サンプル2
 まだフェラに慣れてない光ちゃんじゃ、俺はイけなかった。まあ、焦る必要もないか。上のおクチがだめなら下のおクチで、ってね。
 光ちゃんをベッドの上で四つんばいにさせて、後ろから挿入しよう。光ちゃんって犬っぽいから、バックで突かれると余計燃え上がっちゃったりするかな?

「ほら、おしりを上げて。しっかりオ○ンコ見せてよ」
「いやっ、そんなの……」

 嫌がる光ちゃんの腰を持ち上げさせて、まぁるいおしりを広げる。もうオ○ンコはじゅくじゅくに濡れてて、アナルもひくひく動いてるね。薄ピンクのキレイなアナルだ。こっちに挿れようかなって思ったけど、先にオ○ンコぐちゃぐちゃにしてあげたくなったから、アナルは軽くキスするだけにしておこう。ちゅっ。

「ひうっ!? そ、そんなところにキスしちゃだめぇっ!」

 あ、嫌がったわりには割れ目からとろ〜りと愛液が染み出してきたよ。嫌なことされる方が興奮するんだね、光ちゃん。よしよし、じゃあ、俺のデカ○ンを突っ込んでメチャクチャにしてあげるからね。

「やっ、いやぁぁ……また、また入ってくるのぉ……!」

 濡れた光ちゃんのオ○ンコに、ずぶずぶとチ○ポが埋まっていく。あー、光ちゃんのナカはこうしてゆっくり味わうと、全体にツブツブっぽい感じがして気持ちいいね。ミミズ千匹? いや、カズノコ天井かな。これでほどよく締め付けてくるんだからまさに名器。

「んくっ……はぁぁ、きつい……きつ、いっ」
「うん、ちょうどいいキツさだよ、光ちゃん」

 キツい方が肉がめくれて気持ちいいからね、犯してる方も犯されてる方も。よーし、じゃあ動くぞ。たっぷりの愛液にまみれた俺のチ○ポがにっちゃにっちゃピストンし始める。

「ひぐっ、あっ、だめ、だめぇっ……! 動かないでっ!」

 そんなこと言われても、出すまで終わらないよ。ほんっと、光ちゃんのマ○コは最高だなぁ。百戦錬磨の俺でも、あっという間にイカされちゃいそうだ。うっ、ピストンの水音がにっちゃにっちゃからぐっちゅぐっちゅに変わってきた、すごく気持ちいいっ。あー、早くザーメンぶちまけたい。光ちゃんに俺のにおいを染み付かせたいなぁ。

「光ちゃん、俺、このままだとナカでイッちゃうんだけどさ、そしたらまた中出しになっちゃうね。一日に何回も出されたら妊娠するかも? 子供は何人欲しい?」
「えっ!? やだ、赤ちゃんやだっ! 欲しくない、そんなの欲しくないぃっ!」
「遠慮しなくていいよ。俺の子供を何人も産ませてあげるから。もちろん、妊娠中もたくさん犯してあげるからね」
「いやああぁっっ……!」

 マゾだけあって、妊娠の恐怖を感じるとさらにキツく締めてきたっ。あはは、妊娠させるつもりなんかないけどね。子供なんて願い下げだよ。
 っと、そろそろ限界だ。光ちゃんも息がものすごく荒い。

「ぎゅうぎゅう締め付けてくるよっ。よっぽどナカに出して欲しいんだねっ!?」
「やだぁっ! 中はやだぁっ!!」
「もうダメだっ、たっぷり出してやるっ! ……うぅっ!」

 射精感が駆け上がってくる。熱い汁が、光ちゃんの中にどくどく注がれていくっ!

「やだぁぁぁぁぁっっ! 出てる、抜いて抜いてぇぇ――っ!!」

 悲鳴をあげて涙をこぼしながら、光ちゃんもびくびく身体を跳ねさせて……イっちゃった。どうやら、子宮口にザーメンを叩きつけられる感覚に弱いみたいだ。ひょっとして、妊娠願望が強かったりするのかな?
 一晩何度も中出しして、それを確かめることにしよう。夜はまだまだこれからだ。
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black water mama 2006