佐古下柳【さこしたやなぎ】

自分の姉と姿をダブらせた水鏡に髪をバッサリ切られる。　――烈火の炎

だが、子供には評判が良い。　――烈火の炎

自分の体験をもとに「ファイヤースターレッカマン」なる絵本を執筆。はっきり言ってへたくそ（ピカソ的？）　――烈火の炎

↓↓ただし、風子ちゃんのみ例外。　――烈火の炎

最終回、彼女と主人公は、晴れて「忍者と姫」から「烈火と柳」の関係に進んだｖ　――烈火の炎

巨乳の同性を敵視している。　――烈火の炎

烈火と辰子が大きく表紙を飾った週刊少年サンデー'98年1月号では、隅で小さく、涙目でふくれていたｖ　――烈火の炎

彼女の柔らかい髪は、笑顔と並ぶ萌え要素であると同時に、羨ましいものでもある。　――烈火の炎

すぐツンツンに逆立つ髪質の烈火にとって、　――烈火の炎

↓なお、前者では紅麗に剥かれ（小金井が目撃）、後者では森光蘭に危うく剥かれかけた。　――烈火の炎

紅麗初対決編（仮称）とSODOM編（仮称）で「さらわれるお姫様」となった。　――烈火の炎

夢は絵本作家。　――烈火の炎

↓でも、炎になりっぱなしにもならず消えてしまうこともなくて、本当に良かった（感涙）……　――烈火の炎

終盤に来て「烈火の炎」のタイトル由来としての存在に。　――烈火の炎

ちょっと晩生っぽいが、ちゃんと自分の気持ちに気付き、自分から烈火に口チューした。　――烈火の炎

前世はホントに姫だった（といっても小さな戦国領主の、だが）。　――烈火の炎

治癒の能力を持つ女子高生。不死を望む森光蘭に狙われる。　――烈火の炎