プリシラ・ドルファン【ぷりしら・どるふぁん】

しかしデュランが自分を愛してくれているのを知っているため、決別できずにいる。　――みつめてナイト

まさに「王家」という存在の暗部を象徴する薄幸の美少女。　――みつめてナイト

なお彼女の実の親は、口封じのために殺されている。　――みつめてナイト

実際には国王デュランとは血縁はなく、表向き王家を存続させるための養女。　――みつめてナイト

メッセニ中佐（主人公を煙たがる堅物の軍人）をギターでぶん殴るイベントがなかったのは残念。　――みつめてナイト

でもここまでやればパクリではなくパロディといっていいだろう。　――みつめてナイト

スタッフにファンでもいるのか、出会いのイベントは「ローマの休日」のへップバーン（ほぼ）そのもの。　――みつめてナイト

王女としての暮らしに退屈しており、自由に憧れている。　――みつめてナイト

お忍びで王城を抜け出し、アポなしで民間を慰問したりするので、庶民に人気。　――みつめてナイト

主人公が傭兵契約している、ドルファン王国の王女。明朗活発で能天気なお転婆娘。　――みつめてナイト