先日、絵描きの弐肆と同人ゲームの打ち合わせをしていたら、
唐突に『ふたりはプリキュア』の話題になった。
ＡＴＦ 「ヒロインはキュアブラックとキュアホワイトと言うらしいね」
弐肆 「ええ、そうらしいですね」
ＡＴＦ 「こんなことを言うのもなんだが、服の色が良くないと思う」
弐肆 「じゃあ、何色ならいいんですか？」
ＡＴＦ 「透明…。（ボソ）」
弐肆 「と、透明！？」
ＡＴＦ 「そう、時代は透明なのだよ。視聴者は透明な服を求めている！
ん？ すると名前は『キュアクリア』、または『キュアシースルー』…」
弐肆 「（またＡＴＦさんの病気が始まった…）
まぁ、大きなお兄ちゃん達は見たいかもしれませんが…。
ただ、ヒロインが好き好んで透明の服に変身するでしょうか？
キャラ設定がおかしくなりますよ？」
ＡＴＦ 「うん、だからヒロインの服は、異次元の特殊な服で、
『着ている本人達にしか見えない服』という設定にするのだよ。
これでヒロイン達も安心して透明な服で戦える」
弐肆 「『裸の王様』を更に頭悪くしたような設定ですねぇ…」
ＡＴＦ 「あっ、でも『恥ずかしがりながらも健気に戦う美少女』の方が萌えるかも…。
ど、どうしよう？ 弐肆くん！」
弐肆 「どうもしませんよ…。（汗）」
ＡＴＦ 「ぶっちゃけ、ありえなぁ〜い！」
弐肆 「それが言いたくて、この話をふったんですか？（汗）」
ＡＴＦ 「じゃあ、プリキュアはもういいや。
次は『そーなんだ！』を１８禁にしよう！」
弐肆 （この人は子供向けアニメを、１８禁にできればなんでもいいのか…）
ＡＴＦ 「次のミッションは『女の子のお腹に子供を宿せ！』にしよう。＜勝手に
それで『男性の精子が女性の卵管を通り卵子に結びつく。これを受精という』と、
ユリーカ情報が出て、全員で『そーなんだ！』。
その後、トモル達はミオたんを。ユキオ達はスズカを襲い…」
弐肆 「のんきに『そーなんだ！』とか言ってる場合じゃないですね…」
ＡＴＦ 「あのペンギン（？）のバドバドが『早くするバド！ 早くしないと負けちゃうバド！』
とか言ってトモルを急かすんだけど『なんだ、ミオの口が空いてるじゃないか。
バドバドは口でしてもらえよ』と言われ、バドバドは『そうか、その手があったバド』と
納得しちゃって、結局乱交になっちゃうんだ」
弐肆 「獣（？）にまでやられちゃうんですか…。ミオたんは…」
ＡＴＦ 「スズカはいつも、チワワンにクンニしてもらってるに違いない！＜バター犬
間違いない！（長井）」
弐肆 「で、結局どっちが勝つんですか？」
ＡＴＦ 「ん？ ドローでいいんじゃん？ 両者とも一緒にイっちゃって引き分け。
あ、でもどっちかが勝って『ユリーカストーン』を手に入れて、
そのストーンを女の子の秘部に挿入するプレイをした方がエロいかも…。
ど、どうしよう？ 弐肆くん！」
弐肆 「だから、どうにもしませんって！
ってゆーか、ユリーカストーン、太っ！」
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と、いうようなダメ会話になったワケなんですが、
家に帰ってきて、真剣に『そーなんだ！』のエロ同人誌が読みたくなりました。
誰かこのネタをパクってもいいのでそーなんだ！本を描いてください。
連絡をいただければ必ず買いに行きますので。
よろしくお願いします。＜まさに「ぶっちゃけ、ありえない」
（今日の日記は『そーなんだ！』を観ていないと
サッパリわからない日記かも…。（汗）超ゴメン…。＿|￣|○）
最近ちょっと気になったニュース。
● オタクだからこそ女の子をまもります。
今更ですが支持。
オタクうんぬん言う前に、女の子を守ってこそ男だと思う。
オレは当たり前のことだと思うんだけど、
当たり前のことができない人もいる。
だからみんな、この言葉を肝に銘じて、
もう二度と、ああいう事件を起こさないようにしよう。
当たり前のことなんだけどさ。
● シムシティークラシックライブ （好き好き大好きっさん）
無料で遊べるＷｅｂ版のシムシティー。
古いゲームだけど、相変わらず面白い。
うっかり、人口が４０万人になるまで遊んでしまった。（汗）
でも、地震が起きたり、怪獣が来て、街は火の海…。
それで原子力発電所があぼーん。メルトダウン。
……。
さて、シナリオでも書くかな…。＜初めからそうしてください、オレ。
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