〜あらすじ〜
手に入れたのは遅めの夏休み。夏休みといえば自由工作ということで
部屋着用のアホTシャツ作りをしました。
これはその時の様子を綴ったアホ記録です。
絵柄はいつぞやに描いた限界マイスターズだよ!
「考えるな、感じろ!」といった面々。
それではアホ作業の様子をごらんください。
1:必要なものを準備
・新品無地Tシャツ(糊を取るため1度洗濯) ・衣類用ペン ・絵柄をプリントアウトした紙 ・カッター ・適当な筆記具
・嫁人形 ・帰省先の実家の居間で作業する冒険心
生地の色は紺にしました。 |
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2:下絵づくり
元絵をカッターでくり抜いて 適当なアタリを生地に書いていきます。
(くり抜くには元絵の線が細かったので、 印刷する前にある程度太らせておきました。)
元絵は横並びですが、友人のリクエストにより |
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3:いよいよペン入れ
・・・ ・・・ ・・・・
なぜこんなことに・・・。 |
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4:気を取り直して乾燥
1時間以上放置。
その間連れて来ていたティーたんを視姦するなどして
好奇心やアドバイスを容赦なくぶつけて来る家人との
☆この中にアーデがいるよ!さがしてみてね! |
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5:完成
カントリーマアム(母)「なんて読むの?」 象形文字じゃないよ!絵だよ!
こうして古代じみたTシャツが誕生。
敗因: ペンのインク排出が握力により超変動。 生地の毛羽立ち。 そもそも出てくる色がイメージと違う。妙にこわい。
テカリ、立体感、生地の色とのコントラスト…
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総括:「不器用者には無謀でした。」
お分かりいただけるだろうか。
無駄に枚数ができたので、今後迂闊に泊まりに
以上で夏休み自由工作の報告を終わります。 ここまでお付き合いくださりありがとうございました☆
2009/秋/ ニック松雄 |