★☆★☆バーダックストーリー★☆★☆
(2004年10月30日)投稿
第15話
マイート「行って来るか」
オリマー「強そうだな。まっっおれの方が強いに決まってるがな」
審判「では一回戦第一試合始め!!!!」
オリマー「いくぞ。トウ!!!!!」
マイート「雑魚が。でしゃばるんじゃない。ウラ!!!!!!」
オリマー「ぐは。なかなかやるな。しょうがない一回戦だがこの技を使うか」
マイート「ほう。楽しみだ」
オリマー「いくぞ。ハァァーーー」
オリマーの気がほとんど両手に集まった。
オリマー「いくぞ。波っっーーーーーー」
マイート「なかなかの技だな・・・しかし俺には通用せん。はっっ」
パチン。
マイートは素手ではじいた
オリマー「この技が通用しないとなると・・・俺の負けだ。降参する」
マイート「もう終わりかつまらないな。もっと闘おうぜ」
オリマー「俺にはもう力は残ってない。残念だが・・・」
審判「オリマー選手降参のためマイート選手の勝ち」
マイート「ちっっ」
審判「では一回戦第二試合天津飯選手対さすけ選手の闘いです」
天津飯「戦闘力はどのくらいかな・・・雑魚だな」
一分後
審判「さすけ選手場外のため天津飯選手の勝ち」
マイート「俺の次の相手か・・・・」
天津飯「あいつ・・・きっとなかなかやる。あの強大なオリマーの気を素手ではじき返した奴だからな」
その後は順当にヤムチャ、クリリンが勝ち上がっていった
審判「それでは準決勝第一試合をはじめます。マイート選手、天津飯選手来てください」
クリリン「がんばれよ。先に決勝で待ってろよ」
ヤムチャ「クリリンそれは俺のセリフだ」
クリリン「ごめんごめん」
天津飯「・・・・・・・」
ヤムチャ「どうした天津飯」
天津飯「い・・・いやただ・・・・」
ヤムチャ「じれったい。言ってみろ」
天津飯「いや決勝にはいけないかもしれない」
クリリン「なぜ」
天津飯「俺にはわかる。奴の強大の気が・・・」
クリリン「・・・・・・・」
天津飯「まあやるだけやってみる」
マイート「遅いぞ」
天津飯「すまんすまん。絶対に勝ってみせる。修行の成果みしてやる」
だんだんとマイートの強さがわかってきた・・・(フリーザ>>>>マイート>>天津飯>クリリン>ヤムチャ・・・こんな感じかな????)
第15話終わり
--第16話へつづく--