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今日から調教の始まりだ。うん、まずは教室でレイプしてやるってのもいいね。
じゃあ、放課後に光ちゃんを誰もいない教室に呼び出す。昨日のことがあったから、光ちゃんは浮かない顔をしてた。追い討ちをかけるみたいだけど、俺が昨日撮ったビデオをちらつかせてやろう。
「たっ、匠くんが……どうして、そんなビデオを……!?」
「たまたま昨日あそこに通りかかっちゃってさぁ、大変だと思って撮っちゃったのさ。これ、誰かに見られたらマズいよね? 特にこの席に座ってるやつとかにさ……」
アイツがいつも座ってる席に腰掛けると、光ちゃんの顔がみるみる青ざめていった。
「や、やめて。――くんには見せないで……」
「んー、俺だって見せたくはないんだけどねぇ。でも、本当のことを教えてあげたいんだよね、俺としては」
「!?」
「まあ、光ちゃんがどうしてもイヤだっていうんなら……口止め料くらい、いいよね?」
そう言って、俺に逆らえなくなった光ちゃんを後ろから抱きしめた。いいにおいがするなぁ、光ちゃん。運動するのが大好きなのに、筋肉がそんなに目立たないものイイ。この引き締まったお腹のちょうどいい柔らかさもたまらないね。
さて、今日のパンツは何色かなー? 光ちゃんをアイツの机の上に伏せさせて、スカートを剥き下ろす。ほのかな汗のにおいと一緒に出てきたのは純白のパンツ。いいねー、清潔感が溢れてて。鼻をくっつけてアソコのにおいを嗅いじゃおう。くんくん。汗のにおいと一緒にかすかなチーズっぽいにおいがする。
「やっ……そんなところのにおい、嗅がないでっ……!」
「そうだねー、オ○ンコはいじって楽しむ場所だからねー」
パンツもずり下げる。うーん、キレイなサーモンピンクのビラビラが美味しそう。まずは指でねちょねちょいじって濡らしちゃおう。うわ、ちょっと指を挿れただけでじわぁっと濡れてきたよ。
「あぅんっ! んっく、や、やだぁっ……!」
「あ、そうだ光ちゃん。俺、今夜暇なんだ。俺ん家にお泊りにおいでよ」
「……っ!?」
「来たくないならそれでもいいけど、俺ってば暇だからビデオ持ってアイツのとこへ遊びに行っちゃうかもな?」
「いやぁ……!」
んー、でも無断外泊だと色々後が面倒かな。家に電話してもらおうか。ほら、光ちゃんの携帯。
「あっ……や、やだ、このまま電話なんて……」
「ほら、今のうちに電話しないと声も出せなくなるくらい気持ちよくなっちゃうよ〜?」
わざわざリダイヤルしてあげる優しい俺。っと、ここでぐちょぐちょに濡れた光ちゃんのオ○ンコに、俺のチ○ポをいきなりズブリと不意打ち。
ああ、これが光ちゃんのナカなんだ……! すげーあったかくて愛液でヌルグチャで、チ○ポが溶けそうだっ。
「あっ、ああぁっ……!」
いきなり挿入されて光ちゃんが甘い声を漏らしたのと同時に、電話が繋がったみたい。光ちゃんは必死に声を押し殺して電話を握ってる。
ぬち、ぬち……。俺のチ○ポをくわえ込んだオ○ンコがやらしい音をたててひくついてる。よーし、じゃあ動くからね。腰を前後に細かく動かす。
ぬっちゃ、ぬっちゃ、ぬっちゃ……。
「んっ……あ、お母さん? あ、あぅ、あのねっ……今日、琴子の家に泊まりたいんだっ……くぅ」
ストロークを伸ばして、大きくピストン。カリがぐいぐい光ちゃんの膣を押し広げる。
「くぅぅぅんっ……あ、なんでもない、なんでもないよ。ちょっと、ちょっとお腹痛いだけ……」
さらにピストンを激しく、腰にぱんぱん打ち付けてやる。オ○ンコの内側、ピンク色の肉がめくれ上がるくらいぐちょぐちょになってきてるぞっ。
「んんっ! んっんっ……は、もう、ダメぇ……!」
光ちゃんは携帯を切って、喘ぎ声を上げながら机に突っ伏した。なんだ、イイ声をお母さんに聞かせてあげればよかったのに。
ま、いいか。これからじっくり光ちゃんのオ○ンコを楽しませてもらうよ……。
black water mama 2006