相田game

ついでだし、相田先生がどこにいるか聞いてみるか。
こいつ意外と情報通だから。

「オハヨウ。佐久間、相田先生知らねぇ?」
「さあ…職員室行った?」
「いなかった。遅刻のこと言っておこうかと思って…。」
佐久間は首を傾げて考えてる。
まあ、期待はしてなかったけど…

「あ。」
ポンと手を打って、佐久間が俺を見る。
まっすぐに見つめられると、ちょっとドキっとする。
うあ…不覚。

「さっき、図書室の方に歩いていくの見たかも。俺歩くの遅いから、入るとこは見てないけど。」
マジで?!
持つべきものは友だなあ佐久間!

「サンキュー!」
「あ、鈴木ッ授業は…?」

*れっつ図書室。
*授業を受ける。


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