| バスの中 |
| 今日はたまたまオジサンと二人でバスで帰ることになりました。バスは電車と違ってなんだかウトウトしてしまいます。オジサンに寄りかかってウタタネしてると、オジサンの手が胸の辺りでモソモソ動き始めました。 |
 |
| オジサンの手がコカンに伸びてきたときにはさすがにドキッとしました。他のお客は少ないけれど、バスのドライバーは鏡でちらちら見ているような気がして。 手の動きがだんだんダイタンになってきて、アタシは止めようとしたんだけど、右手をしっかり握られてしまって、なんだかその感触に逆にその気になってしまいました。 |
 |
| アタシはドライバーがこっちを見ていないのを確認して、オジサンのズボンの前を開きました。オジサンのオチンチンはもうすでにオッキクなっていて、出すのに苦労しました。 |
 |
| オジサンはこの状況に興奮したのかいつもよりたくさん射精したようでしたが、跡が残らないようにアタシは全部飲み込みました。ドライバーはアタシたちが降りるときに臭いで気づかなかったかなあ。 |