2006,04,18, Tuesday
持ち手付け
持ち手付けた。
(大量)
パーツ22個に持ち手付け……。
瞬間接着剤は世間が思ってるより乾かない。乾くというか硬化しない。
手に着くと皮膚の水分のせいかすぐ接着するが、パーツと竹串ではなかなかつかない。
伯爵の時に散々苦労したので今回、硬化促進剤を購入した。
スプレー式なのでパーツの入っていた空き箱の中に向けて吹くような形で使用した。
臭いは結構臭い。防水スプレーのような臭いがする。
まず竹串の先に硬化促進剤を吹きつけ、パーツに瞬着を垂らして竹串をつける。
ひと呼吸おいて、突然バキバキと硬化してしまうのが面白い。前回は持ち手付けはかなり苦痛だったが、これならすぐに出来るし楽しいかもしれない。ただし、身体には悪いが。
まだ胴体と右腕の処理が終わっていないので、これも処理をさっさと終わらせて持ち手をつける予定。
(大量)
パーツ22個に持ち手付け……。
瞬間接着剤は世間が思ってるより乾かない。乾くというか硬化しない。
手に着くと皮膚の水分のせいかすぐ接着するが、パーツと竹串ではなかなかつかない。
伯爵の時に散々苦労したので今回、硬化促進剤を購入した。
スプレー式なのでパーツの入っていた空き箱の中に向けて吹くような形で使用した。
臭いは結構臭い。防水スプレーのような臭いがする。
まず竹串の先に硬化促進剤を吹きつけ、パーツに瞬着を垂らして竹串をつける。
ひと呼吸おいて、突然バキバキと硬化してしまうのが面白い。前回は持ち手付けはかなり苦痛だったが、これならすぐに出来るし楽しいかもしれない。ただし、身体には悪いが。
まだ胴体と右腕の処理が終わっていないので、これも処理をさっさと終わらせて持ち手をつける予定。
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2006,04,14, Friday
エポパテ盛り
穴を埋めたり、足りない部分にエポパテを盛る。
■終了したもの
(靴底を少しかさ上げ)
(カバンの修復)
靴底がいい加減な感じだったのでエポパテを貼り付けて地面に着いた感じに修正。
カバンは湯口と間違えて切り落としてしまった部分の修復_| ̄|○
普通、やらなくて良い作業ですから。
■途中のもの
(髪の毛の合わせ目と右脚の長さ調整)
(右腕の隙間も埋める)
髪の毛の合わせ目はどうせ組んでから消すがあまりに隙間が開いていると消しにくいので先にエポパテを盛ってもう少しぴったり合うようにする。
右脚は長さを足して完全に硬化したら削って形を整える予定。
右腕はなぜか…合わない。理由不明。なんか隙間が出来る。隙間ができないようにつけると脇の下に隙間が開く。しょうがないので脇の下に隙間が空かないように合わせて、肩の上の方にはエポパテを盛る。
普通、こういう作業はポリパテを使用するようだが、自分、昔にあのポリパテの『もりもり』を使って3針縫う怪我をしたのでトラウマスイッチオンで使えないので使わない。
硬化したポリパテが堅すぎてですね、無理矢理削ろうとした結果、カッターナイフで自分の手をザッパリ切り裂いてしまったわけです。以来、恐ろしくてアレが使えない。
ついでに臭いし練るのも面倒だし。
というわけで、強引にエポパテをパーツで挟み込み、両腕の力を込めて圧着。
凄い力とある種のコツがいるかもしれない……。
そして、そこまでしてもかなりリューターで削って調整してやらないといけないことが多い……。
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■終了したもの
(靴底を少しかさ上げ)
(カバンの修復)
靴底がいい加減な感じだったのでエポパテを貼り付けて地面に着いた感じに修正。
カバンは湯口と間違えて切り落としてしまった部分の修復_| ̄|○
普通、やらなくて良い作業ですから。
■途中のもの
(髪の毛の合わせ目と右脚の長さ調整)
(右腕の隙間も埋める)
髪の毛の合わせ目はどうせ組んでから消すがあまりに隙間が開いていると消しにくいので先にエポパテを盛ってもう少しぴったり合うようにする。
右脚は長さを足して完全に硬化したら削って形を整える予定。
右腕はなぜか…合わない。理由不明。なんか隙間が出来る。隙間ができないようにつけると脇の下に隙間が開く。しょうがないので脇の下に隙間が空かないように合わせて、肩の上の方にはエポパテを盛る。
普通、こういう作業はポリパテを使用するようだが、自分、昔にあのポリパテの『もりもり』を使って3針縫う怪我をしたのでトラウマスイッチオンで使えないので使わない。
硬化したポリパテが堅すぎてですね、無理矢理削ろうとした結果、カッターナイフで自分の手をザッパリ切り裂いてしまったわけです。以来、恐ろしくてアレが使えない。
ついでに臭いし練るのも面倒だし。
というわけで、強引にエポパテをパーツで挟み込み、両腕の力を込めて圧着。
凄い力とある種のコツがいるかもしれない……。
そして、そこまでしてもかなりリューターで削って調整してやらないといけないことが多い……。
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2006,04,12, Wednesday
脚の長さ足りてない
表面の処理をしながら立てた時の姿をちゃんと確認してなかったことに気づいて左脚を基準に立ててみたら右足の長さが1センチ弱も短いことが判明。
本気かよ……。
左を短くするのもありかもしれないが、箱の写真を見たらニーソの皺の位置からして、どうも右足が短いことが原因のような気がするので後で右足を何とかすることに決定。
長い方にあわせた方が良いじゃないか。よっぽど変なレベルでないかぎり、脚は長い方が良いし。
本気かよ……。
左を短くするのもありかもしれないが、箱の写真を見たらニーソの皺の位置からして、どうも右足が短いことが原因のような気がするので後で右足を何とかすることに決定。
長い方にあわせた方が良いじゃないか。よっぽど変なレベルでないかぎり、脚は長い方が良いし。
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2006,04,07, Friday
軸について
【首】
首の付け根から頭頂部へ向かって穴を開ける
↓
頭頂部から貫通した穴へピンバイスを突っ込み、首から胴体側へ
【胴体】
スカートと胴体を合わせて下から穴を開ける
↓
スカートと脚を合わせて、先に空けた穴へ上からピンバイスを突っ込み、スカートから脚へ
↓
これで胴体、スカート、脚と一本の軸で繋ぐ
パーツの形状からスカートに胴体をつけて、その後脚をはめないとはまらない。
【両腕】
簡単に両肩から胴体へ向けて
【右脚】
斜めに外から胴体へ向けて
【両足】
靴底から足首に向かって
(赤色が軸、青は隠れて見えないパーツのライン)
※両足の軸描き忘れた……
両足の靴底から足首の方へ向けて穴を開けて軸入れてます
こんな感じでやってるんだけど良いんですかね……。
首の付け根から頭頂部へ向かって穴を開ける
↓
頭頂部から貫通した穴へピンバイスを突っ込み、首から胴体側へ
【胴体】
スカートと胴体を合わせて下から穴を開ける
↓
スカートと脚を合わせて、先に空けた穴へ上からピンバイスを突っ込み、スカートから脚へ
↓
これで胴体、スカート、脚と一本の軸で繋ぐ
パーツの形状からスカートに胴体をつけて、その後脚をはめないとはまらない。
【両腕】
簡単に両肩から胴体へ向けて
【右脚】
斜めに外から胴体へ向けて
【両足】
靴底から足首に向かって
(赤色が軸、青は隠れて見えないパーツのライン)
※両足の軸描き忘れた……
両足の靴底から足首の方へ向けて穴を開けて軸入れてます
こんな感じでやってるんだけど良いんですかね……。
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2006,04,06, Thursday
洗浄研磨→仮組み
(洗いあがったところ)
パーツ数多すぎるし、小さいし、クレンザーつけて歯ブラシで磨いてたら掌まで磨けて痛かった。
(仮組みしてみた)
別に小さいパーツつけなくても良いんだが、様子みたさに靴の飾り以外を全てくっつけてみる。軸を打たないものに関しては瞬着で点着けして。
軸は全て貫通で。
首と前髪と左腕が素で上手く合わない。
で、仮組みしても箱の組み立て見本にならない……_| ̄|○
箱の写真は前髪に手が当たってるように見えるんですが、何でなんですか?
も、もしかして首なのか?
原因は首なのか!!!!!
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