2006,03,28, Tuesday
袖の柄
| モンテ・クリスト伯爵作成記録 |
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2006,03,28, Tuesday
服を塗る 2
エアブラシで盛大に黒を吹きつける。
……が、さすがにコッテリ吹きつけた赤色は覆いきれなかったのか、袖と胴体の色味が微妙にズレて嫌なことに。
しかも、塗料の調合が足りずに一回吹き終わったところで塗料が尽きる。
これから上に色々と…と思ったのに。
しかたないので適当に似た色を調色。多分、色が微妙に違う。
まずは赤が透けてしまっている袖をなんとかすることにする。
袖は軽く白を吹きつけて、新しく作った黒を吹きつけて完了。
次ぎに胴体や脚は出張っている部分に軽く白を吹きつけ、その上から新調色の黒を吹きつけて統一感をなんとかして出す。
途中で塗料の色が変わったせいか、服の色味に妙な奥行きが……。災い転じて福となすといったところか!!!!!!!
…っていうか絶対運が良かっただけだろうと思うわけだが。
ともかくなんとかなったら良いとしておこう。
(伯爵、地味すぎる……)
(脚)
袖は筆での修正が必要。
毎回思うが、マスキング一発でライン出せた試しがないってホントに下手だな。
……が、さすがにコッテリ吹きつけた赤色は覆いきれなかったのか、袖と胴体の色味が微妙にズレて嫌なことに。
しかも、塗料の調合が足りずに一回吹き終わったところで塗料が尽きる。
これから上に色々と…と思ったのに。
しかたないので適当に似た色を調色。多分、色が微妙に違う。
まずは赤が透けてしまっている袖をなんとかすることにする。
袖は軽く白を吹きつけて、新しく作った黒を吹きつけて完了。
次ぎに胴体や脚は出張っている部分に軽く白を吹きつけ、その上から新調色の黒を吹きつけて統一感をなんとかして出す。
途中で塗料の色が変わったせいか、服の色味に妙な奥行きが……。災い転じて福となすといったところか!!!!!!!
…っていうか絶対運が良かっただけだろうと思うわけだが。
ともかくなんとかなったら良いとしておこう。
(伯爵、地味すぎる……)
(脚)
袖は筆での修正が必要。
毎回思うが、マスキング一発でライン出せた試しがないってホントに下手だな。
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2006,03,27, Monday
接着
一回目の接着。
接着するパーツがほとんどない。
ものの30分で終了。
さすが動く棺桶ボール。組み立てやすい。
接着するパーツがほとんどない。
ものの30分で終了。
さすが動く棺桶ボール。組み立てやすい。
2006,03,27, Monday
仮組み
(正面)
(背面)
さっそく仮組みしてみる。
パーツがそれほどない割りにデカイ……。
それでもバリとりしながら組むと2時間ほどかかってしまうわけだが。
丸一日かかったウイングに比べればマシといえばマシか。
2006,03,27, Monday
廃液タンク
使用済みのMr.うすめ液が溜められている。
ドボーンで全てを剥がす時はこの中へパーツを入れて蓋を閉め、振ると綺麗にはがれる。
調色スティックや筆もこの中へ突っ込んで洗うし、ハンドピースを洗った液もここに入れる。
ボトルはコーナンで購入。
発売元は株式会社ハンディ・クラウンの『ペイント関連用品 保存容器 1000cc』を使用。
密閉出来て、気化した溶剤が漏れにくければ何でも可だと思うが、口の広い容器の方が使いやすいので重宝している。
最初、ペットボトルに溜めていたが口が小さくて使いにくかったので。
他の人とかどうしてるんでしょうね……。
溜まった液はある程度になったら再生処理。
再生処理の仕方は ココ を参照。
との粉がザラザラして気持ち悪いのでとの粉の保管容器を探し中。
多分、百均に行けば何か良い入れ物があるのではないかと思うが……。
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