みっつんと蓮さんお互い目の仇にしあってるんですが、ことの元凶はふたりのパパンなんですね。
このふたり、仲悪いなんてレベルじゃないので、てっきりパパンは既に他界していて腹いせにお互いを憎みあってるんだと私は思ってたんですが、普通にこんにちはできて椅子の上で腰を抜かしそうになりました。
あと2話くらいかな?
今日もひよこはがんばって稼いでくれてます。
俺専用備忘録 過去作品置き場兼主にゲーム関係雑記
みっつんと蓮さんお互い目の仇にしあってるんですが、ことの元凶はふたりのパパンなんですね。
このふたり、仲悪いなんてレベルじゃないので、てっきりパパンは既に他界していて腹いせにお互いを憎みあってるんだと私は思ってたんですが、普通にこんにちはできて椅子の上で腰を抜かしそうになりました。
あと2話くらいかな?
今日もひよこはがんばって稼いでくれてます。
ついにみっつんが本性を出しました。
蓮さんの宿命の相手なのに妙になよなよしいからおかしいとはおもっていたのですが、うん、これなら納得だね。
私はニコニコキャラが大好きですが
ヤンデレキャラはもっと好きです。
一通りイベントが終わった後事務所に戻るとノックの音が。
「やあこんにちは」
みっつんでした。いけしゃあしゃあとこんにちは。ランダムイベントェ…。
「あげたいものが思いつかなくて…こんなのでごめんね」
殊勝なせりふを残して手渡したのはお金。
これはなんだ、いわゆる袖の下と言うやつか。
おそるべしみっつん。そんなところもかわいいとおもいます。まる。
スタプロをさらっとやるつもりが気がつけばがっつりやっていました。
ひよこがかわいくてかわいくて貢ぎまくったら最強彼氏になりました。残すところハッピーエンドのみ。ひよこは公式稼ぎキャラだしな。
さて、エンドはいいんだけど歌手とモデルと俳優のスチル3つとももらえるんだろうか?もらえないとスチル欄埋まらないよー。保険として親密度上げは後に回してそれぞれのレベルをMAXにしようと思ってます。
思ってますがたいへんだ…。
中盤から経験値テーブルがあほみたいなことになってるうえにご機嫌ゲージが最低のまま仕事に向かうひよこがかわいそうで…。いかせるけどね。私は鬼マネージャー。
さて、お話を進めるだけならスターランクは特に要求されないようなので今は蓮さんを進めてます。蓮さん自身はよくいるツンデレ俺様キャラなんですけど、ライバルキャラ?の充さんが見た瞬間きゅんと来たかわいらしさでみっちー目当て進めてます。みっちーかわいいよみっちー、おれ、総選挙あったらみっちーに票入れるんだ…。
それより蓮さん、いとこの啓さんが…ごめん、コワイ。普通にコワイ。蓮が結婚したら同居しようと思ってるとか言われた、なんという天然ストーカー。肝心の蓮さんにも微妙にうざがられてるっぽいぞ。愛してるって平然と言うしね。でも801萌えはしないなー。
801萌えはどっちかというとみっつんです。みっつんえろい。大手会社の社長だからどんなのかと思ったら若くて猫毛でくせっけのちょっと眠そうな目のニコニコキャラで、わかりやすいですね自分。げふげふ。
まあようはみっつんもっとからんでくれていいんだよ!かわいいよ!
でも応援するのはひよこだよ。なんだかんだで一番愛着あるのはひよこです。
みっつんは使えないしね…。
ちなみに芸名。
ひよこ→一斤(いっこん)
蓮さん→淡藤(あわふじ)
トリアン→藍鉄(あいてつ)
http://star.gamecom.jp/index.php
スタープロジェクト
無料といいつついたるところに有料の罠が待っているネトゲの世界へようこそ。
育成系乙女ゲーです。全体的にコミカル調。
公式には3人のキャラが育成できると謳ってありますが
だまされるな!黒髪と青髪ロングは実質有料だ!
でもお試しキャラのひよこがかわいいのでいいのです。
キャラ的にも私の好みなのでいいのです。
ねちねちといたぶるようにちくちく育てていくとします。
ノーラと刻の工房ED全種コンプリートしました。
コンパクトにまとまっていて、ランダム要素にふりまわされつつ行動の取捨選択を迫られるとっても楽しいゲームでした。
おまけのギャラリーに専用ボイスが入ってたのも好印象v
ネトゲ版武装神姫、サービス終了。
今までお疲れ様でした。
…まあ、常時お通夜だったからな。
犬子に惚れこむきっかけになったネトゲ。
ゲームなのにただ見てるだけのもどかしいネトゲ。
なのに段々思い通りに動いてくれるようになる神姫たちがかわいく思えてくる不思議なネトゲ。
楽しかったです。おつかれさまでした。
長い腕 川崎草志 角川文庫
ホラー色の強いミステリでした。
最後にもうちょっと色つけるとこの作品はホラーに分類されちゃうんだろうな。
ゲーム会社を退職したヒロインが田舎に帰ってきて謎解き…という粗筋です。残念ながら田舎部分の描写がイマイチでのめりこめません。前半のゲーム会社描写くらい力を入れてほしかったところです。愛媛に。
俺の言いたいことここじゃないから先に行くね!って感じで、文章が若いです。
その分、描きたかったであろうシーンは読み応えがあります。
全体としてそれが緩急になって読みやすくなっているという不思議な構成でした。
※アコ系に萌えてみよう
※残酷表現有
※2006頃
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