村上雅貴の近況とか…です。まぁ、不定期日記みたいなものです。
読んで意味わかんなかったり、不快になったりしたらゴメンナサイ。

５月１日(金)
今日から５月。

このカレンダーもはや半分。

この先、夏のコミックマーケット７６までイベント参加予定はないけれど、
イベント参加とは別に同人誌を出していこうと思います。
明確な締切がなくてもがんばる。
今日の「デュエル！」な話（マンガ編）
遊戯王ＧＸの５巻を買ってきました。表紙の明日香がステキ。
僕がデッキに入れている天使がたくさん出てくるのが嬉しい。

遊戯王ＯＣＧ「堕天使ディザイア」が付属。
このカード、個人的には「神の居城−ヴァルハラ」から特殊召喚できないのが残念。
今日の「ビートアップ！」な話（おもちゃ編）
フレッシュキュアスティックで遊ばせてもらいました。

先端パーツの差し替えで様々な音声＆メロディが聞ける楽しいアイテムです。
音階遊びも面白い。

以下フレッシュプリキュア！のネタバレがあるのでイヤな方はコチラ。
先端のパーツを外して、中央部分のスイッチを押して右のボタンを押すと隠し音声が流れます。
隠し音声は
「チェインジ・プリキュア・ビートアップ！　真っ赤なハートはしあわせの証、熟れたてフレッシュ、キュアパッション！」
という「４人目の名乗り」。
はっきりとは聞き取れなかったけど、この声はあの声優さん…かな？
（だとしたら４人目はあのキャラか…）
なんにしても４人目の登場が楽しみです。
今日の「ビートアップ！」な話（マンガ編）
なかよし今月号の「フレッシュプリキュア！」を読みました。

今月号ではイース＝せつながラブたち３人に接近。
リンクルンを奪取して「プリキュアに変身できなければたおすことは造作もありません」という作戦を実行。

ラブのペースに振り回されっぱなしなせつなが楽しい。

キーとなりそうなアイテム、四つ葉のクローバーのキーホルダーは
ラブだけじゃなく、４人全員でＧＥＴしたものになってるのもポイント。

揺れ動くせつな。
アニメを踏襲しつつコミカライズならではの演出を入れているのはさすがなのです。
第４話「相克〜雷雲の将」
今週も友人に録画してもらった（ありがとうございます）ＡＴ-Ｘ版を見ました。
クローデット、厳しい姉なのね。 そういえばクローデットは正妻の子供じゃないんだった。
ヒロインなのにゲロ吐いた…。 ナナエル、面白いなぁ。
レイナの第一戦、クローデットとは予想外。 クローデットにポロリがあるなんて。
クローデット、圧倒的な強さ。 掴んだ手は…レイナ、生死不明？
５月２日(土)
今年のポケットモンスターの映画・「アルセウス超克の時空へ」（注：音が出ます）の
前売り券を買ってきました。

今年は前売り券でピカチュウカラーのピチューが、映画館でアルセウスがもらえます。
今日の「その目だれの目？」な話（マンガ編）
電撃コミックス「CHAOS;HEAD」を読み終わりました。

梨深をヒロインに据えたメインルートのコミカライズだそうです。
（ゲーム版をプレイしてないので実は詳しくはわかりません、すいません）
基本的にはアニメ版と同じストーリー…ってことはこれが「CHAOS;HEAD」のメインストーリーなんだとわかります。

絵柄がガッツリとシャープで、すごく世界観にあってます。実に魅力的。
マンガ的基本手法を無視した独特のコマ割り・カット描きの演出も素晴らしい。
僕の好きな楠優愛と岸本あやせの出番がほとんどないのは残念。
梨深ルートだから仕方ないとはいえ、岸本あやせとかすごく魅力的に色っぽく描かれてるだけにもっと見たかった。
楠優愛が「魔の五段活用」を見せてくれたのは嬉しかったけど。
（やっぱりあれはハズせない）
ママもカラスも　みんな、がんばってる
子供らしいわがまま。 ＧＷを満喫する敵幹部ってのも面白い。
「あいつパーしか出せないである」　面白い。 カラス炎、大迫力。
「レスキュー、魂！」　かっこいい。 あいかわらず炎のＣＧがスゴイです。
「子供たちがママを待ってるんだよ！」　悲痛な叫び。 あいかわらずメガフォンの使い方が上手い。
子供視点が気持ちのいい番組ですね。 童謡での締めも綺麗に。

タツヤ版「またみてね」。その回の主役が担当するのかしら。
なんかナナ見るの久しぶり。 ルルかわいい。
思い立ったが吉日。突入、イースター社。…失敗。 ヨルとキセキ、イースターに潜入。
シリアスと遊びシーンの混ぜ方が面白かった。 音叉よりキセキを選ぶヨル。偉い。
ルストハリケーン、ブレストファイヤー…かっこいい！ グ、グロイザーＸ10！？　意外な敵だ！
５月３日(日)
「涼宮ハルヒ大好き！」な月辿ちょーちんクンがゴールデンウィークを使って
遊びに来る…予定だったンですが、急遽仕事が入ってしまったそうで来られなくなりました。
一緒に遊ぼうとＧＷの予定を空けておいたのに、残念。

といいつつ僕のほうはというと、実はまだ体調が本調子じゃなかったりします。
昨日病院に行って薬ももらってきたし、このＧＷはゆっくりのんびりとさせてもらおう…。
（つい二日前に「原稿頑張る」とか書いてた気がするけど気にしない）

ＧＷ関係ということで、4/29にＵＰしそこなったイラストを１枚ＵＰ。

4/29は旧「みどりの日」。
つまり碧川れたすの誕生日です。今は「昭和の日」だけどね…。
４人目のプリキュア！？　アカルンを探せ！！
丈瑠、若者らしい悩み。 子供を助けてくれるヒーローはいいですね。
超侍合体、テンクウシンケンオー。かっこいい。 ここだけ見てると電王以外の何物でもないなぁ。
ライオトルーパーは３人で１枚のカードなのか。 電王のファイナルフォームライドは…モモタロス？
久々のクウガ！　ってギャグ扱い。 なんだかいいように使われてるなぁ。
映画に続く、って展開なのね。はやく見に行こうっと。 次はカブトの世界か。
動物の言葉がわかるって獣医にとって便利すぎ。 ４匹目のアカルン、そして４人目のプリキュア。
ウエスター、すっかりギャグキャラだ…。 人形での表現が面白い（ウエスターが作ったの？）。
動物の声が聞こえるのはいいことばかりじゃない？ ミキたん、かわいい表情。
劇画調の演出が楽しい。ラブ、猫しゃべりになってるし。 アカルン、意外と簡単に（？）発見。
細かいおもちゃの販促いれてくるなぁ。 カオルちゃんが４人目？
これはこれであり…か？ 雑誌の表紙にNatt'sHouseが載ってる…。
期せずして三幹部と直接対決！ それぞれライバル対決っぽく見えるのが面白い。
個別戦闘ではラビリンス側のほうが強い！ プリキュアの強さはチームの強さ。
この３人もなんやでいいチームだと思うけど。 はたして、４人目はいったい誰…？

去年もそうだったけど、地元にジョイフルないんだよなぁ…。
第５局「合宿」
強化合宿開始〜。 「いい仕事したじぇ」　たしかに。
ＳＤ演出が面白い。 のどっち、咲にメロメロだ。
ネット麻雀って本名でするものなの？ のどっちのおっぱいがステキすぎる。
麻雀三昧の上に打ち上げで寿司か…いいなぁ。 のどっちのおっぱいがステキすぎる。
上気した肌が色っぽい。 目指すは全国優勝。ガンバレ。
今週は作画ミスといえるほどのものはなかったけど、しいて挙げれば
部長が三倍満上がったとき、手牌を倒してるのに次の引きのシーンでは何故か手牌を立てている…ぐらい。
５月４日(月)
休みなのをいいことに、３月から録画がずっと溜まっていたアニメをガシガシ見ています。
（３月はプリキュア本の修羅場でアニメ見てる時間なかったからなぁ…）
途中ドロドロしたりもしたけど、青春劇として普通に面白かったです。
声優さんたちの熱演が光る作品でもありました。
最終決戦の展開はベタながらものすごくアツくてかっこよかった。
きちんとハッピーエンドで終わったのも嬉しかったです。
アクションがとにかくかっこよかった。キャラクターもなかなか魅力的でした。
最終エピソードの風斬氷華がかわいかった。全キャラの中では新井里美嬢が演じる白井黒子が好き。
１クールアニメかと思ったらまだ続きました。クロがかわいいです。
全裸になるシンクロのイメージシーンでも眼鏡を外さない小暮里央奈が面白い。
話はシリアスで、急展開したので続きも目が離せません。
もっと鞠也が女装してるのが重要なのかと思っていたら、
かなこちゃんが百合趣味全開で女性キャラをめでる話でした。意外だけど面白かった。
原作は未読でしたが、１年間通して面白かったです。チルドレンはみんな魅力的だったし、ナオミもかわいかった。
最終回にＤＳ版の「第４のチルドレン」が出てきたのもファンサービス的に嬉しい（ＤＳ版やりたいな…）。

最終回の提供画面までザ・ダブルフェイスだったのは一貫していて素晴らしい。
正直見ていて苦痛だったんですが、最後も怒涛の暗い展開畳み掛けで、キツかったです…。
「え、これどうやって終わるの？」と思ったら第２期に続くんですね…。第２期は見ないかも…。
話を祐巳ちゃんと瞳子に絞ってあったのでわかりやすかったけど、なんだか少し物足りないカンジでした。
予告で話してたような他の姉妹の話もじっくり見たかったです。
最後が未来をイメージさせるシーン的なもので終わったのはよかったと思います。

一応今年の３月分までのアニメは全部見ました。
しかし気が付いたら春（４月）の新番組が始まってもう一ヶ月たってるのか…。
この連休中にリアルタイムに追いつきたいなー。
みんなのたまご〜しゅごしゅご

しゅごキャラ！どきっ！マスコット３をＧＥＴしてきました。
全７種＋シークレット１種。
ラン・ミキ・スウの３人は第１弾からのリデコ。いろいろな表情で楽しい。

今回の白眉は×なしのノーマルダイヤ。とてもかわいい出来です。
これであむちゃんのしゅごキャラが４人とも揃いました。
空海のしゅごキャラ・ダイチと、海里のしゅごキャラ・ムサシ。
最近出番のないキャラもきちんと立体化。
エルは実にエルらしい表情にリデコ。
この変更は嬉しい。		 シークレットは×タマ。
シンプルながら非常にいい出来。

キャラチェンマスコットの×ダイヤと。どちらもかわいい。

前弾のマスコット２のエルと。
エルは今回の表情の方が「らしい」ですね。今にもエルの声が聞こえてきそう。
今日の「洗脳！」な話（アニメ編）
宇宙をかける少女の高嶺姉さんが完全に敵（ネルヴァル側）に！
すっかり洗脳済み。超萌える〜。

妹のナミに「本当に魂売ったんだ、アンタ」と言われる始末。
この姉妹の確執、ゾクゾクする〜。同人誌出したい。
５月５日(火)
友人に録画して送ってもらった（ありがとうございます）ウルトラマンプレミアステージ２を見ました。

昨年上演されたものを、ファミリー劇場で放送してくれたものです。
会場（名古屋）に行けない人間にとってはこうして放送してくれるのはありがたいですね。
命の星
初手からバルタン星人や宇宙人軍団とウルトラ兄弟の大バトル〜！
謎の少年宇宙人・ニコが物語の主人公。 ザムシャーが只の悪の宇宙人なのにちょっと違和感。
黒部進さんや森次晃嗣さんが今年も登場。
さらに高山我夢・吉岡毅志さん、春野ムサシ・杉浦太陽さんも登場。
要所要所に細かいギャグが入ってるのも楽しい。 ゼアスとナイスのかけあいも健在。
母親をメビウスに殺されたと思い込んでいるニコ。 少年は復讐のためアーマードダークネスの力を欲する。
説得むなしく、ニコは闇に堕ちてしまう…。 ウルトラマンとウルトラセブン、ピンチ！
ニコの母親を殺したのはメビウスに化けた
ババルウ星人！　メビウスまで捕らわれてしまう！		 闇に捕らわれた者をすくうため、会場から声援が！
「がんばれ〜！」
メビウス、復活！ 最後は怪獣軍団ｖｓウルトラ戦士の大乱戦！　燃える！
ゼアス＆ナイスもヒッポリト星人を撃破する大活躍。 ウルトラマンヒカリも登場！　バルタン星人と激闘！
ウルトラマンジャスティス！　かっこいい！ 宇宙人たちの怨念でアーマードダークネス復活！
不死鳥の勇者、再誕！　アーマードダークネス粉砕！ 戦いは終わった…ハッピーエンドは気持ちいいですね。

今年も面白かったです〜。
ライブステージならではのアテレコな演出がいいですね。
ファミリー劇場で放送が開始されるのにあわせての特番、
「ザ☆ウルトラマンのすべて」も送っていただいたので見ました。
そういえば今年はザ☆ウルトラマン誕生30周年ですね。
僕がリアルタイムで見たのはもう30年も前なのか…。
ゲストは２代目キャップ・ゴンドウ大助役の柴田秀勝さん。
ザ☆ウルトラマンは僕がウルトラシリーズの中で唯一「本放送でしか見たことがない」シリーズなので、
ファミリー劇場の放送を友人に録画してもらってみるのが楽しみです。
誓い〜愛のしるし

ウルトラ大怪獣バトルスペシャル５をＧＥＴしてきました。
全８種中半分の４種だけ。
レイモン（バーストモード）。ノーマルとの1/2アソートみたいです。
赤と黒で塗り分けられた体がいかにも暴走しているカンジでいいですね。
（そのわりにポーズがちょっと理性的ですが）

840円ソフビ版と。
塗装省略もほとんど目立たず、よい出来です。
アーマードメフィラス。
細かいところまでしっかりと造型されていて、非常によい出来です。
ポイントを抑えた塗装も満足。でもメフィラスブレードは塗って欲しかったかな。

840円版ソフビと。どちらもかっこいい。
ゴモラ（レイオニックバースト）。
全身が真っ赤になったゴモラです。なんとなく「茹で上がった」みたいに見えてちょっとかわいい。

840円版ソフビと。
こうして考えるとウルトラギャラクシーの怪獣って結構立体化されてますね。
アーマードメフィラスとゴモラがたいけつ！
リトラ（Ｓ）。ずっと前にHG 円谷英二セレクションで出たものの彩色変更です。
（ウルトラギャラクシー版の色になりました）
というわけでHG 円谷英二セレクション版（右）と。
台座も変わってます。

ウルトラギャラクシー版はずいぶんと地味な色になってますね。
５月６日(水)
劇場版「超・仮面ライダー電王＆ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦」を
見に行ってきました。

パンフレット。

入場者特典のデータカードダス 仮面ライダーバトル ガンバライドの限定カードはもうなくなってました。
もう一つの入場者特典、ミニフィギュアはもらえませんでした…。

以下ネタバレ感想なのでイヤな方はコチラ。
超 Climax Jump
物語は少年ユウのジュブナイル。
かなりしっかりとした構成になっていました。		 すっかりレギュラー、幸太郎ことＮＥＷ電王。
今回はデネブが憑依してベガフォームに！
仮面ライダーキバの次狼達も登場。憑依が楽しい。 ジークは話を掻き回してくれて面白かった。
映画の新ライダーは金と銀でどちらもかっこよかった。
武器を使った戦いが決まってました。		 ディエンドは登場してすぐ退場。召喚したライダー達への
憑依は面白かった（色を合わせてあるのね…）。
岩場での大乱戦で盛り上がります。 超クライマックスフォームのキックがかっこいい。
最終決戦もＣＧバリバリでかっこよかった。 ラストシーンはしんみりと。すごくよかった。

実に「電王！」した映画でした。
ディケイドやディエンドも出てきたけど、内容は電王以外の何物でもありませんでした。
そういう意味ですごく面白かったです。
まだ明かされていない謎などもあるので、次回作もある…のかな？　とか思ったり。

映画のラストに「劇場版仮面ライダーディケイド　オールライダー対大ショッカー」が8/8公開との予告編が！
ずらり並んだ昭和＆平成仮面ライダー集結！　に思わず鳥肌がたちました。
ファイナル・フォーム・ライド！
映画館へは白場くれる氏の車で連れて行ってもらいました。
（僕と白場くれる氏と榊しげるの「いい大人３人」で見に行ったのです）

車の中で白場くれる氏が買った仮面ライダーディケイドのおもちゃで遊ばせてもらいました。
まずはＦＦＲシリーズ07のアギトトルネイダー。
全体的な発色がものすごく綺麗です。
顔の造型も申し分なしで、関節も結構よく動きます。かっこいい！
後頭部にパーツを取り付けて、クロスホーン展開！　も再現。
これはちょっとしたアイディアもの。

変形用のパーツを取り付けたところ。
これはこれでアーマーみたいでかっこいい。 パーツを回転させるとトンファー風に構えることも。
アギトからマシントルネイダーに超絶変形！
わりとシンプルな変形ですが、しっかりマシントルネイダーに見えます。
かっこいい。 裏から見ちゃダメ。
もう１つは同じくＦＦＲシリーズ06の仮面ライダーディエンド。
こちらもかなりしっかりとした出来。
スリット部分もしっかりと抜けていて、シャープな造型になってます。
細かい部分の彩色もぬかりなく。
変身装填銃ディエンドライバーは２種付属。
ただ正直に言っちゃうと、アギトと違って「変形！」しないのでちょっと遊び応えはないかな…とか
贅沢なことを考えちゃったり。
映画の帰りにゲームコーナーに寄ったので、さっそくおもちゃに付属のカードをガンバライドでスキャン！　してみました。
しかし、「このカードはだい４だんからつかえるぞ！」と表示が出て
どちらのカードも使えませんでした…残念。

初めてＦＦＲシリーズで遊ばせてもらいましたが、想像以上にいい出来で、
かつ変形が楽しかったです。う〜、僕も欲しくなるなぁ〜！
心の闇　残された最後の希望
遊星の母さん、若くて美人（って17年前の写真か）。 遊星粒子…そんなものがあったとは。
こいつが黒幕なんだろうか…。 5人目のシグナーはなんとルドガー！
5000年の戦い！　地縛神かっこいい！ 五龍のはずなのに、あと１枚は…？
めくるめく罠＆魔法の攻防。 地縛旋風、地縛神使いとしてはメチャクチャ欲しい。
遊星の心にも闇（というか引け目）はあったのね…。 決着！　緊迫感のあるデュエルでした。
遊星が光の渦に落ちた！　どうなる？ 腕の痣は誰かに移植するんだろうか…。
次回ジャックｖｓカーリーのライディングデュエル！ ジャック、まさかのダークシグナー化！？
５月７日(木)
ナイトウィザード The 2nd Edition リプレイ　モノクロームの境界を読み終わりました。

二部構成のリプレイです。第一部はネットで配信されていたとの事。
で、続きが読みたかったら文庫買ってね、という戦略らしいンですけど、これはなかなか面白いですね。
プレイヤーがみんなＴＲＰＧに慣れているためか、謎解きも気持ちよく正解していてスゲーなぁと感心します。
僕がＴＲＰＧをプレイすると話をぐちゃぐちゃにしちゃうからなぁ…気をつけないと、と改めて思ったり。
キャラクターもみんな魅力的です。ファンブル侍、そしてどり〜む。
アニメ版のイメージを踏襲している部分もたくさんあって、「アニメ版の演出です」とか言われると
シーンそのものが頭に描きやすくっていいですね。

カットを描く石田ヒロユキ先生による看護師コスの大人ベルがステキすぎる。
戦う君は美しい
クイーンズブレイド＆ゲイト　スティックポスターVol.2を買ってみました。

値段が結構する（１本525円）ので、試しに１本だけ。
トモエとかアイリとかメナスとかメルファとかが出たらいいな。

１箱に２本入り。
出たのはトモエｖｓいろは、シズカｖｓ不知火舞でした。満足〜。
おっぱいがエロいです。 舞のおしりも魅力的。
恋のミクル伝説

先日、「涼宮ハルヒ大好き！」な月辿ちょーちんクンからねんどろいど 涼宮ハルヒの憂鬱 バニーガールセットの
朝比奈みくるだけ送ってもらいました。ありがとうございます〜。
みくる好きだから嬉しい。
実は本家の「ねんどろいど」って一個も持ってなくって（ぷちは一応いくつか持ってるんですけど）
これが初めてだったりします。
ぷちと違って球体関節とかが入っててそれなりにポージングできるんですね。
困り顔がとってもかわいい。 バニーの耳にも関節が。
みくるは赤のバニーが似合いますね。
ねんどろいどぷちと。
本家は結構大きいンですね。
５月８日(金)
知人から大怪獣バトルＮＥＯで使えるレイオニクスチャレンジカードの
メトロン星人を譲ってもらいました。

公式大会で配布されたものです。
地元で大会がなかったので入手できて嬉しい。
というわけでさっそく大怪獣バトルＮＥＯをプレイ。
メトロン星人が使ってくるのはノーバ・バキシム・バジリスの３体！
ノーバがベロクロンだったら「超獣使い」でしたね（バジリスも一応『超獣』なので）

一応中級バトルでは勝てました。次は上級にチャレンジしてみよう。

今日の戦果はこんなカンジ。ＳＲのダークザギとベロクロンが入手できたのが嬉しい。
そしてＵＨＲのゼアス！　まさかこのシーンの絵柄とは思ってなかったです。かっこいい。
さっそくＵＨＲのゼアスを使ってみました。

ポーズもバッチリ決まってます。
ダークザギは「邪悪なる暗黒破壊神」っていう肩書きがかっこいい。
必殺技は「やみ」属性の光線・グラビティザギ！
ベロクロンの必殺技は上空へ向けて大量のミサイルを発射、それを雨あられと降らせるスコールミサイル！
か、かっこいい〜！
ベロクロンとバキシムのタッグ技も試してみました。
ベロクロンがミサイルを乱射した後、バキシムが必殺の角ミサイル！　これまたかっこいい！

大怪獣バトルＮＥＯはまだまだ見てない必殺技も多いのでガンガンプレイしていこうと思います〜。
大暴走！　レイオニックバースト

プレイヒーローＶＳ　ウルトラマン対決セットEX　覚醒！　レイオニックバースト編を買ってきました。
全６種中４種だけ。

アーマードダークネスｖｓＥＸレッドキング。
ＥＸレッドキングは新規造型です。
アーマードダークネスは前回のものの彩色変更。
クリアブラックで成型されています。		 レッドキングの強化形態・ＥＸレッドキング。
プレイヒーローだと大きさの差があまりありません。

ウルトラセブンｖｓアーマードメフィラス。
この二人は本編では戦ってませんが、二人とも物語のキーとなったキャラクターです。
新規造型のアーマードメフィラスは青いラインの彩色省略が目立つものの、
なかなかよい出来。
メフィラスブレードが金色に塗られているのもかっこいい。
レイモン（バーストモード）＆ＥＸゴモラ。
どちらも前作のリペイントです。		 ＥＸゴモラは前作よりも茶色い彩色に。
本編により近くなったかも。

レイモンはバーストモード。赤と黒でくっきり塗り分けられてます。
レイブラッドの操るアーマードダークネスに、レイのＥＸゴモラとグランデのＥＸレッドキングが立ち向かう！
スペースペンドラゴンと同型の大型宇宙船、ゴースタードラゴン。
ウルトラギャラクシーＮＥＯでは序盤に活躍しました。
前作のペンドラゴンのリペイントですが、ラインナップされたのは嬉しい。

前作のペンドラゴンと。
今回もペンドラゴンはラインナップされてるんですが、前作と同じ仕様に見えたので買いませんでした。
（ペダニウムランチャー装備型にリデコして欲しかったなぁ…）
今日の「新作！」な話（ゲーム編）
今週号のファミ通で「ソウルキャリバー Broken Destiny」（注：音が出ます）が
ＰＳＰで発売されるのが発表〜。

新作はＰＳＰか。楽しみ。
これは本格的にＰＳＰを買いなおさなくっちゃなぁ。

また、「ザ・キング・オブ・ファイターズ ＸＩＩ」がプレイステーション３とXbox 360で７月に出ることも発表。
こちらも楽しみ〜。
（地元のゲームセンターに入荷してないからまだプレイできてないのです…かなしい）
第５話「蘇呪〜古代の王女」
奴隷化の呪文！　萌える。 メローナ、生きてた。
メナス、美人。好き。 洗脳目！　萌える〜！
レイナ、奴隷化！　萌える〜。 レイナ、また落ちた。
トモエも操ってもらいたかった。 文字通り感情の濁流。メナスかわいい。
５月９日(土)
久々に友人と一緒にナイトウィザートのセッションでした。

今回で３回目。前回（２回目）が08年の10/13だったので実に半年以上ぶりの再開です。
参加したのは僕も含めて４人。
今回も今までと同じメンバーで、ゲームマスターはUnder the Castleのザーベルさん。
プレイヤーはCrooked Navelの真田クロさん、魚群探知機の鰯さん、そして僕の３人。
（全員同人作家）

キャラクターは前回に引き続き村上ゆり可をプレイ。
レベルが３になりました。また、ゲームマスターのザーベルさんが
「前回のセッションに関するイラストを描いてきた場合、今回のセッション開始前にボーナスとして経験点を２点加算します」
と言うので、
「同人作家＝いち絵描きとして、描かない手＝経験点をもらわない手はないぜっ！」
と思いイラストを１枚描いてみました。
たぶんに内輪受けですが、一応ＵＰしてみます（実はコピー本にも使ったりしたのはナイショ）。

まずはレベルアップ作業を行います。
今回ゆり可は魔物使いレベル３になりました。
いくつかのスキルを取って、あとは「柊蓮司」を「コネクション：師匠」に。
柊のことを「ししょ〜」と呼ぶシーンがたくさん演出できて楽しかったです。

今回のクリティカル値とファンブル値は７と12。かなり理想的な数字です。
しかし、これがまさかの事態をひきおこすとは…。

シナリオはすごく面白かったです！
オープニングフェイズで柊「ししょ〜」がケガをしていたので、
「ししょ〜！　ししょ〜の訓練の成果、成長したゆり可が治します！」
と柊蓮司にヒールをかけたら、出たサイコロの目は12でまさかのファンブル！
柊「ししょ〜」にダメージを負わせるハメに。

その後は予想以上にシリアスな展開。
ゆり可は元々「ちょっとおバカで、お気楽なキャラクター」だったんですが、
今回のシナリオではいろんな人に「現実」を突きつけられました。

「だって、ベルちゃんは友達だから」
「それじゃあ聞きますが…友達ってなんでしょう？」
「え…それは…」

「ししょ〜、それでもベルちゃんは私の友達です！」
「…おまえさぁ、『友達』って言葉に甘えすぎてんぞ」

再会したベルちゃんにも冷たくされる展開。ショックでした。
「今日はお別れをいいに来たわ」
「ベルちゃん！　…私たち、友達…だよね？」
無言で立ち去るベール＝ゼファー相手に立ち尽くすしかないゆり可を演じるのは
すごく辛かったです。

さらに今回、ゆり可はバトルでいいところが全然ありませんでした。
せっかく覚えたサバイバルモードを温存してしまったために即死しちゃったり、
ファイナルモードを５回も撃ったのに全部はずしたり、
ファンブル値が12にもかかわらずファンブル連発しまくったり…。
（「このサイコロ、グラサイじゃないの？」ってカンジでした）

ラストバトル、ゆり可たちは負けてしまいました。
全滅（死亡）こそ免れたものの、初の敗北にショック。

エンディングフェイズでは「ししょぉ…ゆり可、ゆり可…負けちゃいました…」
と柊蓮司に泣きついちゃいました。
このシーンでゆり可に感情移入しすぎて僕自身がマジ泣き。
「ししょぉ、悔しいです…わたし、わたしもっと強くなりたいです…！」

「今回はそれぞれのキャラクターの内面的な成長がテーマだったんですよ」
とはゲームマスターのザーベルさん。
実際問題、ゆり可は今まで信じて疑いすらしなかった「友達」という関係への揺らぎ、
そして初の敗北体験、と挫折を味わって「お気楽」なキャラではいられなくなりそうです。
そう、子供の時間は終わり。何時までも「夢見る少女じゃいられない」のです。
というわけで次回のセッションには重たい課題も残りましたが、
心に残るいいシナリオになりました。
ゆり可をよい方向に導いてくれたゲームマスターに感謝です。

シナリオ終了後はお絵かきタイム。
プレイヤーみんなで合作したり、それぞれのキャラクターを描きあいしたりしました。
楽しかった〜。
というわけでいただいた画像をＵＰしておきます。
お二人が描いてくれたゆり可がめちゃくちゃかわいくってすごく嬉しいです〜！

今回のセッションもすごく面白かったです。
次回も楽しみ〜。
タツヤとユウマがケンカして　超火災だ
前者と後者に関係はありません（あったらはた迷惑だ）。
目玉焼きにはしょうゆ？　ケチャップ？
（ちなみに僕はソース）		 87項目ひとつも趣味が合わない…。
いるよね、そういう相手って。
転校生の孤独。
子供視点が取り入れられてるのがいい。		 本当に短い中に、少年のドラマがきちんと
構築されているのがいいですね。
バナナの皮で転ぶファイアー３。面白い。 素直に謝る主人公たち。気持ちのいい展開。
ケンカしたからこそ際立つコンビネーション。 オチも楽しく。

「また見てね」は毎週変更？
ルル、かわいい。久々の出番。 あむちゃん、先週までと打って変わって余裕。
悩めるノーコン少女、特訓開始。 「自分を信じて！」　あむちゃんかわいい。
「打った！」　あむちゃんかっこいい。 夢に向かって。がんばれ、女の子。
グロイザーＸ10、使い捨て機械獣なの？ 光子力ビーム、ものすごい威力。
５月１０日(日)
昨日（5/9）のナイトウィザートのセッションの後、
友人のザーベルさんの家に泊めてもらって徹夜で遊びました。

さっそく遊戯王ＯＣＧでデュエル！　しました。
前回のフォーチュンレディカップでアドバイスを受けて構築しなおした
「シンクロを取り入れた地縛神デッキ」と、新しく組んだ「コアキメイルデッキ」で対戦。
なかなか善戦できました。

「レベル２・素早いモモンガ２体にレベル３・疾風のゲイルをチューニング！
冷たい炎が世界の全てを包み込む…漆黒の華よ、開け！　シンクロ召喚！　現れよ、ブラック・ローズ・ドラゴン！」
シンクロ召喚は楽しいです。

その後も調子に乗ってシンクロ召喚。
「レベル２・ジャイアントウィルスにレベル３・疾風のゲイルをチューニング！
…黄昏よりも暗きもの 血の流れよりも赤きもの 時の流れに埋もれし 偉大なる汝の名において 我ここに闇に誓わん！
シンクロ召喚！　現れよ、マジカル・アンドロイド！」
「…今のなんですか？」
「シンクロ召喚時の決め台詞ですよ？　かっこよくないですか？」
「いや、まンまドラグ・スレイブじゃないですか。しかも出てくるのはレベル５のシンクロってのはどうなんですか」

「レベル４・コアキメイル・アイスにレベル２・柴戦士タロをチューニング！
カイザード・アルザード・キ・スク・ハンセ・グロス・シルク 灰燼と化せ冥界の賢者　七つの鍵を持て開け地獄の門！
シンクロ召喚！　現れよ、大地の騎士ガイアナイト！」
「うわ、そのセリフはハズカシィーですよ！　年もバレるし！」
「いいんです！　僕が好きだから！」

…シンクロ召喚時の「かっこいい決め台詞」を考えるのってすごく好きなんですけど…ヘンですか？
（後半はテキトーになって「シンクロ召喚！　ま・ま・まじかる・あんどろいど♪」（恋のミクル伝説の節で）とか
「シンクロ召喚！　まじかるまじかるあんどろぃど♪」（ナースウィッチ小麦ちゃん マジカルてのＯＰの節で）
とか言ってましたけど）

新しく組んだ「コアキメイルデッキ」のデッキ診断もしてもらいました。
「なかなかいいカンジにしあがってるんじゃないですかね？」
と言ってもらえて嬉しい。

ひと通り徹夜で遊んだ後は布団を借りて昼まで寝て、
起きて昼ごはんを食べて、また遊びました。
ザーベルさんが買ったＰＳ２版「すっごい！　アルカナハート２」（注：音が出ます）もプレイさせてもらいました。
「これがまた酷い出来なんですよ〜」とザーベルさんは言ってましたが、
初代の「アルカナハート」以来アルカナハートをやっていなかった僕にとっては
（ゲームセンター版「すっごい！　アルカナハート２」はやったことがありません）
どこが酷いのかよくわかりませんでした…。
（たしかにキャラのセリフは随分と音割れしてたように聞こえましたが）
また、僕が見逃していた「絶対可憐チルドレン」の50話も見せてもらいました。
なんと、ナオミの石化シーンが！　超萌えます。

あとはいろいろラクガキをしたりとか。
緋室灯をいっぱい描きました。エロい絵も描いたヨ。

友人の家に泊りで遊びに行ったりするのは久しぶりだったので、すごく楽しかったです。
次の機会があればまた一緒に遊びましょうね〜。
せつなとラブ　相手を思いやる心！
ビミョウにホラーな演出。 女戦士活躍。二人の関係がよかった。
OPは超電王の特別編か。 カブトの世界の士はゼクトルーパー。
士に擬態したワーム。まさかあんな方法で見破るとは。 「おばあちゃん」登場。それっぽい人だ。
クロックアップにペガサスフォームの超感覚で
立ち向かうとは。かっこいい。		 電王のカードは４枚ともハズレ扱い？　
泣けるで。
ファイズアクセルフォームｖｓクロックアップ！
夢の対決！　かっこいい！
なにげにザビーの新必殺技。 カブト颯爽と登場。
こうして見る分には女の子同士で楽しくやってるようにしか見えないんだけど…。
祈里の表情が面白い。 美希と祈里、心の中ではせつなを疑っている？
赤を選ぼうとして黒を選ぶせつな。 これが二人の本音？　心の底じゃ許してないのね…。
ラブの本音。ラブは真っ直ぐな子だなぁ。 光の演出がよかった。
リンクルン、せつなを拒絶。 リンクルンがラブ専用だから？　それとも…。
本音と建て前、そして相手を思いやる心。 せつなの心にも変化があった？
第６局「開幕」
ライバル続々登場〜。 トーナメント開始。って展開早いなぁ。
優希大活躍。 のどっちのおっぱいがステキすぎる。
染谷先輩も活躍。 のどっちのおっぱいがステキすぎる。
龍門淵透華、面白くて好き。 のどっちのおっぱいがステキすぎる。
今回は作画がおかしなところは特になかったと思います（あがりは全部原作と同じだったし）。
疑問に思ったことといえば、試合に使われてる全自動卓。
山が上がってくる部分とは別に手もとに切れ込みが入ってるってことは
「配牌まで自動でやってくれる」最新式なんだと思うンだけど、普通に手で配牌取ってました。
（まあ、大会だからその機能を切ってただけかもしれないけれど）