ひろたんです。こんにちはー

大鷹様こんにちは。
あ、なるほど。そりゃ中国は米国と戦争なんかしたくないでしょうねぇ。
冷戦の頃なら代理戦争なんて言って、もうとっくにドンパチ始まってたかもしれません。


某番組でやってましたが、あの国は…
有数の工業都市でさえ、子供達が家もなくさ迷い歩き、一般の市民にまで公開裁判で
死刑を言い渡したり。
雪の吹きすさぶ寒冷地で、囚人に手作業で富裕層の住む
マンションを作らせているらしいですねぇ。
ただでさえ、共産主義の根幹である配給制度が瓦解しているのに…
ヤケクソというか、社会制度が崩壊していますね。
あの国に経済支援しても、富裕層だけの為に使われるんだろうな…というのが実感でした。

パチンコもですが、あの国の一番の『産業』といえば…
やっぱり、麻薬に偽札、医薬品の不許可偽造でしょ。
国家単位でやってますからねー


N.O.P様こんにちは。

北朝鮮は最近、どの国に対しても、根拠もなく強気ですからねー。
多少脅すくらいでないと、効き目がないのでしょうか。
もはや話し合いの余地もなさそうな気がしますが…

中国は歴史上、東アジアは『自国とその属国』としか考えてませんからね。
日本に対してすら、未だにそう思っているでしょう。
まぁ、辛うじて北朝鮮と交渉の余地があるのは中国くらいですからねー
彼らには手綱をしっかり握ってもらわないと、断崖絶壁に向かって突っ込みそうですから(笑)

なるほど…当時はまだまだ未開の関東や、豪雪の北陸に比べて
濃尾は古くから交通の要所であり、産業･商業の中心でもありますからね。
更に長良川・揖斐川・木曽川の3水流が洪水の被害と共に、肥沃な大地を形成してきたと
聞きます。
信長の傑出した才能だけでなく、様々な要因が信長を英雄たらしめたのでしょうねぇ。