シェシェ「あらあら、シスターミミったら、こんなにプックリ膨らんでいるじゃない」
ミミ「ああっ、ダメ、シスターシェシェ。そんなにクリクリしないでっ。つぶれちゃうっ」
シェシェ「うふふ、こんなふうに爪を立てたら、どうなるかしら?」
ミミ「いやいや、はじけちゃう、はじけちゃうよっ」
シェシェ「フフ、フルフル震えてかわいいわ。指先でつまんであげる」
ミミ「ひぃっ、そんな、しぼりだすように揉みたてちゃダメェッ」
シェシェ「ほら、どうなの?もう限界なんでしょう?」
ミミ「シスターシェシェ、もう許してぇ。ダメに、もうダメになっちゃうからぁ……」
シェシェ「フフフ、これでトドメよ、シスターミミ。ほら、壊れてしまいなさいっ!」
ミミ「ああ、いやっ!そんなギュッてしたら、つぶれる、破裂しちゃうぅっ!イヤァァァーーーッ!!」