●編集さんに再び誘われまして、「頑張ります」と返事したので
これから毎回(?)描かせて頂けるようになったような、そんなような。
どんなような話にするか、提出したキャラ表・プロットなぞを。
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●タイトル 『未定』
●登場人物
・瑠奈(るな)
二卵性の双子の姉で両性具有。
校内では妹と共にクール&ビューティのビューティとして同姓から抜群の人気を誇る。
性格や行動はおっとり目だが、性に関しては変態的な面を持つ。
どこからか怪しいクスリを手に入れては、玲奈とのHを楽しむ。
・玲奈(れな)
双子の妹で同じく両性具有。
生徒達からはクールとして人気。
姉の瑠奈とは逆に外見も派手でルーズな雰囲気を持つが、
実際はおっとりとした姉の事が心配で堪らないしっかり者で恥ずかしがり屋。
●導入
此処はとある女子校―
敷地を双子の姉妹『瑠奈と玲奈』が歩いている。
『私達は二卵性の双子。顔は違うけど唯一同じ物を持って生まれた―』
生徒達: 「見て見て。瑠奈さんと玲奈さんよ。綺麗ー。かっこいいー」
瑠奈:「ほら…玲奈。みんなから見られてるわよ?」
玲奈:「ん……」
端に居る生徒達から憧れの眼差しや声が聞こえてくる。
『皆からはクールとかビューティとか持てはやされているけど、
他人には絶対に言えない秘密を持っている。それは―』
二人とも恥ずかしげに頬を赤らめるが、決してそのような事に慣れていないからではない。
二人のわざと大きく開かれた胸の谷間からは、
とても人の物とは思えないほどの巨大なペニスの亀頭が見え隠れしていた。
二人は一週間、自慰をせず溜めに溜めたザーメンが今にも爆発しそうなペニスを露出させ、
生徒達に見つかるか見つからないかギリギリのスリルを性的興奮の糧として味わっていたのだった。
玲奈: 「(こんなの見つかったら…この学校にも街にもきっと居られなくなる…っ)」
瑠奈: 「一週間オナニーしないでバキバキになったオチンポ露出させてるなんて…。私達変態ね」
歩く度に二人の胸の谷間から巨大な亀頭が上下する。
瑠奈:「フフ…。先っぽから先汁が溢れてきてるわよ?」
玲奈:「…っ!!」
瑠奈: 「いっそここで射精しちゃうのも気持ちイイかもしれないけど、
寮まで我慢したらもっと気持ちイイ事してあ・げ・る」
玲奈: 「(ゾクゾクっ)」
何とかその場を耐え、寮へ帰宅した二人。
年末なので他の生徒達はみな実家へと帰省し、寮内は二人だけだ。
玲奈:「もっ、もう限界っ!射精るっ…! ひぎっ!!」
ブバッ!!
既に限界でフラフラになりながら玲奈は、部屋のベッドに着いた途端に射精してしまった。
天井まで届く射精。
一週間も自慰を耐え、溜めていたザーメンのその量・濃さ・勢いは尋常では無く、
射精時の余りにも激しく尿道を駆け上がるザーメンの勢いの良さに
痛みと開放感の両方を同時に体感した玲奈は軽く失神してしまう。
玲奈:「はぁ…はぁ…。ぎぼぢぃぃ……」
瑠奈:「すごい…濃いよ。ん…。先に射精しちゃったから玲奈の負けぇー」
ぢゅるるるぶぼっと玲奈の尿道に残っているザーメンを吸い出す瑠奈。
瑠奈:「今日はもぉっと気持ち良くなるのにぃ。そんなので耐えられるのかしら。フフ…」
二人だけの濃密な時間が始まる。
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なんか純愛果実でもそうですが毎回JKものでスイマセン。
でも好きだから仕様が無いないです。
デザイン的にだぼだぼルーズファションが多いですが、
直立して胸まで勃起しちゃってるペニスを隠す為のカモフラージュ
としての役割を果たしてます。
嘘です。単にルーズなのが好きだけです。
ここまで胸元開けてたら意味無いですし。(∀`)
世界観は性徒会もふたマルも今回も同一世界の出来事として勝手に
設定してますが、玲奈は性徒会のマユと被りますね…。