サンプル3
 机を繋げて即席ベッドできあがりー。光ちゃんはその上に連れていかれて、おっぱいひん剥かれて身体中をまさぐられてる。みんな、女の子の身体に触ったことなかったんだね。

「はぁあんっ、やだぁっ、触らないでぇっ……!」
「お、俺が先にアナルもらったっ」
「この変態! じゃあ俺はオ○ンコだ!」
「光、光、俺のチ○チンくわえてくれっ」
「あああっ、挿れられなくてもいい、光の顔に精子かけたいっ……!」

 光ちゃんの背中に回りこんだやつがおしりにチ○ポ突き込んで、それからオ○ンコがふさがった。そしておクチに突っ込まれて強制フェラもさせられる。光ちゃんのアナに挿入できなくて、自分でシゴいてるやつはチ○ポの先を光ちゃんの顔に向けてた。顔射だけでもしておきたいんだね。

「んぐぅっ、は、あああんっ、だめぇっ、だめぇぇぇぇ……」

 もう光ちゃんはただ肉便器にされてる感じだ。みんな光ちゃんのことなんか考えてなくて、ただザーメンをぶちまけるために犯してる。まあ、普通の女の子だったらそんなんで感じることはないんだけど……。

「みんなっ、待ってよぉっ……わたし、わたしのカラダ、壊れちゃうよぉ……!」

 光ちゃんは泣きじゃくりながらも腰をくねらせて、チ○ポを必死にしゃぶってる。あの涙、半分は犯されるのがイヤだから、残りの半分は――犯されるのが気持ちいいからだね。マゾの本領発揮。調教してきた成果が出てきたよ。

「あふぁっ、んく、はっ、あふぁああああっっ!」

 アナルに突っ込んでいた奴が「うっ」ってうめいて腰を深く突きこんだ。直腸の中で暴発したみたい。おしりの中にザーメン出されて、光ちゃんは熱さにびくびく震えている。

「おひり、おしりの中に精子出てるのぉっ! やだぁぁっ! 熱くて臭い精子……せーしっ!」

 光ちゃんがチ○ポをクチから離して喘いだ。切なそうな甘い叫び声が獣欲をそそる。自分でシゴいていたやつが切羽詰った声をあげて、光ちゃんのやわらかほっぺにカリを押し付けた。

「出るっ、光の顔に出るっ! うあっ!」
「はあああんっ! 出てる、顔に精子出てるぅっ!」

 顔をべっとりザーメンで汚されて、光ちゃんが大粒の涙をこぼす。でも、まだ終わりじゃないよ。射精したのはまだ二人だけ。チ○ポだってまた硬くなるから、何度も犯されるんだ。
 早く快楽漬けに負けちゃえば、楽になるのにね。

「俺もっ、俺も光のオ○ンコに出すぞっ! イクぞぉっ!」
「クチ開けろ! 一滴もこぼすんじゃねぇぞ! ……ううっ!!」
「んん――っ!?」

 光ちゃんの身体なんか壊れても構わないっていうような激しい動きで、イカ臭いチ○ポが突き刺さる。じゅぷじゅぷと汁がたくさん漏れてくるような音がして、二人が同時に光ちゃんへザーメンを注ぎ込む!

「ひっ、やだぁぁぁぁっ、出てる、出て、あ、あつ、あっ、ああああああ――っ!!」

 身体を弓なりにそらして、白目までむいて、光ちゃんは大絶頂を迎えた。びくびく身体が震えるたびに、肌に浮かんでいた汗がたらたらこぼれて、チ○ポを離した光ちゃんのクチからだらーっと半透明の白い汁が流れ出た。腰はまだぴくぴく動いていて、もっとザーメンを流し込んでほしそうにしてる。

「はぁっ……ああ……わたし、こんな、イかされちゃっ……た……」

 輪姦されてイかされて、光ちゃんはさっきよりもぼろぼろに泣き出した。その泣き顔が余計にソソるから、みんなはまた犯し始めちゃうんだけどね。

 さて光ちゃん、明日の夜が山場だよ。
 光ちゃんが俺のモノになるための、最後のビッグイベントさ。
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black water mama 2006