Name: oga Time: 2009/02/16
easytoon的なパラパラアニメ作成ソフトを作りたいと考えてんだけどキーフレーム使ったトゥイーンとかコンポジット的な仕組みとかレイヤ的なタイムラインだけどフレームにウェイトもたせれるとか下の線をなぞるとトレスが出来るペンとか絵描くより楽なうちは3Dも扱える機能がほしいなとかまぁ色々考える自分用のアウトラインプロセッサもほしいと思う訳だけど基本的に絵とモデリングと機能を考えるのが好きなので「そういうアウトライン」を扱えるツールを考えるテキストと絵にアウトライン的な枠組み持たせようとするとイメージマップがほしいかもと思うんだけど3Dモデルにもマップはあるんだよね?と思ったりするたとえば何かのメカをデザインしてみる時、色々なアングルから絵を書き散らす訳だけど空間の中でそれがどんな風に配置されてるかってドキュメントもなくはないわけだけどそれを上手く扱う言語がまだなかった気がする空間ではなく時間軸方向に配置されると動画になるのね。それとは別にある程度大きくて複雑な構造扱うには「クラス」のような概念もほしいなーと思ったりして結局全部合わせると何でも出来る魔法のツールを夢想してることになるのねFLASHは今の所それらのほとんどの要素をカバーしてて尚且つ普及してる形式なのだけどFLASH上で全部一まとめにするってもんでもねー気はすっけど使い勝手気にしないで要素だけそろえてみるには便利なのかしんない
Name: oga Time: 2009/02/17 - No.780
最近、ボロCRT単体から安物液晶+ボロCRTて環境になったのだけど液晶凄いね、色が全然違う。グレアパネルの方がいいかと思ってたんだけどノングレアで綺麗な写真見た時に、ハイライトやディティールから受ける素材の質感がCRTより繊細でいいなと思うようになったのでノングレアにしてみたCRTの方が色は綺麗だしムラないし、明るくても暗くても液晶よりは目が疲れないし、黒から白までスムーズに見えるし、視野角の問題もねーけどそのディティールの質感のためだけに液晶使うのもいいかと思ったちょうど半年くらい前にAIRToolKitにお熱だったけどすぐに冷めたんだけどAIRToolKitを使ってモニタの中に3D空間を作る覗き窓が凄く感動したし自分でもやりたくなってwebカメラからマーカーとりこんで座標変換式出すくらいまでは出来たんだけどなんとなくその用途にはAIRToolKitは向いてない気がして気持ちがさめてしまったのでしたAirToolKitはカメラに写ったマーカーの3次元的な位置と向きまで読み込んでくれるけど覗き窓でほしいのは見てる人の目の3次元位置だけで、その代わり可能な限りレスポンスと精度が出た方がいいのだせめて秒間60〜100のサイクルで、XYZ各軸-2000〜2000位の分解能で、見失うことなく追跡してほしいのだけどAIRToolKitはそういうものではないのよね液晶でディティールが綺麗に見えて楽しい + 覗き窓がとりあえずはAirToolKitで実現できるなら、ディティールが見て楽しい覗き窓を作るといいんじゃないのかな俺?とか思いました。ディティールて何でしょうね質感てなんでしょうね