だい3のせんし、とうじょう
 現れたのは黄色のダイスーツを纏った戦士。
 「ダイタイガー、参上! ふたりとも、起きな!」
 ダイタイガーは、素早い動作で次々とメズズを倒しながら、シャークとホークに発破をかけた。
 しかし、戦い慣れていないダイシャークとダイホークは、またすぐに囲まれてしまう。それに気づき、ふと気がそれたとき、強烈な電撃がダイタイガーを襲った!
 「俺の名は、エレキシン! いい気になるな、小娘共!」
 現れたのはメズズよりはるかに強いゾーマ鬼人。電撃がタイガーのスーツを引き裂いた!
 エレキシンはものすごい力でダイタイガーを羽交い締めにする。
 倒れていたメズズ達も、あらわになったタイガーの胸を見ると、途端に元気になって起きあがってくる。
 メズズたちは、全然物足りないとでも言うように、執拗にダイタイガーの胸を舐めまくる。それでも気丈に反抗するタイガー。
 「小娘、こんなものではすまないぞ!」
 胸への愛撫に気をとられているスキをついて、エレキシンはスーツの腰の部分も、引き破る!
 「このオレの、図太いコンセントを突っ込んでやる!」
 一瞬、気弱な言葉遣いになるダイタイガー。それにかまわず、タイガーの前後の穴へ、2本の電極を一気に突き入れるエレキシン。
 「きゃああああ!」
 女っぽい悲鳴をあげるタイガーをしりめに、エレキシンは腰を叩きつける!
 エレキシンとメズズの激しいW攻撃に、なすすべのないダイタイガー。
 攻撃の要を失ったシャークとホークも、再びメズズたちにと襲われる。
 エレキシン達の攻撃に、完全にダウンしてしまうダイタイガーとダイホーク。ダイシャークもメズズにイマラチオの続きを強要されている。
 しかしそのとき、シャークは気力を振り絞り、ダイバスターでエレキシンを撃った!
 ダイシャークの必死の一撃に、倒れるエレキシン。慌てるメズズたち。
 その隙をついてダイタイガーは逃げだし、一気にとどめを刺す!
 ダイビースト達は、第1戦を辛くも勝利した。
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