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夕暮れの香月亭(CokageRoom内コンテンツ/閉鎖済み)開催ルナルセッションログ一部
※ノリとアドリブ優先なマスタリングです。
時々ルール勘違いしてたり魔法効果が違ったりしますが多目に見てあげてください(笑
※それぞれの参加キャラの文字色にあわせて背景色等変更しています。
その為ページにより配色が変わることをご了承ください。
・あの子と私の絆
「あの、ちょっと宜しいかしら? 探しものをしているのですけれど……」
夜更けの路地で、背後から突然聞えてきた可愛らしい声。
振り向いた冒険者達が見たものは……。
・醒めない思い出 1 2 3 4 5
サリカ神殿から香月亭に入った一件の依頼。
近頃記憶が徐々に失われていき、最終的には深い眠りに陥る人々が増えているのだという。
原因は掴めていない。気がついた時にはもう、最近の出来事の記憶も消えているのだから。
失われた思い出の行き先。それは歴史に秘された一つの伝説へと繋がっていた。
全五回のキャンペーンセッション。
・いつかあなたに届くように
友人の様子が最近どうもおかしいので、調べて欲しい。
香月亭での一時、そんな頼みごとを知り合いから持ちかけられたマリア。
居合わせた冒険者と共に、早速調査を開始するが……。
・玻璃の器
連続猟奇殺人事件の捜査協力依頼がガヤン神殿から舞い込んだ。
状況にそぐわない死因、規則性のない犯行、誰にも目撃されない犯人。
捜査をすすめる冒険者に、静かに忍び寄る無邪気な悪意。
・風に透けた翼 前半 後半
香月亭の窓に飛びこんできたフェリアの少女がもたらした報せ。
それは、彷徨いの月種族たちが暮らす眉森を騒がせる一つの事件。
羽を奪われ飛べないフェリア達。消えていった翼はどこへいったのか……。
・悪い夢でありますように
ある日、一人の冒険者が月へ旅立った。
それは悪魔と戦いの最中。……あっという間の出来事だったという。
たった一人の家族だけで簡単な葬儀も終わり、それでまた元通りの日々のはじまりだった。
……だった、筈なのだが。