真冬の怪談!千万の魔の手が迫る
 街中で突然、人々がお互いを傷つけ合う乱闘事件発生。それは履いた者を自由にできる悪魔の手袋を操る、ウデキシンの仕業だった。ウデキシンを追いつめるダイホークだったが、操られた人々を盾にするウデキシンに手が出せない。
 そのうちにウデキシンの操る魔の手袋に押さえ込まれてしまう。
 好き勝手に体中をいじり回す手袋。人ではあり得ない様々な方向から愛撫されて、ホークはくすぐったいやら気持ちいいやらで、完全に翻弄されてしまう。
 「さて、メインはコレだ。」
 ウデキシンは手袋のようになった体の股間の部分の皮を持ち上げ、不格好な一物を剥き出しにする。
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