ゆるされたら 3


 そして今日は、いつもの「調教部屋」に、四つん這いで入らされて、部屋の真ん中を見ると、今まで入れられた中で一番太いバイブが、変な機械にくっつけられて、こっちを向いていました。

 ミシンみたいな鉄の胴から、棒が出ていて、その棒の先に、バイブがくっついています。機械は、木の板に固定されていて、板はネジで床にがっちり留めてあるみたいでした。バイブからも鉄の機械からも、コードが出ていて、部屋の隅のコンセントに繋がっているタップに、プラグが挿してあります。

 機械はアナルマシンというそうです。マシンの前に僕を座らせたご主人様は、突き出したバイブと僕のお尻の穴の高さが合うように、薄い革張りのマットを僕の腰の下に入れ、僕のお尻にぬるぬるのローションをたっぷり注いで、自分で慣らすように命令しました。僕は指を二本、おしりに押し込みます。穴のまわりをほぐして、ローションを中まで塗り込んで、穴を拡げて、指を三本にして……だんだん、おしりの穴が柔らかく、そして大きい穴になっていくんです。自分でやると痛くない。おちんちんをいじるより、気持ちいいな、って思う時も、最近はありました。

 それから僕は言われたとおり、アナルマシンから突き出ているバイブを、お尻に入れていきます。

 硬いブラスチックの感触がして、お尻がぐいっと拡げられて、イボイボが僕のお尻のしわをこすって、僕はぞくぞくが止まりません。

 バイブの中間くらいまで僕がお尻に入れると、ご主人様は僕を止めて、そして僕の足と手を、足をがっと開いた状態で長い鉄パイプに縛りつけました。
さらに、首輪についた鎖を天井の輪に通して引っぱり、僕が横になれないようにします。僕は腰を突き出して、背中を浮かせた苦しい姿勢になりました。

 こわいけど、僕はずっとぞくぞくして、おちんちんの先が湿ってきました。

 それからご主人様は、僕の腕に点滴の針を刺しました。今日はお前の好きな薬の他に栄養もたっぷり入っている、とご主人様は言いました。

 冷たいお薬が、僕のからだの中に入ってきます。注射じゃないのは初めてです。僕がそれに気を取られていると……。

 ご主人様がバイブとアナルマシンのスイッチを入れました。

 ぐおーって、低いモーターの音が響きます。バイブが震えたりねじれたりするのは知っていたけど、アナルマシンの方は、僕はどうなるか知りませんでした。
それは、ピストン運動をして、僕のお尻を繰り返し自動的に突くのです。僕はのけぞって、びりびりくる感覚に耐えました。

 僕はたまらず声を出します。あー、あーって。そしてからだを捩ります。そうしないと、とても耐えられません。でも縛られているから、あまり動けない。首輪の鎖ががちゃって音を立てました。

 お腹は温かいし、お尻の内側はちょっと痛くて痺れるけど、鳥肌は立ちっぱなしで、気持ちよくてたまりません。お薬も効いてきたみたいです。ああ、あ……あ……

 出る、よ……。

 僕は射精して、自分のお腹を汚しました。それをちらっと見て、ご主人様は黙って部屋を出て行きました。