2006,04,26, Wednesday
表面処理続行中
表面汚すぎて泣けてくる。
というか、これが普通なのか?初めて作ったキットが状態良かったりすると、そこ基準にするので良くないな。
それとも、このキットがダメすぎるのか?
一番辛かったのはスカートの入り組んだところにパーティングラインと湯口があったことだろう……。
なぜラインを裾にもってきてくれなかったのか。
と思ったけど、スカートの形状から仕方ないのか……。軽く逆テーパーになるものな。スカートが前後とかで分割されてないだけマシだと思って諦めろということだな。
ともかく作業が全然進まない。
というか、これが普通なのか?初めて作ったキットが状態良かったりすると、そこ基準にするので良くないな。
それとも、このキットがダメすぎるのか?
一番辛かったのはスカートの入り組んだところにパーティングラインと湯口があったことだろう……。
なぜラインを裾にもってきてくれなかったのか。
と思ったけど、スカートの形状から仕方ないのか……。軽く逆テーパーになるものな。スカートが前後とかで分割されてないだけマシだと思って諦めろということだな。
ともかく作業が全然進まない。
| 萌える英単語もえたん『虹原いんく』作成記録 |
| 07:25 AM | comments (x) | trackback (x) |
| 07:25 AM | comments (x) | trackback (x) |
2006,04,22, Saturday
溶きパテ

タミヤのラッカーパテをMr.カラーの空き瓶に入れて、溶剤を上から注いだ特注の溶きパテ。
大量にあるので、なくなるなんてことは無い気さえする。
溶きパテと言えば、最初、皿に出して、そこに溶剤を注いで使ってたわけです。
で、使い終わったらそのまま放置で、また溶剤注げば使えるぞ、頭イイ!とか思っちゃってたんですな。
ところがその使い方だと無駄に溶剤を消費する上に、なにより臭くて身体に悪い。
伯爵を作り終える頃になって、空き瓶にラッカーパテと溶剤混ぜて詰めときゃいいんじゃないか…、自分ってアホだなぁ&でも解決作発見してオレ様ちゃんあったまいい!とか思ったわけです。
そして、その直後に「溶きパテってよくフィルムケースに入れとくっていうけどさ〜」という記事を見つけ、むしろ今まで密閉容器に詰めておくということに気づかないアホさ加減を思い知ったのだった。
正真正銘の阿呆という奴だ。
ところでフィルムケースの案にはあまり賛成しないな。
開ける時に飛び散りそうだ。それより、塗料の空き瓶に作る方が良いと思う。どうせ、塗ってたら空き瓶が出てくるわけだし。
別に瓶なら何でもいいんだけどな。レジンプライマーの瓶が先に空いてたら、そっちに溶きパテ作ってたろうと思う。
最初は筆でちゃんと塗ってたんだが、だんだん筆を洗うのが面倒になってきて(どうせボロボロになって塗装には使えない筆だった)、洗わずに放置を繰り返してゴテゴテになって固まったまま溶きパテ塗り専用と化した。
なぜかこれが結構使い易い。
| 道具紹介 |
| 01:13 AM | comments (x) | trackback (x) |
| 01:13 AM | comments (x) | trackback (x) |
2006,04,22, Saturday
道具箱 1

パテと接着剤類のみが入れられた箱。
■入っているもの
プラセメント
プラセメント(流し込み)
Mr.溶きパテ白
溶きパテ(タミヤのラッカーパテ自分で瓶に詰めた)
タミヤラッカーパテ
ウェーブミリプット軽量エポキシパテ
アルテコ
瞬間接着剤
硬化促進剤(これセッターって言うのか…今日初めて知った)
溶きパテを塗りつけるのに使ってる古筆
まとまり良く箱に収めることが出来たのでかなりお気に入り。
| 道具紹介 |
| 01:08 AM | comments (x) | trackback (x) |
| 01:08 AM | comments (x) | trackback (x) |
2006,04,22, Saturday
購入予定メモ
多分、週をまたぐので忘れないように
以下の物を買ってくること
・ピラニアソー
・ナイフ形スパチュラ
・特大クリップ
・アートナイフ
・プライヤー
以下の物を買ってくること
・ピラニアソー
・ナイフ形スパチュラ
・特大クリップ
・アートナイフ
・プライヤー
| 買い物リスト&購入予定リスト |
| 12:55 AM | comments (x) | trackback (x) |
| 12:55 AM | comments (x) | trackback (x) |
2006,04,21, Friday
レジンプライマー吹きつけた

(パーツ総数22個…)
よく晴れたので嫌々プライマーを吹きつける。
別に吹く作業自体は嫌いじゃないが、プライマーを吹いた後はハンドピースを分解掃除しないといけないので面倒で嫌だということ。
吹きつけると、当然ながら処理の悪いところが激しく目立つようになる。

(ここらへんとか結構酷い)

(写真ではわかりにくいが酷い)

(こっちも)

(スカートの裾がボロボロ)
前回、四苦八苦しながら伯爵を組み立てたおかげでちょっと経験値を稼いでレベルが1から2に上がって学んだこともある。
サフ吹く前の処理なんて、ある程度やったらさっさとサフ吹いた方がいい。
どんなに頑張ってもサフを吹かないとわからん傷や面の荒れがあるし、サフレスする気も最初からないので(レベル低すぎて無理だからやらない)、湯口落として、パーティングラインを大まかに消したら吹いてしまった方が良い、ということを学んだのだった。
少なくとも大まかにしか物事を認識できない自分には、この方法の方が早いし、確実に処理ができるらしい。百人居たら百通りのやり方があるってね。
バカヤロー!サフ吹く前に可能な限りちゃんと処理する方が効率が良いに決まってんだろ!と思っても、自分にはどうもそれは無理っぽいということでよろしく。
▼続きを読む
| 萌える英単語もえたん『虹原いんく』作成記録 |
| 09:57 PM | comments (x) | trackback (x) |
| 09:57 PM | comments (x) | trackback (x) |
▲ページTOPへ▲
IE対策用空ボックス