身内がフリーカメラを使ったモドルコ捏造イベントシーンを作って遊んでたので、マネっこしてロトソマでやってみました。

＊クリックで原寸表示（かなり重いです）

ロトソマントが好きなんです、好きなんです、好きなんです！

おまけ。
家政婦は見た

ソーマ君に翼がはえるイベントはまだでしょうかっ。

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ツイッターの方で公開して遊んでたのですが、ゆらりのあずささんにこれを元にSSにしていただいてしまいました！
こちら(ブログですがSSのある記事に直接リンクさせていただいています)
素敵すぎるのでぜひぜひっ

ツイッターでおいていた落書きをまとめてぽいぽい。

ハロウィンのアバターも欲しかったよね。ってことで魔女っ子ソーマ君描いてたら見事に誰だからわからなく…。

某さんへの差し上げもの。

タルタロスキャラでタロットカードという話をしてた時に発作的に落書きしてみました。
ソーマ君はやっぱり世界が似合うと！

おでこっつん萌え！
この後お姫様抱っこでベッドまで運んでもらうといいと思います

*クリックで拡大します。

クロモド先生永遠の２８歳おめでとうー！という訳でクロモド先生のお誕生日企画で描いた絵でした。
プレイ前とプレイ後で一番印象の変わった人でした。
もっと冷たい感じのキャラかなーと思ってて、ああいう性格だと知ってからかえって好きになりました（´▽｀）

■クロモド先生の話。

「私は大魔法師だからな！」が決め台詞（？）のクロモド先生ですが、このセリフひょっとして自信の裏付けではくて自分にいいきかせてるんじゃないかとふと考えてみたり。
グリンデルがああいうことになってどうにかしないといけなくて、クロモド先生って人に頼るの苦手そうだし、全部自分で抱え込みそうだし、出来る出来ないじゃなくてやらないといけない。しかも時間が経過するとどんどん状況が悪化していくので立ち止まっていられない。
多少は元々自信家なところもあるんだと思いますが、本当はそこまで自分の腕前を過信してるわけじゃなくて、不安になったりすることもあるけど迷ったり立ち止まったりする時間なんてないから、そう言うことで自己暗示的に自分は出来るんだと言い聞かせて折れそうになる心を奮い立たせてるんじゃないかなあとか。
だから事ある毎にしつこいくらいに言うんじゃないか、とかそんな事を考えてみたりしました。

という話を大分前にクロモドプロ（萌え的な意味で）のみらゆさんにしたら、その考えはありだと思うって言ってもらったのでここに置いてみます。

グリンデルを始めとする異変については、父親のやったことなので息子である自分が解決しないといけないっていう必要以上の気負いもしてそうです。
言動や行動から受ける印象とは裏腹に内心そんなに余裕はないのかもしれないなあ、とかとか。

最愛キャラのことばっかり集中的に話す癖があるので、あまり気づかれてなさそうですがロト様はソーマ君の次に好きです。ええもう大好きです。

どうも私の場合最萌CPっていう位に萌えるCPは両方最愛キャラじゃなといけないみたいで、それぞれ個別でも萌える、だけど二人揃うともっと萌える！そういうのが私的CP萌えです。
誰でもいいわけじゃないのですよ、この二人だからいいのですよ！
CP的に萌える相手がいない場合は単体萌えで十分という思考の持ち主なので、最愛CPと称するCPの場合片方だけ好きってのはありえないです。
私の嫁どうでもいいキャラとかにあげませんし！

続きからロトソマ的な話。
長いのでたたみます

→ロトソマ的な話。

スイス高級時計の未来？ 気鋭のブランド「クストス」新作！ さわやかなサファイヤガラスの透明ケースが夏のバカンスにマッチする

気鋭の高級スーパーコピー時計N級 代引きブランド・クストスより、新作「チャレンジ シーライナー P-S オートマティック サファイア」（709万5000円、消費税別）が登場。エレガントなクルージングの世界観を体現した人気モデルをベースに、透明なサファイアガラスのケースを纏わせた数量限定の特別モデルです。
●若き実業家と天才デザイナーの運命的な出会いによって生まれた気鋭の時計ブランド
　かたやフランク・ミュラーグループの共同オーナーを父に持ち、17歳の時には早くも業界でのキャリアをスタートさせていた若き実業家サスーン・シルマケス。
　かたや時計製造の聖地ラ・ショー＝ド＝フォンに生を受け、カルティエ、ピアジェ、ゼニスなどそうそうたるメゾンで才能を発揮してきた天才的な時計デザイナー アントニオ・テラノヴァ。
　才気あふれる二人の運命的な出逢いによって2005年に創業したのが、今回紹介する気鋭の高級時計ブランド・クストスです。
　ラテン語で「守護神」を意味するブランド名の通り、時計づくりの精神においてはスイス時計製造の伝統の真髄を忠実に踏襲する彼ら。
　一方で、ハイテク素材や新技術を迷いなく採用する決断力、大胆でモダンなセンスは新興ブランドならではのもの。技術と素材の粋を注いだムーブメントと、その動きを存分に楽しめるスケルトンダイヤルは、すでに同ブランドのアイコンというべき存在となっています。
　そんなクストスからこの夏登場した最新モデル「チャレンジ シーライナー P-S オートマティック サファイア」（709万5000円、消費税別）。優雅なクルージングの世界観を体現したコレクション「チャレンジ シーライナー P-S オートマティック」に、オールサファイアのケースを纏わせた数量限定の特別モデルです。

●クルージングの世界観に着想を得た優美な機構を、360度あらゆる角度から堪能できる
　透明ダイアルとシースルーバックを採用した「チャレンジ シーライナー P-S オートマティック」は、エレガンス漂うデザインのなかにスポーティな機能美を携えた人気モデル。
　実際の船艇でも使用されるチーク材をムーブメントのブリッジの一部に採用したり、ケース側面には舷窓から着想を得た4つの開口部を設けることで側面からムーブメントの構造をのぞかせたりと、ダイナミックで開放的なデザインが見る人を惹きつけます。
　また注目すべきは、6時位置に取り付けられたスモールセコンド。ここには舟艇のスクリューを模った羽根車を備えますが、羽根車の安定した動きを機械式時計のメカニズムとを両立させるため、アディショナルセコンドホイールの裏側から微弱な永久磁石で安定させるという革新的な方法が採られています。
　コンセプトとする世界観を表現するためには、機械式時計の大敵とされる磁力すら迷いなく使うという潔い判断は、老舗メゾンでは真似のできない芸当かもしれません。
　今回の特別モデルはこうした「チャレンジ シーライナー」の機構の美しさを文字通り360度どこからでも愛でられるよう、ケース全体を無色透明のサファイアクリスタルで構成しているのが最大のポイント。
　創業当初より大胆なスケルトン機構で業界に大きなインパクトを与えてきましたが、今回採用されているサファイアケースはいわばその集大成。透明なサファイアガラスのなかに浮かんだムーブメントは、さながら海原を颯爽と駆け抜けるクルーザーのよう。眺めているだけで活力を授けられるような、はつらつとしたエネルギーに満ちたタイムピースです。
■クストス　チャレンジ シーライナー P-S オートマティック サファイア
品番：CVT-SEA-PS-CP5N-LTD SAPH
価格（消費税込）： 709万5000円
ケースサイズ：53.7mm×41mm
ケース：サファイアクリスタル
ストラップ：ターコイズブルーまたはオレンジのラバーストラップ
文字盤：クストス独自技術による装飾
ムーブメント：自動巻き 機械式
駆動時間：パワーリザーブ42時間
防水性能：50m防水
限定数量：ターコイズブルー、オレンジ各25本