乙橘槇絵【おとのたちばなまきえ】

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そのため剣を封じていたが、天津の危機を救うべく再び逸刀流に合流する。 ――無限の住人

自分と母の人生を台無しにした父を恨み、斬りに向かうが果たせず、父は病死した。 ――無限の住人

得物は三味線に仕込んだ三節槍「春翁(はるのおきな)」。 ――無限の住人

逸刀流に協力を要請され卍を苦もなく倒すも、何処かへ旅立って行った。 ――無限の住人

その後は剣を捨て遊女をしていたが、天津に身請けされる。 ――無限の住人

幼少時からただならぬ武芸の腕を持ち、それが原因で兄を切腹に追い込んでしまう。 ――無限の住人

この作品中最強の剣客にして天津影久のはとこ。 ――無限の住人

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