俺は無言で相田先生のベルトに手をかけた。
びくついて目を見開き、相田先生は俺の横顔をまじまじと見つめた。
「傷を見ます。いいですね。」
「…ハイ。」
ことの他素直に頷いた相田教諭は、俺がベルトを外す様子をじっと見ていた。
ズボンのチャックを下ろすと、緊張で身体が強張ったようだ。
「緊張しないで。楽にしていればいいんです。」
俺は優しく声をかけた。
…ちょっと俺的においしい展開になってきた!
「ハイ、ベッドに背をつけて…体の力を抜いてください。」
俺は彼をベッドに倒すと、そのまま脚を上げてズボンを取り去った。
トランクスを脱がすと、相田先生のものがあらわになる。
「…ンッ。」
小さく呻いて相田先生が俺の方を見た。
「ど、どうですか…?」
「痛いのはどこ?」
「えっと…」
相田先生が恥ずかしがってなかなか言わないので、俺は彼の足を胸まで付くくらい押し上げて、股の間を覗き込んだ。
あ、相田先生、意外と体が柔らかいんですね。
「い、いたい…!」
腰が浮くまで持ち上げると、さすがに呻いて痛みを訴えてきた。
穴のところが少し切れてる。
俺が見た限りでは、教頭は相田先生と一つにはなっていないと思ったんだけど。
さては指かなんかを無理矢理差し込んだのかな。
俺の方がテクニックは上のような気がするなあ。
「薬を塗りますよ。大丈夫、すぐに治る小さな傷です。」
「そうですか…よかった。」
相田先生は不自然な格好で、俺の前に秘部を露呈しながらほっと安心したように息をついた。
俺はベッドの横にある引き出しの中からいつもの傷薬を取り出して、キャップを取った。
…どうしてこんなものがココに入っているかって。それは内緒。
*薬塗りまーす。