素っ裸にしたら一番上の耳1対は減るんではなかろうかとB氏が言うので脱がせてみました。全裸はさすがに無理だった、自分的に。
でもフトモモ祭り。
もうちょっとがんばって尻祭りにしたかったけど玉砕。
ふーたんをあてがわれて初恋にヒャッホイしていたが、ひょんなことからすべてはジジイの差し金であることを知りふーたんが信じられなくなる望。
なんとかして我が物にせんと考えたところふーたんを脅して肉体関係を結ぶというアイタタな結論になりそのままダラダラとお互いを傷つけるだけの関係を続けた結果、望が下山し彼のいない現実を受け止めきれないふーたんが酔った勢いで赤精子(グラサン着流しの十二仙)を誘惑するという長い前フリ付の赤普に、萌えているとB氏にうちあけたところ「文殊どうよ、文殊」と言われました。
文殊だと当て馬で終わらずに、望とふーたんの濡れ場に踏み込んで無理心中を図ってくれそうです。
知恵の人はあれこれ考えてぐつぐつ煮詰まると相場が決まっているからです(偏見)。
玉鼎だと望と殴り合いの大喧嘩をかましてくれそうです。腕力の差で望が負けます。困ります(私が)。
広成子は文殊と同じく本気でふーたんに惚れこんだあげく、文殊と違って自己嫌悪にさいなまされた挙句切腹してくれそうです。ふーたんが大ダメージです(精神的に)。
太乙と道徳と雲中子はトリオでラブ結界を作っているので誰もふーたんとそういう関係になりません。
道行だとちっさすぎて満足できないとおもいます。
他の十二仙はあまりに影が薄いのでそもそもキャラがわかりません。
だからノリが軽くてマイペースで、あるていど突き放した見方ができそうな、赤精子がちょうどいいとおもいます。でもB氏の
「十二仙くらいだと計画も全く知らないわけじゃないだろうから切ないだろうね>文殊」
という一言で文普もいいよなとおもいました。まる。