した、あいた口が塞がらなかったね。まぁ、どっちやねん見たいな感じですけど、人形に愛着を持ち、挙句の果てには魂までふきこんでいた俺は怒鳴るように言ってやったよ、俺も混ぜて!まあ、ガキなんて 物を投げて、それをキャッチするとゆうことに目がない時期なんで仕方ないんですよ。それがですね、ちょっとまずい事になった、時期的には夏だったんだけど、どこぞのアホが体育のプールの時間にまで人形を持って行ってわいわいキャッキャッとやっっとるわけですよ。もちろん俺でしたけど

まあ、その後先生に怒られて、人形は学校へ持ち込み禁止とゆう新しいルールが出来上がったとさ。ちなみに親指さんはその時の人形遊びよりも楽しい遊びは後にも先にも片方の手で数える程度だったとさ。そのくらいたのしかった、禁止にされたときには泣きそうになった

このように、なぜルールができたのか、ルールを守らなきゃならないのか、考えてみるのも少しばかり楽しいかもしれない。しらないけど

ちなみに、親指さんは自分の腐敗しきった生活に終止符を打つために新しいルールを作ろうかと思ってやめました。なぜならどうせルールを守れないからです、ルール守れるぐらいなら最初から規則正しい生活を送ってるわい。と、まぁこのように、なぜルールができなかったのかを考えるのも面白いかもしれないですね。しらないけど


4/21 ひどい

いやーひどいわ、何がひどいって、もうねひどい。色々ひどい。 文頭からひどいとかふぃどいとかもうそれすらもひどいですが、ひどいです。昨日も生活が腐敗しきっていると書きましたが、なんかひどいんですよ

先日、電車に乗って、僕の超能力でこの電車を動かしているんだ!、とニヤニヤしながらも、ものすごい集中力を使っていましたところ、なんか携帯に夢中な青年を見かけました、携帯に依存している哀れな現代の子羊ちゃんがここにもひとり・・・とか何とか思っていたところ、ほんとに一生懸命携帯をカチカチやってるわけですよ。何をそんなにアホ面ぶら下げて一生懸命やってるのかなーと思ったら、ゲームやってた。何のゲームかと言うと「時代劇だよ!くにおくん」だった

「時代劇だよ!くにおくん」は、僕の中でくにおくんシリーズの中で一人でやるには最も面白いゲーム、まさにこれなのです。なんかもう、たったそれを見ただけなのに僕とそのアホ面の間にはものすごい差ができたのです。アホ面は勝ち組、親指さんは負け組み。まさかこんなにインスタントに勝ち負けがはっきりでるとは思わなかった、まじで、糞が!

なんか、その瞬間から小一時間ほど落ち込みっぱなしだったもの、なんかぶつぶつ自分の足に話しかけたり、鼻毛とか抜いてたし。 とゆうかね、こんな些細な事で落ち込む親指さんはひどい、ひどいといえばこの間みた、飲食店の見本もやばかった、冷やし中華なんだけどトマトの見本が、日差しに当たりすぎたのかなんなのか知らないけど、ちょっと黒ずんだ、色の濃いしょんべんみたいな色してたもの


4/22 うにゃむにゃ

春だね、うん、春だ。バーカ

あれ?なんか全然書くことが思い浮かばない…、アハハ なんでだろーね

まあ、そんなこんなで春ですよ、もうすでに桜が散っているところが多いでしょうね。僕の地元は咲き始めた頃かな?なんて少しホームシックになったりしますしません

この間、自転車でチャリチャリ走っていると、路上に駐車している車を持ち上げようとしている人がいました、車の下に何か落としたのかなー?と、思ったんだけど常識的範疇でかんがえるとありえない、遠目で見ていると、そのひとは路駐している車を片っ端から持ち上げようとしてた

本格的に春を感じたところで、なんでおもしろおかしい人が沸くんでしょうね?まあ、見ているぶんなら面白いんですけど、僕の友達も春になると頭に虫さんを飼ってしまう人が多いです

何年前の春だったかな、僕の友達はストーカーになりました。そいつは彼女と付き合ってたんですが、別れてからひどかった。なんか一日にメール100通とか送る始末、そいつの行動はどんどんエスカレートしていって最終的に彼女の家のむかえの小高い塀に登って

「あってくれなきゃ、ここから飛び降りるぞ!」

と、わめき散らす始末。まあ、結果的に飛び降りたんですがそいつの飛び降り方が面白かった。後から聞いた話なんだけど、もう飛び降りる!と言った後、なんか普通に降りようとしてた。なんかジャンプするんじゃなくて、壁伝いにおりる見たいな感じで「それ、飛び降りじゃないですやん」と、普通に突っ込まれるくらいへっぴり腰で降りようとしていた。んで、なんか手を滑らせて落ちたらしい。そして骨折、ハハハ

まあ僕は、春になるとものすごく日中眠くなります、春眠暁を覚えず。よくいいますね。先月、友達の家に泊まりにいったんだけど、友達が寝言で

「もう食べれないよ、うにゃむにゃ」

と言ってきた、あまりにもベタだったので、僕が「0点」と言ったところ。

「1点くらいくれてもいいですやん」

といっていました。なんか寝言と会話すると死ぬって言いますよね。死んだらこの迷信は正解だ


4/21−2 昼☆歌えば

親指さんは恋をしていた、それは親指さんにとって55回目の初恋だった。たしかにそれは大人から見れば恋に恋をしている、いわゆる恋をしている自分に悦になっているだけだったのかもしれない、しかし親指さんにとってそれはは紛れもなく恋だった。

親指さんは自分自身がもどかしくて足をバタバタしながらステップを踏んでいた。そう、憧れの子はとっても透明で、食紅で色をつけなくては目で確認する事もできないほど透明だった。

親指さんは思いついた、友達に相談しようそうしよう。しかし親指さんには友達が一人しかいなかった、友達の名前はマトン山ラム太郎といって俗に言う羊ちゃんだった、親指は一生懸命ラム太郎に語りかけた、しかしラム太郎はめぇ〜としか話せないのだった、その後、親指は失恋、ラム太郎はミディアムレアになったというのはは別のお話


4/22 うにゃむにゃ

春だね、うん、春だ。バーカ

あれ?なんか全然書くことが思い浮かばない…、アハハ なんでだろーね

まあ、そんなこんなで春ですよ、もうすでに桜が散っているところが多いでしょうね。僕の地元は咲き始めた頃かな?なんて少しホームシックになったりしますしません

この間、自転車でチャリチャリ走っていると、路上に駐車している車を持ち上げようとしている人がいました、車の下に何か落としたのかなー?と、思ったんだけど常識的範疇でかんがえるとありえない、遠目で見ていると、そのひとは路駐している車を片っ端から持ち上げようとしてた

本格的に春を感じたところで、なんでおもしろおかしい人が沸くんでしょうね?まあ、見ているぶんなら面白いんですけど、僕の友達も春になると頭に虫さんを飼ってしまう人が多いです

何年前の春だったかな、僕の友達はストーカーになりました。そいつは彼女と付き合ってたんですが、別れてからひどかった。なんか一日にメール100通とか送る始末、そいつの行動はどんどんエスカレートしていって最終的に彼女の家のむかえの小高い塀に登って

「あってくれなきゃ、ここから飛び降りるぞ!」

と、わめき散らす始末。まあ、結果的に飛び降りたんですがそいつの飛び降り方が面白かった。後から聞いた話なんだけど、もう飛び降りる!と言った後、なんか普通に降りようとしてた。なんかジャンプするんじゃなくて、壁伝いにおりる見たいな感じで「それ、飛び降りじゃないですやん」と、普通に突っ込まれるくらいへっぴり腰で降りようとしていた。んで、なんか手を滑らせて落ちたらしい。そして骨折、ハハハ

まあ僕は、春になるとものすごく日中眠くなります、春眠暁を覚えず。よくいいますね。先月、友達の家に泊まりにいったんだけど、友達が寝言で

「もう食べれないよ、うにゃむにゃ」

と言ってきた、あまりにもベタだったので、僕が「0点」と言ったところ。

「1点くらいくれてもいいですやん」

といっていました。なんか寝言と会話すると死ぬって言いますよね。死んだらこの迷信は正解だ


4/22-2 猿☆大行進

「3,1,7,11,4,3,5,18,9」

親指さんは素数を数えていた、しかし親指さんは素数の意味がわかっていなかった、本末転倒である。そもそも、なぜ親指さんが素数を数えていたのかと言うと、数学に目覚めてしまったのだ

親指さんが数学に目覚めた動機は、空という海に浮かぶ星の数を数えてみたいと言う願望によったものだった

しかし親指さんは幼かった、せいぜい生後240ヶ月しかたっていないのだ。もちろん夜の7時を回ってしまうとまぶたはまるで水銀をくくりつけられたように重くなり、人間の三大欲に従い、食ってセックスして寝てしまうのだ

だが、今晩の親指さんは違った、庭に布団を敷いて星を数えると言うのだ。ブルータスは烈火のごとく反対したが、身長2mmの奴に親指さんはを止められるはずも無く、庭にダンボール、その上にシルクのシーツ、その上に新聞紙を敷いて星を数えるスタンバイを整えた

いざ、星を数えだした親指さんは2秒も立たぬうちに眠ってしまった。これには、森の妖精ウッドも驚いてしまった

親指さんは夢を見ていた、蛇が自分の尻尾をパクパク食べて消えてしまう夢だった。その後親指さんは夢の中で泣きながら十字を切っていたのはまた別のお話


4/23 ざまあ

親指さんはね、嘘が大好きなんだ。どのくらい好きかって言うと、お金ぐらい好き。おいおいそれはあんまりだろ、とか言う人がいるけど気にしない。 そのくらい好き

あのな、嘘は好きだけども、人を傷つける嘘はつかないし大っ嫌いだよ。嘘みたいなもんで人を傷つける行為は最低、人間のクズだよ。クズって言うかなんかもう砕け散れって感じ

ちなみに僕がどんな嘘をつくかというと、やれ昨日はハンバーグを食っただとか、やれ昨日の睡眠時間は8時間だとか、「で?」みたいな、たわいもない嘘です。まぁ、何の価値があるのかというと、はっきり言って価値はないです。なんかおもしろいだけだから、ちなみにニヤニヤするから大抵の人にばれます

しかしですね、しかしです。親指さんと書いて良心と読むくらい親指さんは良心なんですけども、たまに、たまーに魔がさす事があるのです。

インターネットが始まってから俄然衰える事の無いネカマブームですが。親指さんもネカマっぽい事した事があります、ホントあの時は魔がさした、もう封印したい思い出だねあれは。ま、今から書くんだけどね

そのとき、すげー暇でさ、何て言うか、金槌で自分の骨の硬さを確かめようかなとか考えるぐらい暇でさ、ふだん滅多に行かないって言うか行った事が無いお絵かきチャット行ってみたのね。そこのチャットはなんか世界の人が集まってて英語とかがビュンビュン飛び交う所だったんだけどさ、なんか世界の壁なんか物ともしない親指さんはがんがん絵を描いてた。へのへのもへじとか書いてたもの

で、なんか知らないけど、戦争なのなそこって、書いたそばからいきなり消されたり、画面を真っ黒く塗りつぶしたり。やれやれ、やっぱり世界にも馬鹿が沸くほどいるんだなとか思ってた。しばらくして嵐のようなお絵かき戦争と言う前代未聞のしょぼい戦争がおわって、気づいたら俺ともう一人しかいなくて、つまんねーとか思ってたら、もう一人の奴がいきなり「ヘロー」とか言い出して。何がヘローだこの糞が!とか思ってたんだけど、暇に後押しされて「ヘロウ!」とか愛想よく言ってやった。思えばここから僕の歯車が狂いだしたんだ…

そいつはスウェーデンの奴だったらしくて、サッカーならどんとこいの親指さんはスウェーデン代表のサッカー選手の名前を挙げてこいつ知ってる?見たいな感じで聞いたんだけど、全然知らないのな、なんだこいつ死んでしまえ!とか思ったんだけどそこは良心の親指さん。どんなスポーツが好きなの?とか聞いて話に花を咲かせようとしたんだけど、あのスウェーデンのアホがアイスホッケーが好きだとか言いやがって擦り潰れろ!とかもう訳わかんない状態になってた

もうブチ切れ寸前の親指さんはそいつの描く絵、描く絵をけなしてやろうと思い、身構えてた。そしたらそいつ女の裸の絵ばっかり描きやがるの、こいつは手ごわい、何て非難したらいいのか軽く迷ったあげく「私は女よ」とか言えば紳士なら自粛するし、馬鹿ならセクハラしてがんがん描くし、まぁ、馬鹿なら退出しようとおもってた。で、紳士だったらしくて自粛しだしたんだよ。紳士だなーとか一瞬思ったんだけど俺に粘着しだしてほんとに適当に相手してたんだけど、いきなり「メッセのアドもってる?」とか何とか言い出してそれと同時にいい事思いついた。捨てアド取得して、話しかけられたら馬鹿みたいに放置してやろうと。 そのとうりにしてやったよ。なんかアドレス教えてしばらくしてから馬鹿みたいに話しかけてきておもしろかったよ☆

びっくりなんだけど、この文、後半かなる省いて書いたんだけど、全部前フリなのね。ありえねー。明日に続くよ!


4/24 文章

いやー、昨日の日記読んでみたんだけどさ。ひどいねー、ひどいわ

僕がこの日記を書き始めたのはいくつか理由があって、 その1つが文章を書く練習がしたいと言うことだったのですが

そもそも何故文章がうまくなりたいのかというとそれは僕の説明する能力の無さが原因なんですが、 僕は例えば過去にあったおもしろい体験があったとしても、それを説明しようとすれば自分だけが面白くて 他の人にはさっぱりになってしまいます。しまいには

「お前が楽しそうに話してから、楽しかったらしいのはわかった」

とか言われる始末、いかんね、これはいかんよ。 だからここで文章でも書いて説明のスキルが上げれたらいいいなぁ、と思っているしだいなんです

まあ、どんな文章が書きたいのかと言うと「読みやすい」「わかりやすい」「面白い」「それなりの読み応え」に重点を おいて書こうと思っているんですが。昨日の日記見てください、なんかもう死ねって感じ (^ヮ^) アハハ って笑えばいいのかな?
起きて読んでみたら、これだもの。いつか文章がうまくなるのかなぁ?昨日の続きは夜に書きます


4/24-2 ざまあ2

まあ昨日の続きなんですけど、なんか色々考えて書かないことにしました! とか簡単に逃れる人じゃないよ親指さんは。やっぱり長くなりそうだ

あらすじ

親指さんはたいそうな好青年じゃった
どのくらい好青年じゃったかというと
蟻を踏みそうになると
「うわっ、危ない!」
と、言ってしまうほど虫が嫌いだったそうじゃ

まぁ、昨日の日記読んでください。 こないだのスウェーデン人を地獄の底に叩き落した事に味を占めた親指さん はやめておけばいいのにまたしても同じ事を繰り返そうとしていました。

馬鹿な親指さんは前回と同じところにはいりました。あのですね前回アホなスウェーデン人を1本釣りしたときは夜中の4時くらい だったんですよ、まぁ時差の関係で日本人はほとんどいなくファッキン外国人ばかりでした。

で、今回なんですけども日曜の昼でどんな休みの使い方をしとんねん、という突っ込みはさておき。 恐ろしいほどに人がいなくて世界の咲いた オンリーワンの花だとか軽くへこみながらだらだらしてたんですけど、 人が来ました。

いきなりガツガツするのもよくないんで、適当に日本語で文字書いたりしてました。 そしたら相手も日本人だったみたいで もう言葉の壁が無いほうやりやすいのは火を見るより明らかでその時は騙す気ガンガンでした。

親指「名前なんて言うのー?」

馬鹿「直樹だよ。そっちは?」

親指「ゆかだよー、今日休みなのにヒマだー」

馬鹿「俺もヒマだー、夕方から用事あるんだけどねー」

親指「いいなー、電話なんないかなー」

とか何とか、脳みその汁が滲み出そうなほどアホな会話ですが、とりあえず仲良くなる事はできました。 あとはスウェーデン人みたくメルアドを自然な流れで聞かれるまでです。 なんて思ってたらなんか自称直樹の奴がこんなこと言って来ました

馬鹿「ヒマだったら、チャエッチしようぜ」

チャエッチとはいわゆるチャット上で擬似エッチすることみたいです、 いわゆるテレホンセックスのチャット版みたいなもんですかな。
そんな事を言われた親指さんの周りに悪魔と天使が出てきました

悪魔「願っても無いチャンスじゃねぇか、途中まで騙しておいていいところで男だってカミングアウとしようぜ」
天使「駄目よそんな思いつきでやったら、ちゃんと作戦を練ってこの馬鹿を騙すのよ」

基本的にものぐさな親指さんなんで悪魔君のほうに耳を貸す事にしました。要は途中までこの馬鹿に付き合っていい感じに 相手が盛り上がったところで「バーカ、俺は男だハハハ」とか言ってやろうって寸法です。うん、 これやっちゃたらこの馬鹿傷つくね、ハハハ。ここから僕と馬鹿の戦いが始まりました、詳しく書くと生々しいからね、サクッと

馬鹿「きもちいい?」

馬鹿「指入れろよ」

馬鹿「指動かせ」

と、ここらへんで自分が男の子だとカミングアウトしようかと当初は思っていたんですが、僕のリードがうまかったのか、 馬鹿が信じられないほどがんばりだして、何て言ったらいいのかな… 魂をむき出しにして僕が男だと知らずに迫ってくるわけですよ。 そしたらなんか自分に後背感を感じてきちゃってさ、ようするにカミングアウトするタイミングを失っちゃったんだよね

そうなると残された選択肢は2つ

1、このまま黙って退室する

2、このまま最後まで付き合う

賢明な人ならここでわかると思うんですけど、良心の塊である親指さんは2を選択してしまいました。前にも先にも これほど選んだ選択に後悔した事が無い。

言っておくけど、これは常人が想像するより10倍くらいつらいぞ、男に「気持ちいい?」とか言われてみたらいいよ、 ガラス体からしょっぱい液体がとめどなく溢れてくるから。いくらネット上と言えども一週間ぐらい男に彫られた感覚が頭から離れないんだから

まぁ親指さんが何を言いたいのかと言うと、人を傷つけるウソって言うのはろくなもんじゃないし、いつか自分にしっぺ返しが来るもんだよ。 うん、なんか皆気をつけたほうがいいよ、よくわかんないけど


4/25 面接

昨日の日記を読むと涙がポロポロ、おもいでもポロポロ。非常につらいものもありますが、それはそれ、今日もサクサク行くよ、バカ!

今日は親指さんアルバイトの面接でした、履歴書を書き、意気揚々と面接を受けてきました

こんなこというのもいやみったらしい話ですが、親指さん面接ちょー得意。どんぐらい得意なのかというと、一人で暇つぶしするぐらい得意。ここは面接が苦手な悩める子羊ちゃん、主に婦女子のために面接のイロハを手取り足取りレクチャーしちゃうよ!

チャプター1 履歴書

まあ、あわてんな、面接も大事だけど、履歴書も大事だよ。そんな事より面接の事が聞きてーよって奴はすっこんでろ!

履歴書で一番大事なのが文字の正確さ、読める文字なのはもちろんだけど、誤字を書いてしまったら、書き直しね、修正液なんて使ってんじゃねーぞハゲ!

まぁ、基本は踏まえたところで、次に大切な事は内容ね、一番大切なのは自己アピール欄ね、 志望動機とかマジでどうでもいい、親指さんは端的に、接客したいって書いたよ。ホントどうでもいいって言うか、書く時間30分しかなかったからとかそういう理由じゃないからね、アホ!

で、自己アピール欄なんだけど、自分の魂を裸にしてありのままに書けばいいってもんじゃない、なんていうのかな、職種によって有利になる自分の特技、経験なんかを文字数制限一杯に書きたまえ。 ちなみに親指さんはシンプルに、やる気なら誰にも負けませんって書いたよ、俺の特技とか文字にして表現とかするの不可能だからね、すごすぎて

チャプター2 面接

いよいよ皆さんが待ちに待ってた面接です。しっかり聞いとけよ

基本的な所からいくよ!まず、ハキハキ答える。笑顔で答える。目を見て答える。シャカリキ答える。

もしかしてちょっとわかりづらい?しょうがないなぁここは今日、親指さんがやってきた模範解答をみてもらおうかな

親指「今日アルバイトの面接に来た親指と申すものです」

店長「ああ、どうぞこちらでお待ちください」

親指(ドキドキ)

店長「おまたせしてすみません」

親指「いえいえ、今日は時間を裂いてもらってありがとうございます」

どうです?ここらへんまで完璧だよね

店長「それじゃあ、聞きたい事ありますか?」

親指「あの、時給のほうは… ゴニョゴニョ

店長「はい?」

親指「時給を詳しく聞きたいんですけど…ゴニョゴニョ

店長「時給はですね〜〜〜〜」

ぶっちゃけ、なんか緊張してた

店長「それじゃあ最後に、接客業で一番大切なことは何だとおもいますか?」

親指「はい、お客様に不快感を与えない事です ゴニョゴニョ

店長「えーと、一番大切なのは笑顔だよね」

親指「……………」

なんか、28日までに電話こなかったら、不採用らしいよ(^ヮ^)  アハハ


4/26 電話

電話がこねーよ、きくしょー。どれだけ見るめがねーんだあのハゲ店長。

あれですよ、俺がもし店長で俺みたいなのが面接に来たら、即採用だね、うん。だってさ親指さんやる気はだれにも負けないって書いたんだよ。 まあ、実際やる気はないですけども。あれか、俺から滲み出るけだるい雰囲気を察知しやがったか、あの店長。

まぁ、言っても、28日までに電話がかかってくるからさ、まだ不採用だって決まったわけじゃないんだけど。あのね、そこのバイトの子にすっげーかわいい子がいたからさ、 なんか働く気は文字どうりだれにも負けないんだけど。むりっぽ。

話は変わるんだけど、電車にのってたら、ちょうど対面の席で、チェックのシャツのすそを何度もまたの間にねじ込んでた奴がいた。 楽しそうだった。


4/27 いやや!

下の日記はですね、学校行く前の10分くらいで書いたからね、なんていうか…しにたい

しかしですよ、僕には輝ける未来もあるし、バイトの合否の報告だって残ってる、まぁ来なかったんですけども…しにたい

あのですね、何で電話がかかってこないのかわからない、完璧超人だもの、わたし。 まぁどんだけ自分が完璧だったりパーペキだったりしても、他人がそれを見抜くのは難しいわけですよ。どっかの古事にこんなたとえがあります。

雑説  韓愈

世に伯楽有りて、然る後に千里の馬有り。 千里の馬は常に有れども、伯楽は常には有らず。 故に名馬有りと雖も、ただ奴隷人の手に辱められ、 槽櫪(そうれき)の間に駢死(へんし)して、 千里をもって称せられざるなり。 馬の千里なる者は、一食に或いは粟一石を尽くす。 馬を食(やしな)う者は、其の能く千里なるを知らずして食ふなり。 この馬や、千里の能有りと雖も、食飽かざれば、 力足らず、才の美外に見(あら)はれず。 且つ常馬と等しからんと欲するも、得べからず。 いづくんぞ其の能く千里なるを求めんや。 これを策(むち)うつに其の道をもってせず。 これを食ふに其の材を尽くさしむる能はず。 これに鳴けども其の意を通ずる能はず。 策を執りてこれに臨んで曰く、「天下に馬無し」と。 ああ、其れ真に馬無きか、其れ真に馬を知らざるか。

まぁ、難しい話はさておきこれの要約ですが、いつの時代も名馬はいるが、その素質を見抜ける人、素質を伸ばす人はそうそういないものだ。 という事なんですけども。ここの文を引用して親指さんの言いたいことはですね、特にないです。

まぁ、熱いパッションをほとばしらせている、親指さんは不合格でもきにしないよ。すっげー条件いいところだったけどね…しにたい

あの、僕、今専門学校の2年生なんで、就職活動しなきゃ行けないんですけどね、なんかやる気おきない、軽いノリで就職したい、って言うか、普通の大学生だと3年生の時に就職活動はじめるじゃないですか? 自分の属しているマーケットは少し特殊でですね、明日から来て何ぞ言われたら、次の日から馬車馬のようにはたらかなあかんのですよ。しかも雇用形態はアルバイトという形式で。 なんだかなぁ…と思いつつも、がんばらなあかんと思ってるしだいでありますが

今日見た面白い人
なんか傘の先端で電信柱の広告を一心不乱に黙々と削ってるおじさんがいました、すげー楽しそうだった


4/28 連続更新

こねぇんだよ!電話がよ!あのくされ店長…顔割るぞ!こう、立てにスパッと!

へへへ、ここがweb上なの忘れていい感じに、怒り狂ってたよ♪ま、それはそれ、これはこれ。連続更新やるよ! よかったねみんな

題して、『親指さん、アルバイト非合格記念!なんでもアニバーサーリーにしちゃえ連続更新!』

親指さんテンションあがってきた!それとともに、頭がすごい痛くなってきた!なんかよくわかんないけど12時からやるよ!


4/29 うっほうほうほ

やーっほ! 親指おにいさんだよっ、今日は更新する気がまったく起きないのです。メークドラマだよね。 まあ、原因は色々あるんですけど、詳細はまた後日。あと、なんか年金の問題がヘッドラインで取り上げられてますね、うん、ぜんぜん言及するきないわ。

明日もちょい忙しいから更新とか普通にできないかもしれへんね。それじゃあグッバイ!カウボーイども


4/29−2 というか

なんかやる気が出てきた!とはいうものの、ネタがない。こんな風に困った時は、リドミのランダムで、トピックスになりそな言葉を捜してきます。



ただいま、なんかランダムリンクぶっ壊れてるみたいだったから、更新情報見て『映画』と言う言葉が出てきたからそれににします

4/29 映画

親指さんはですね、映画と言うものをまったくみません!年にですね10回ぐらいかな、テレビでやってる映画も含めてそのくらいですね
何でこんなテーマにしちゃったんだろ?
ああ、そうだ、僕、全然映画見ないんですけど、映画祭見に行った事あるんですよ、こんな僕が。
事の発端はですね、友達がチケットもらって、映画祭の司会がいとうせいこうさんだったので、それを目当てに行ったんですよ。
で、映画祭の内容は素人が作ったショートフィルムの品評会みたいな内容だったんです。
実はですね、親指さんは、ショートフィルム作った事があるんですよ、その話は別コンテンツで書こうと思ってるんですけども。
なので、やっぱりそういうことには興味があるわけですよ、他の人はどんな作品を作っているんだろうと言う興味が。

で、いざみてみると、激烈に詰まんない。 もう、ゲロ吐くぐらいつまんなかったね、もともと映画自体に興味がないもんだから。なんていうのかな、もう開始2分で帰りたいと思ってたんですけども、15分の作品を3つ見なくちゃいけないわけですよ。
そんなこんなで3つ目の作品が、終わりにかかった時、親指さんに状態は、なんか宇宙の神秘だとか、4次元の世界を目で見る方法だとか、グニャグニャしながら考えてたんですけども。その作品が終わった瞬間にですね、どこの馬の骨かしらないですけども、「つまんねー」とか言いやがったんですよ。
ああ、僕のほかにもつまんない人と思ってる人がいるんだなー、と、4次元酔いから目をさましながら思ったんですけども、あれですよ、制作者がそこにいるんですよ、というより、僕の目の前の席にいるんですよ。
それを再確認した親指さんはですね、なんかしらんけども 冷や汗だらだら、口の中が渇く渇く。変にどぎまぎしちゃって、軽く失禁してた。
いやー今思ったらオチ無いわ、この話。なんていうかこんな体験してから、親指さんはさらに映画をみなくなくなったよってお話し。


4/30 いってきます

ちょっとー、今から出かけなきゃいけないのに、何でこんなに部屋散らかってるのー? だれが掃除すんのさ

キャシャーンがやらねば誰がやる

どうも、おなじみの親指です。なんか地方に散らばってる、高校の同級生が東京に来てるんで、会いに行きます、じゅあな、カスども