| 居間にて |
| オジサンと一緒に見ていた映画にラブシーンがありました。するとオジサンは肩に回していた手を胸に回し、アタシを抱き上げて膝の上にひょいと乗せてしまいました。 |
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| しばらくオジサンに愛撫されるとアタシもその気になってしまいました。ソファに手を突いてお尻を向けると、オジサンはブルマをめくり、股間を舐めてきました。 |
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| 舌の感触とオジサンがわざと立てている大きな音とで、アタシはすぐにオジサンのオチンチンが欲しくなってしまいました。でもオジサンはイジワルをして、オチンチンを擦りつけるだけでなかなか入れてくれません。 |
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| アタシが半分イきかけてから、オジサンはやっとオチンチンをくれました。待たされたアタシは入れられただけでイキそうになりましたが、何とかガマンしました。 |
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| アタシの質問に、オジサンは好きだと大声で答えながら中でたくさん出してくれました。あんまり嬉しすぎて、アタシはそのまま気を失っていたようで、目覚めたのは翌日の朝、オジサンのベッドの上でした。 |