受けなのか??
 



俺は幼稚だと思う。
もちろんクォヴレーに対してだけだが・・・。
今だって自分で卑猥な道具を使い出したというのに、
クォヴレーが『いい』と言っただけで、
頭に血が上り酷い言葉を吐いてしまった。


その時、クォヴレーの腕を戒めていたネクタイが外れた・・?
突然のことに不意打ちをうけ、俺は手の動きが止まってしまった。

「こんなの・・ちがうんだ!」
「クォ・・ヴレー・・・?うっ」

クォヴレーが体当たりするように俺を押し倒してきた。
そしてズボンの上から俺の性器を捕らえると・・・

「・・・っ・・クォヴレー」

小さな手でゆっくりと揉んでいく。
ドクドク・・と脈打っていく俺の・・『分身』。
押し倒された俺は上体を起こす、
するとファスナーが下ろされ性器は外界へと出された。


「体だけ気持ちがよくなっても・・だめだろ?」
「・・・・!」
「・・イングラム・・欲しい・・」
「・・・・クォ・・くっ」
「オレは・・入れるより・・入れられたい・・!イングラムだけに!!」



ああ・・・クォヴレーは俺などよりもよっぽど大人だ。
嬉しい言葉を言ってくれる。
俺は目を細めて笑いを向けると、
クォヴレーの後頭部に手を添え、ゆっくりと昂ぶり始めた下肢へと導いていった。











〜イングラムへの疑問・後編〜







「・・・っ・・・んっ・・」


どこで覚えたのか・・・クォヴレーは銜えるのが上手い。
小さな口を限界まであけ、俺を咽の奥まで飲み込み・・・


「ふっ・・んく・・・」
「・・・っ」


小さな口の中で俺の欲望は大きく脈打つ。
小さな舌が性器をなぞるたび俺の欲望は大きく脈打つ。





クォヴレーの下肢には今だ、卑猥な道具がついたままだ。
俺を銜えることに夢中なようなので少しだけ意地悪をしてみようか・・?
・・・こういうところが子供なのだろうが・・・
仕方ないよな?
・・・俺はクォヴレーの嫌がりながらも感じている姿がたまらなく好きなんだ。


「・・・クォ、ヴレー」
「んー?」
「少し、腰を浮かせてみろ」
「・・ほ・・ひ?」


銜えながら俺の言うとおり腰を浮かせるクォヴレー。
柔らかな髪を撫でながら、下肢へと手を伸ばし卑猥な道具を再び動かし始めた。

「!!やっ・・んんっ」

性器と、クォヴレーの舌の間にいやらしい透明な線が出来る。

「こら、まだ途中だろ?もう一度銜えろ」
「・・っ・・ふっ・・・そ、れ・・動かさな・・・!」
「気持ちいいだろ?背中が小刻みに震えている・・イきそうか?」
「・・あぁ・・く・・イ・・ってしまう・・!」
「遠慮はいらない・・イけ」
「・・こ・・な・・こんな・・どう・・ぐ・・では・・いやだ・・!」
「お前は道具で感じているんじゃない・・俺に見られているから感じているんだろ?」
「・・・・ぅん・・?」

クォヴレーを股(もも)の上に抱き上げ、口を塞ぐ。

「・・・んん」

キスの間も道具を動かし続けた。
クォヴレーの目には涙が溢れ熱に犯されている。
・・・頼むからそんなに色っぽく見つめないでくれ。

「・・・ふぁ・・・もっと・・キス・・」
「クォヴレー・・そのままだ」
「・・・なに、が?」
「そのまま、俺を見つめたまま・・イってごらん?」
「・・あっ・・ひっ・・やだっ・・やめっ」
「・・やめない・・以前も言っただろ?俺はお前のイく時の顔を見るのが好きなんだ」
「・・・く・・ぁ・・・へん・・た・・」
「・・・あぁ・・変態だな、認めよう。・・さぁ?俺を見つめながら・・イけ!」

更に激しく、女性器をかたどったソレを動かしていく。
俺の首に腕を回し、クォヴレーの顔が近づいてくる。
開いていた瞳がだんだん閉じていき、口端から唾液が零れ始めた。
俺の太股に体重を預け、体全体が震え始めた。

「ぁっ・・あっ・・くっ・・んんーーー!!」

ピンク色をしていた頬が赤く染まった。
息を乱し、最期にもう一度体を大きく震わせるとグッタリと俺に体を預けた。


「フフ・・可愛い顔だったぞ?」
「・・・っ・・うぅ・・変態・・・ずるい・・オレばっか見られて・・」
「では、今回は俺のイく時の顔を見てみるか?」
「・・・え?」
「お前がイく前に1回イってやる・・みるか?」
「見る!・・・うーん?でも、みれるかな?」
「・・見れるだろ?それにちゃんと合図してやる」
「うーん?・・・合図されてもオレはきっとメロメロになっているから無理そうだ」


メロメロ・・・
はははっ・・・相変わらずさらっと嬉しいことを言ってくれるな・・お前は。

「クォヴレー・・」
「ん?」
「今、どのくらいの量が出たんだ?」
「・・・え?・・あ!・・そっか・・この道具のせいでわからないんだ」
「俺が見てやる・・・寝そべるんだ」
「!!いい!自分でやる!」

クォヴレー・・
お前が必死に抵抗すればするほど、
嫌がれば嫌がるほどソレを行使したいと思わせていることをわかっているのか?

「・・・いいから」
「やっ・・・あ!ネクタイなんてどうする気だ??」

ベッドの端にあったネクタイを拾い上げると、俺はクォヴレーの手首のあたりに持っていく。

「どうする気?ネクタイの使い道は2つしかないだろう?」
「2つ??一つだろ??首に巻く!コレだけだ!」
「・・・いいや、違う。腕を縛ると、根本を縛る、だ」
「そんなわけあるか!?」

必死でシーツを蹴りながら俺から遠ざかっていく。
その姿が可愛くて俺は思わず微笑んでしまう。

「だが俺は優しいからな・・・
 クォヴレーが大人しくその道具を俺に外させるなら縛ったりなどはしない」
「優しくなどない!お前は鬼畜だ!変態というオプションももれなくついている!」

そう叫びながら俺から離れていくクォヴレー・・・。
俺は仕方ないなぁ・・という顔をしながら逃げるクォヴレーの足首を掴み、
あっという間に引き寄せると素早く上に跨った。

見下ろすとクォヴレーの顔が青ざめている。
俺は優しく微笑みかけると、

「どうする?・・・縛って欲しいか?」
「・・・欲しくない・・うー・・わかった・・早く外して・・」
「いい子だ」

手をクォヴレーの下半身へ持っていく。
その道具を捕らえるとゆっくりと上へ持ち上げていく・・・。


「・・・ん・・ぁ」
「こら、感じてはダメだ」
「・・・ん・・だって・・お前に・・見られているから・・」
「そうか・・では仕方がないな」


本当にお前は俺を喜ばせる天才だな・・。
俺はそっと額に口付けを落とした。





道具を取り終わってもクォヴレーの性器は汚れていなかった。
なぜなら・・・

「あぁ・・ゴムもつけていたんだったな・・それにしても」
「・・・んっ」
「ゴムの中にいっぱいだ・・たくさん出たんだな・・よく破裂しなかったものだ」

細い腕を掴み起き上がらせると、ゴムをゆっくりと外していった。
時折小さく音をたてながらゴムから精液が出てくる。

「よし、取れた」
「・・・スースーする・・って、イングラム!!」

いきなり怒鳴りだすクォヴレー・・。
どうやら今俺がしている行動がおきに召さないらしい。

「お前!!何でゴムの中の精液を手に塗りたくっている!?」
「・・・何でだって?・・それは、お前・・」
「!!いい!言わなくていい!!」
「お前が聞いたんだろ?・・理由はお前の下のお口に塗るためだ」
「・・・ぁぅ〜・・・」

ベットリと精液を手につけると、

「クォヴレー・・俺を受け入れる場所を俺に見えるように四つん這いになって腰をあげろ」
「!!ヤダ!!」
「・・・・腕、縛られたいか?」
「やだ!!・・・お願いだ・・イングラム!」


ウルウルと目に涙を溜めながらお願いをするクォヴレー。
・・・そんなふうにお願いされては・・最近学習したらしいな。

「わかった・・では、仰向けになって足を左右に開きなさい・・それならいいだろ?」
「・・・うー・・それで妥協する」

渋々という感じで仰向けになり、目をつぶりながら足を左右に開いたクォヴレー。
内心ほくそえみながら、クォヴレーの足の間に自分の体を挟みこむと
片足を抱え上げ、小さな蕾に唇を近づけていった。

「な!?・・は・・んっ・・やぁ・・・っ」

指で解されると油断していたんだろう。
身じろぎしながらクォヴレーは暴れる。

確かに最初は指で解そうと思っていたが・・

「止めろ!!・・ぁっ・・指・・指で・・お願・・・っ」
「・・俺は解す時の体勢を妥協した・・・ならお前も解され方は妥協しろ」
「そん・・なぁ・・・んんっ・・」
「クォヴレー・・嫌がっているわりには足を大きくひらいて・・腰も浮いてきているが?」
「・・う・・そ・・だぁ・・・んーー!ぁっ・・もっと・・入り口・・舐めて・・!?」

自分の言った言葉を認めたくないのか、クォヴレーは暴れだした。

「今の無しだ!!・・あっ・・舐めるな!!・・あーーっ・・」

お願いどおり入り口のすぼまりを集中的に舐め、舌の代わりに指を中へ進入させていった。

「は・・ぁ・・あ・・く・・・ん・・気持ち・・いい・・」







腰が揺れ始めてきた。
そろそろいい感じに解れてきたということだな・・・。
俺もそろそろ限界・・・もう・・いいか?

「・・あ・・あっ・・・イング・・・そこ・・もっと・・指・・」

もっと擦って・・というお願いらしいが、俺は入っていた全ての指を引き抜いた。

「やっ・・もっと!」
「・・・クォヴレー・・指よりも気持ちいいのがそろそろ欲しいだろ?」
「・・・指・・より・・?」
「・・・そう、俺の・・」
「・・・ん・・じゃ、もう一度濡らす・・銜えるな・・?」
「いや、大丈夫だ」
「大丈夫くない・・濡らさないとオレが痛い・・」
「大丈夫・・・1回目はつけるから・・・」
「・・つけ・・?なにを??」

卑猥な道具が入っていた箱の横にいくつかのゴムが散らばっている。
その一つをつまみ、封を口で破ると・・・

「ゴムをつける・・・俺もそろそろ限界だからな・・早く入れたいんだ」
「・・そっか・・オレも早く・・イング・・欲しい・・」

クォヴレーは起き上がると俺からゴムを奪い、

「オレがつけてやる!」
「・・・は?」
「ゴム!つけたい」
「・・・わかった・・お願いしようか?」


笑顔で頭を撫でてやると、クォヴレーは嬉しそうに笑いながら
張り詰めている俺の性器にかぶせ始めた。

「???おかしいな」
「・・・何がだ?」

ゆっくりとゴムをかぶせてくれながら首を傾げるクォヴレー・・。

「大きさ違うのに・・・キングサイズなのに・・なんでオレと同じゴムが入るんだ??」
「・・・キング・・サイズ・・・ブッ・・ハハハハハッ」

笑うとまた拗ねてしまいそうだが・・
頭を優しく撫でながら、残っていたゴムを手に取りクォヴレーに見せる。

「これ、どうやらいろいろなサイズがあるらしい・・お前につけたのはコレ」
「・・・イングラムのは・・・コレ??」
「フフフ・・そんなにデカいヤツがいたら是非とも見てみたいな・・俺はコレだ」
「確かに・・こんなの入れられたら死んでしまう・・・でもあるということはいるんだろ?」
「どうだろうな?・・・俺と同じくらいの身長で俺より体格がいい男はそうかもな」
「・・・くやしいか?」
「・・・くやしい?なにが?」
「一番大きなサイズではなくて2番目のサイズで悔しくないのか??」


・・・なんてことをいいだすんだ??
一体何処でそんな言葉を吸収してきた??

「悔しくなどはない・・・この大きさでも十分お前を啼かせられるしな・・・?
 それともお前はこのいちばん大きなサイズがいいのか?」
「・・・・なんともいえない・・・かぶせ終わった」
「ありがとう」

足の上に乗っているクォヴレーの上着のボタンを一つ一つ外していく。
ズボンしか脱がしていなかったからな。
ボタンを外し終わると肩からゆっくりと服を下ろしていく。

全てがあらわになると白い肌が桜色に染まっていく。
本当にいつまでたっても恥ずかしがりやだな。

頬に軽く唇をあてると、クォヴレーの手が俺の衣服に伸びてきた。
グイグイ服を引っ張りながら、

「・・・脱いで」
「・・脱がせてくれ」

両腕を天井に向け伸ばす。
Tシャツの裾を握りクォヴレーはゆっくりと俺の衣服を脱がし始めた。
俺の上半身がさらけ出されると、胸にそっと唇を寄せてきた。

浮いた腰に手を這わせ、後ろの蕾へと指を持っていく。

「クォヴレー・・腰をもう少し俺のほうへ・・」
「・・わかった」

俺の方によってくるクォヴレー。
顔を覗き込めば不安げな顔をしている・・・。
まだまだSEXに不慣れなクォヴレーはそうなってしまっても仕方がないが・・
信用されていないようで少し・・哀しいな。

・・・まぁ、確かに無理を強いることが多々あるからな・・・
反省だ・・・。


「んっ」

蕾に猛った先端をあてがう。
不安げな顔が更に不安そうに・・・

・・・俺はお前にそんな顔をさせたいわけではない・・・

唇に何度も軽いキスをする。
クォヴレーの手は俺の頬にあてられキスに応える。
舌を突いてやり、甘噛みをする・・・
クォヴレーの体からだんだん力が抜けていき腰が下に下がりはじめてきた。

・・・最後に深いキスでクォヴレーの思考回路を奪うと、
いっきに腰を引きおろし『俺』を飲み込ませた。

「んん〜・・!!」
「・・・ん」

ゴムという壁があるが、クォヴレーンのなかに己を入れると体がゾクンとする。
切なそうな顔で俺を見つめるクォヴレー。

「・・・痛いか?」
「・・・ぅ・・圧迫感・・が・・」
「俺に体重を預けろ・・・」
「・・うん」
「・・動けるか?」
「・・んっ・・・んんっ・・・あっ・・・」

シーツを空蹴りしながら腰を動かすクォヴレー。
だが漏れてくる声は感じている声というより・・・・

「まだ、この体勢は早かったか?・・・もう少し解されてからがいいか?」
「・・・うん・・・少し・・きつい・・」

俺は頭に手を添えるとそっと寝かせた。
クォヴレーは俺を見上げながら恥ずかしそうな笑顔を向けると、

「この体勢が一番好きだ・・・」
「・・・正常位が?・・どうしてだ?」
「この体勢が一番イングラムを感じられる」
「そうか・・・」

腰の辺りに人肌の感触・・・

「クォヴレー・・やらしいな」
「・・・こうやっている方がイングラム、深く入ってこれるだろ?」
「俺のためか?」
「・・・自分のためでもある」

足を俺の腰に絡めつけ、腰を揺らしだしてきた。

「くっ・・いけない子だ」
「イングラムがそう躾けたんだ」
「俺が?・・・そうか・・・そろそろ動くぞ?」
「・・・ん」



片腕を俺の首に回し、もう片方の手でシーツをつかんで乱れるクォヴレー。
腰を押し進めれば『ようこそ』とばかりに俺を奥まで迎え入れ、
逆に腰を引くと『いってはだめ』という風に俺を締め付けて引かれることを拒む。

額には汗が滲み涙と交わりあってシーツへ落ちていく。

「・・んぅっ・・やっ・・」
「・・・クォヴレー」
「ん・・・?」
「そろそろ・・イく」
「・・・ふぇ?」
「・・・俺のイく時の顔を見せてやる、といっただろ?」
「・・・んっ・・・くっ・・・!!あっ」

後孔から張り詰めた性器を抜くと、
クォヴレーが両腕を俺の首に回しながら、

「抜いちゃダメだ!・・もっと・・もっとだろ!?」
「・・・ちゃんとあとで可愛がってやる・・・イ・・く時の顔・・見たくないのか?」
「・・みたい」
「では、よく見ておけ・・」

首に回されていた腕が外され、手は俺の頬へ・・・
俺はゆっくりと張り詰めた性器についているゴムを取り外していく。
そして数回扱き・・・・

「・・・うっ」

クォヴレーの体へ欲望を解き放つ。








「・・・ふぅ」

不思議そうに見つめていたので、クォヴレーの頬を数回撫でた。

「どうした?呆けた顔をして」
「・・・だ」
「ん?」
「綺麗だ・・・」
「綺麗?・・・何がだ?」
「イングラムの・・イくときの・・顔・・綺麗」
「・・・綺麗、はお前だろう?」
「・・イングラムは・・綺麗だ」
「そうか・・・?では素直にお礼を言っておこう・・
 あぁ・・お前のお腹、俺の残滓まみれだな」
「本当だ」

クォヴレーのへその辺りにある俺の欲望を指ですくい、口元へ持っていく。
すると小さな赤い舌をだし、指を舐めるクォヴレー。

「・・ふっ・・ん・・おいしい」
「・・・お前は・・本当に素直だな」
「お前ががそう躾けたんだ・・・イングラム」
「ん?」
「やはく・・もう一回入れてくれ・・気持ちよくして?」
「・・・そんなことを言うなんて・・それも俺の躾か?」
「そうだ・・・!オレはイングラムに淫乱にされた」
「そうか・・・では淫乱にしてしまったお詫びに
 今日はお前のいいところをいっぱい擦ってやろう」
「うん・・・いっぱいいっぱい・・擦ってくれ」








その日は結局、1日中クォヴレーを抱いていた。
何度も『もう無理』と哀願されたが・・・・


クォヴレー、その目と顔は逆効果だ。


お前の淫らな声と、顔が俺をさそっているぞ?



涙で腫れた瞼が痛々しい。
感じすぎて涙を流すクォヴレー。
俺はそっと唇を寄せ治療する。

腕の中でスヤスヤ眠るクォヴレー・・・。
1日中腰をふっていては疲れるだろうな・・・。
俺も今日は疲れた。

1回終わるごとにもう開放してやろうとは思うが、
お前が涙を溜めた目で見つめてくると俺の欲望は直ぐに剛直に戻ってしまうんだ。


仕事から帰ってきて、お前の寝顔を見ると安心するんだ。
だからいつも忍び込んでお前を抱きしめて眠る。
強く抱きしめ、逃げられないようにする。

・・・・フフ・・物凄い独占欲の強さだな。

俺は腕の中の小さな存在を更に力強く抱きしめる。

そして俺も静かに眠りについた。



有り難うございました。 おまけを2つ用意しました。興味のある方はどうぞ。 □クォヴレーの悪戯  □昔の秘密 インヴレ部屋へもどる