2006,03,22, Wednesday
襟、袖、スカーフ
肌を塗るのが終了したので、次ぎからはセオリー通り色の薄いところから塗っていく。
襟は全て筆、袖とスカーフは一部を白でムラがなくなるまで塗る。
筆塗りをしたのは以下の部分。
・スカーフの襟の下に入り込んでいる部分
・袖口の肌に隣接している部分
・手袋の肌に隣接している部分
下の色が透けないように、ともかくしっかり塗る。
ついでに白目も塗っておいた。
次ぎに肌の部分をマスキング。
筆塗りの部分へ被せるように。肌に白が被らないようにすることの方が大事なので、きっちり貼るよりしっかり貼る方を優先。
袖口の模様へ白が半端に被ると面倒なので、ここも簡単にマスキング。ただし、袖の中は放置。
マスキングが終了したので白色を吹く。
といっても完全な白ではなくキャラクターホワイトに肌の一番上の色を少し混ぜた色を使用。
(吹き終わったところ)
乾いたところを見たら袖にまだムラが残っていたので、そこは後でまたやり直し……。
手袋や奥まったところにある襟やスカーフの一部は少し青みが強くなるように吹いたつもりが乾いたら全然区別がつかなくなっていたので…完全に失敗っぽい。
後でもうちょっと青を吹く予定。
伯爵の肌が青いので肌の色の影響を受ける部分は青が強く出るはず……。
顔面に近い部分とか。
顔からの反射光とかあるはずなので。
まぁ、よっぽど近寄らないとわからないことなので完全に自己満足だとは思うが。
白い部分が終了したら次ぎは髪を塗る準備に入る。
まず、以下の場所を筆でムラがなくなるまで筆を重ねて塗りつぶす。
・両耳の周囲
・顔面に隣接した部分
・ヒゲ
・スカーフや襟に隣接した部分
・奥まった部分
すでに塗った場所へはみ出すと大変なので慎重に……。
他は多少はみ出しても構わんが。
(縁取り完了)
塗り終わってから思った……。
なんか色がキモイかも……。
失敗か?
しかし、引き返せないので塗りは続行。トップコート吹いたら雰囲気は変わるはず……。
服も塗ったら、きっと印象が変わるはず……。
と、思ってもやはり不安だ。
襟は全て筆、袖とスカーフは一部を白でムラがなくなるまで塗る。
筆塗りをしたのは以下の部分。
・スカーフの襟の下に入り込んでいる部分
・袖口の肌に隣接している部分
・手袋の肌に隣接している部分
下の色が透けないように、ともかくしっかり塗る。
ついでに白目も塗っておいた。
次ぎに肌の部分をマスキング。
筆塗りの部分へ被せるように。肌に白が被らないようにすることの方が大事なので、きっちり貼るよりしっかり貼る方を優先。
袖口の模様へ白が半端に被ると面倒なので、ここも簡単にマスキング。ただし、袖の中は放置。
マスキングが終了したので白色を吹く。
といっても完全な白ではなくキャラクターホワイトに肌の一番上の色を少し混ぜた色を使用。
(吹き終わったところ)
乾いたところを見たら袖にまだムラが残っていたので、そこは後でまたやり直し……。
手袋や奥まったところにある襟やスカーフの一部は少し青みが強くなるように吹いたつもりが乾いたら全然区別がつかなくなっていたので…完全に失敗っぽい。
後でもうちょっと青を吹く予定。
伯爵の肌が青いので肌の色の影響を受ける部分は青が強く出るはず……。
顔面に近い部分とか。
顔からの反射光とかあるはずなので。
まぁ、よっぽど近寄らないとわからないことなので完全に自己満足だとは思うが。
白い部分が終了したら次ぎは髪を塗る準備に入る。
まず、以下の場所を筆でムラがなくなるまで筆を重ねて塗りつぶす。
・両耳の周囲
・顔面に隣接した部分
・ヒゲ
・スカーフや襟に隣接した部分
・奥まった部分
すでに塗った場所へはみ出すと大変なので慎重に……。
他は多少はみ出しても構わんが。
(縁取り完了)
塗り終わってから思った……。
なんか色がキモイかも……。
失敗か?
しかし、引き返せないので塗りは続行。トップコート吹いたら雰囲気は変わるはず……。
服も塗ったら、きっと印象が変わるはず……。
と、思ってもやはり不安だ。
| モンテ・クリスト伯爵作成記録 |
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