しょっぱな(のっけ?最初?)から相方への伝言ゲーム
これだけ見るとどれだけ仲のいい管理人ですか
いや、悪くないですがね。
最初に管理人自身の日常日記
仕事収めを終えたらしく明日(日付的には今日)からしばしの休みらしいのですが
今が年末であるという認識が相変わらずない人間なので
どうにも何度挨拶に「よいお年を」を呟いてみても
明日も仕事で書類を整理しているイメージが抜けないよ。
来年から別部署に行くらしい方から餞別いただいたのに職場に忘れてきたよ。
これから冬休みの6日間気になって仕方ないから
折角の休み初日から職場に行って警備員さんに鍵開けてもらうことになりそうだよ。
何の為の休み何だかよくわからないけど部屋の片付けの為の期間なんじゃないかと
仕事収めというものは基本的にみなさんやる気ゲージがレッドラインに入るものらしく
一人普通に仕事していたら
「そんなに真面目にしなくても、最後の日なんだからのんびりしていいのよ?」
といわれたよ。
流石にお世話になっている先輩に「本当に明日仕事ないんですか?」と聞けなかったよ
とりあえず窓口近辺はくまなく片付けたので1月仕事初日に幸せ面で仕事に来られるよ
まあ、年越し前にまた一度行かないといけないみたいだけどね
あと職場でものすごくバイト的でない仕事を言われたよ
細かく書くと守秘義務もあったものじゃないけれど
ようするに職員さんがする仕事の流れを一貫して覚えてくださいとのこと
それができたら職員に登用してくれるのかと一瞬本気で逃げ出しそうになったよ
移動が多い公務員部署なのでバイトが覚えていると次の職員さんが助かるそうです
「あなたなら大丈夫と思っているから、期待してますよ」
とありがたい言葉をいただいたので
「ご期待に副えるよう頑張ります」
「普段頑張ってくれてるししっかりしてるから安心ね」
「油断すると何をしでかすかわからないものでして」
という一連の会話をさりげなく交わしたよ
何だかそろそろ化けの皮がぺろんとはげて危険球?
もうそろそろ今まで蒔いた不信感の種が芽吹く頃かなと思っているよ
というか元々発言は終始一貫しているんだけどね
そろそろそれが冗談でなく心から本気で言っていると気付かれだした様子だよ
でも流石に「ストレスで死ねると思ったら逃げ出しますご安心を」
とは言えなかったよ
不信感の種に栄養剤まであげる気にはなれなかったよ。
そして仕事中背後で
「係長申し訳ないけど私今年も年賀状出しませんから、気にしないでくださいね」
「はいわかりました、私の方も気を使わないでください。私も今年そう出す予定でもないですし」
という会話を聞いた上司のお二方に遅れないよう年賀状を書く為の徹夜だよ
縦社会って世知辛いね
もしもこのサイトを関係者の方に見られたら大変なことになるけど
このサイト内容からしてまず身の破滅みたいなものだから
まあ当たり障りない内容なら日記にしてしまおうかなと思うよ
んでパプワらしき手記
何があったんだろうね管理人の身に
何となく肉っとしたロッドを描きたかったらしいよ
でもなんとなく肉っとしすぎて偉そうなのでこれはこれでもう
ラクガキにアップするべきじゃないかと悩んでます
どうして雑記用に掻き下ろすとこんな元気一杯になるんだろうね
折角なので年賀状用にDL可能にしようかと思います
その辺はラクガキで別説明作るのでまあ気が向いたら使用ください
何だか口調が違った今日この頃。