全然伝わらないログです。
勢いだけはあります。というか単に実況です。ウフ!
こうしてみると、何気なく見ていたものが
どんどん夢中になっていったのが分かります。
見始めた頃は「マイスター」の呼びから「引越しガンダム」呼ばわりしていたのにね!
そして
今では考えられませんが、3話くらいまでアレルヤとティエリアの見分けがつかなかったんだ・・・。
(特にパイスー着用時)
1話 : 画面を追うだけで精一杯
・前髪の長い人の「アイ ハブ コントロール」で全て吹っ飛ぶ
2話 : やっぱり画面を追うだけで精一杯
・「アイ ハブ コントロール(2回目)」は独り言が多い人なのか
・ポニーテール祭りです
・俺がガンダムとかまっすぐな瞳で言っちゃうF・セイエイの未知数っぷり
・記者のお姉さんの声が絶品
・あれっ?金髪氏、まともイケメン担当じゃないの?
3話
・初っ端から何を言っているんだ乙女座は。
・ピンク・・・ゆるぎないピンクのカーディガン!と黄緑のシャツ!!
・ミルクをくれた!いい人だ!
・「彼、メロメロなんですよ。」カタギリは良き理解者。
・アイアンクローをかますMS。
・マンション住まいなのか。皆で宇宙に住んでるのかと思っていた。
4話
・姫様の従者らしきメガネさんからSの匂いがします。匂いがします。フヒヒ!
・アレルヤの話し方はとてもまろやかで素敵です。
・青空の下ホットドックを食べるセイエイ。
・ア、アイツ海に飛び込みよったでえー!!
・S従者何者だ。ハイスペックだな。
5話
・ぶっちゃけ
・筋トレふんふん!
・パンツ見えるぜー!見ないの?ナオンのツンパーだべ?ジェントルマンだなあクロスロードは。
・ピンクのMS
・「彼女はまだ乙女だ・・・。」この程度のセリフで妙な興奮を覚えてしまう自分が憎い。
・チームプレイ展開は燃える。ナイスコンビネーション。
6話 : 次の日本語を英訳しなさい 「これは俺のガンダムです。」
・アレルヤ独房入り
・ティエリアは何でこんなにえらそうなの!?たまんねぇよ!(性的な意味で)
・おすそわけは筑前煮
・いそのー買い物に行こうぜ!
・あらアダルティ。ポニーテールの片思いでしょうか。
・ひろし
7話 : ミンナナカヨク!
・うん。そりゃ怒るわな。
・F・セイエイは想像以上にダメな子。
・波にさらわれるハロ。
ティエリアすげー可愛いなあ。きっつい性格が良いなあ。おこりんぼだ。
マイスターの紅一点とばかり思っていたら、声聞いて度肝を抜かれたことも今はよい思い出です。
ティエリアの匂いをかぎたいと思うのはアレです。別にやらしい気持ちからとかじゃなくてね、
空を自由に飛びたいなぁ的なちょっとした夢なんですよ。だったらいいなぁという空想なんですよ。
8話
・ハロ×フェルトなのかフェルト×ハロなのかが問題だ。
・F・セイエイを「カマル君」って呼べるのは姫様だけ!
9話
・アレ:「…し、失礼ッ」
兄貴:「誤解をするな!」
アレ:
(流石はロックオンの名前だけあるなあ)
・冷えた食卓。無言でおかず交換とかはしてそうです。
・覇気のあるフェルトたん。兄貴のお陰です。だって兄貴だから!
・あらいぐま!?
10話 : 今回ばかりは輝きすぎだろ。
・みんな泣きすぎ。ほんと泣きすぎ。
・ひとでなしダァ〜〜〜〜〜!!
・ロックオンとF・セイエイの影の薄さ
・キャストオフ→ナドレ→フワッサ〜!!の流れ
これは一緒に取れるよね!?とれるよね!?
とれろ!とれろ!
とれねー!!!
・ティエリアtんgn性別あsrてゃあbほ
11話 : いたのー!?
・アレルヤ一人芝居。ハレルヤワンマンショー。気まずいF・セイエイ。
・ティエリアの人類に対して凄い上目線。
・出たとこ勝負じゃいかんだろ。
・アレルヤが19歳だったことに驚いた。ともあれハッポゥーバースデイ。アレルヤハレルヤ。
12話 : 俺はガンダムになれない
・シーリンさんの教育は基本言葉責めです。
・ママンはサジをロックオンした模様
・悪ひろし「ところがぎっちょん!」
・グラハムスペシャル→兄貴「このしつこさ尋常じゃねぇぞ!」
・乙女座は詩人。ポエマーなの。
・せっちゃん痛々しいな・・・。胸が痛む。
13話
・グラハムらを前にしての演技に衝撃を受ける。
・流暢に敬語を使えた事に衝撃を受ける。
・おじいちゃんに優しいF・セイエイ。
・ティエリア、今日もカンカン。髪がジブリ。
・チャイナおっぱいたんの護衛が一人仮面舞踏会。
・姫様人前でF・セイエイ叫んじゃ駄目。F・セイエイも返事しちゃ駄目。
F・セイエイがようやく主人公らしくなった事に涙を禁じえない。