佐倉楓子【さくらかえでこ】

サブスト３にてその魅力を如何なく発揮してくれた　――ときめきメモリアル2 Substories Memories Ringing On

テスト前でも目の色変えてデートに誘ってくる連中とはえらい違いだ。　――ときめきメモリアル2

勝負の世界で敵味方に分かれた以上、会えない事情を理解してくれるとこがいい。　――ときめきメモリアル2

しかし、最後の最後で、大門のマネージャーでありながら主人公を応援していた。　――ときめきメモリアル2

ひびきの、大門両校において、野球部のマネージャーを務める。主人公とは敵味方に別れ、甲子園の決勝を争う　――ときめきメモリアル2

なお主人公は、彼女が「ひびきののスパイ」と見られぬように、あえて会おうとしなかったとも考えられる。　――ときめきメモリアル2

一度も会いに来なかった薄情者を好きになってくれる心の広さには、今更ながら頭が下がる。　――ときめきメモリアル2

大門高校の卒業式を終えてすぐ、ひびきの高校にすっとんで来て主人公に告白。そんな近くにいながら　――ときめきメモリアル2

もしかして彼女は特定の球団の大ファンで、主人公は逆指名のために進学させられたのか（笑）？　――ときめきメモリアル2

彼女のエンディングでは、甲子園で優勝してもプロ入りの選択肢が出てこない。　――ときめきメモリアル2