村上雅貴の近況とか…です。まぁ、不定期日記みたいなものです。
読んで意味わかんなかったり、不快になったりしたらゴメンナサイ。


2月21日(月)
今月号のVジャンプを買ってきました。
遊戯王OCG「時械神メタイオン」が付属。

時械神メタイオンはボスキャラデッキに入れよう。

今月号では11/3/1から施行される遊戯王OCGの新しい禁止・制限カードリストが掲載!
ゴヨウ・ガーディアンが禁止になったり、月の書やオネストが制限になったり、スキルドレインが制限解除されたりと
いろいろなカードに変動があって一喜一憂です。
これはまたデッキを構築しなおさなくては〜。
遊戯王ZEXALのアニメ情報や、OCG情報も。
謎のエクシーズ召喚もなんとなく姿が見えてきました。
新禁止・制限リストと合わせて環境が変わりそうな予感がしますね〜。
どんなカードが台頭してくるのか、結構楽しみです。
(もちろんアニメも楽しみ〜)
今月号も遊戯王GX、5D’s、ZEXALと遊戯王のマンガが3本掲載。
個人的に注目だったのはアキvs鬼柳のデュエルが行われている5D’sのコミカライズ。
凛天使クイーン・オブ・ローズと魔天使ローズ・ソーサラーを融合したら(百合! 百合!)
マッショな天使になったのはガッカリしましたが。
(…百合じゃなくて薔薇だからマッチョ天使になったのかしら…)
今日の「デュエル!」な話(裁定編)
遊戯王OCGの公式サイトでモンスターの起動効果のルール変更が公式発表されました。

今までは召喚時に優先権でモンスターの起動効果が使えたのが使えなくなりました。
つまり氷結界の龍ブリューナクをシンクロ召喚してバウンスしようとしても、
奈落の落とし穴を発動されるとバウンスできずに除外されるようになったわけで。
(今までは優先権でバウンスが出来た)

うーん、結構弱体化するモンスター増えるんじゃないかなぁ…。
(相対的に奈落の落とし穴や月の書が強くなりますね)
ただ、この変更でより「わかりやすい」ルールにはなったと思います。
3/19から施行だそうですが、今のうちに慣れておこう…。
今日の「おとく前売り券」な話(映画編)
オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」の
前売り券を買ってきました。

仮面ライダー40周年記念映画。公開が楽しみです。

窓口での前売り券特典は「GO!GO!オーズ」と「レッツゴーライダーフィギュア・ストラップ」の2種類。

レッツゴーライダーフィギュア・ストラップ。
新1号と電王、オーズ/タトバコンゴの3つが1セットになっています。大きさは約4cm。
結構細かいところまで彩色されています。
フィギュアとは別に専用のフックが付属し、ストラップとしてつけることが出来ます。
GO!GO!オーズは黒単色成型。
プルバック式で走ります。結構楽しいです。
STAGE20「若き猛禽」
OPがライン・ヴァイスリッターに。 洗脳ゼオラ。苦悩してるのがいい。
ゼオラ復活。 合体攻撃、ツインバードストライク!
マシンナリーチルドレン、もう倒されちゃうんだっけ。 洗脳オウカ姉さま。萌える。
2月22日(火)
小説版「バカとテストと召喚獣」を読み終わりました。

いわゆる原作です。
アニメ版を見て、コミカライズ版を読んでやっと原作小説を読みました。
驚いたのは、コミカライズ版がかなり原作そのままだったこと。いや、逆ですが。
細かいツッコミなどもそのままコミカライズされていたんですね…。
ビックリしたと同時に、コミカライズ版の構成の妙に唸りました。

原作は、地文が「明久の一人称」で進むのにかなり驚きました。
そのためか、かなり軽いカンジで読めます。楽しいです。
また、アニメ版のアイキャッチや予告に使用されていた「テスト」もそのままあります。
これも楽しかったです。
イラストも多用されており、巻頭にはマンガが載っていたりしてすごく
「読みやすくする工夫」がされていて好感が持てました。
ただ、文章の表現は結構稚拙でしたね。
「明久の一人称視点」で進むので難しい描写がないのはある意味当たり前なんですが、
それでも最低限のキャラクターの描写などがない(イラストに頼っている)のは
小説としてどうかな、とちょこっと思ったです。
まぁ、今はそういうライトノベルが主流なのはわかっていますが。

話そのものは最初の試召戦争をすべて描いていて、コミカライズ版で展開を知っていても面白かったです。
アニメ版とはまた違った展開&面白さがあったのもよかったなぁ。
さて、家には続きがあと11冊あるので、続きを読むのも楽しみです。
科特隊 宇宙へ
かなり前ですが、ULTRA-ACTバルタン星人を買ってきました。

ULTRA-ACTは毎回予約して発売日に買ってるんですけど、なかなか遊ぶ時間がとれず…。
可動フィギュアは時間を忘れて遊んじゃうからなぁ。
宇宙忍者バルタン星人(2代目)。

ウルトラマンの前に敗北し、宇宙船ごと全滅したかと思われていたバルタン星人だが、
破壊された宇宙船の生き残りがR惑星に移住、再び地球侵略に乗り出す。
テレパシーや憑依能力も見せ、ウルトラマンを惑星上におびき出している間に
別働隊が青い隕石状の母船を中心に大群で地球を襲撃。
苦手のスペシウム光線もスペルゲン反射光で防ぎウルトラマンを追い詰めるが、
新技・八つ裂き光輪で真っ二つにされる。
地球を攻撃していたバルタン星人もテレポーテーションしてきたウルトラマンと対決、
いったんは八つ裂き光輪を光波バリアで防ぐも
ウルトラ眼光で光波バリアを破られ、八つ裂き光輪の前に敗北する。

初代バルタン星人よりも前に2代目から立体化。
何故2代目から? といったカンジですが、
2代目は初代とは違った魅力があるのでこれはこれでありです。
頭部はかなり緻密に立体化されていますが、
口(鼻?)の部分の銀色が本編に比べてものすごく薄いです(ほとんど塗装されていない)。そこがかなり残念。
銀色をブラッシングしてやるだけで随分と変わりそうですが…。
(そんなテクはないのです〜)
バルタン星人らしい両腕のハサミを構えたポーズで自立することが可能。
今にもあの独特の笑い声が聞こえてきそうですね。

右の手のひらに乗せれば毛利博士ごっこも出来ます。
「ウルトラマンが一人だという事さ!
だから、同時に二箇所で戦闘を開始すれば手も足も出まい!」

840円ソフビのバルタン星人(初代)と。
(本当は2代目のソフビと並べたいんですけど、持ってないんです)
2代目の方は随分とスマート。

840円ソフビのバルタン星人(5代目)と。
大きさも色もデザインラインも違いますが、デザインの記号が同じなのでどちらもバルタン星人に見えますね。
両腕のハサミは開閉が可能。ハサミの付け根には発光基部も造型されています。
さらに不思議なエフェクトパーツ、「破壊光弾再現パーツ」が付属。
バルタン星人2代目は映像本編で手から光弾を発射したりしないので(初代は発射する)、
何故このパーツが付属しているのかよくわかりません…。
(かといって重力嵐のエフェクトパーツなんてどうやって再現したらいいかわからないしなぁ)

しかたがないので、超闘士激伝の「バルタンファイヤー」エフェクトだと思うことにします。
超闘士激伝の鋼魔四天王って、メフィラス星人(大魔王)の部下だからバルタン星人3代目が元ネタですよねぇ。
…でもバルタン・ザラブ・ケムールに加えてダダも一緒にいるって事は
楳図かずお先生のコミカライズ版ウルトラマンの要素も入ってるんだよなぁ…。
見た感じ初代のデザインだし、やっぱり違うかも。
このフィギュア最大の売りは差替えなしの可動で「スペルゲン反射光」が開くこと!
これは可動フィギュア向けのギミックで、かなり楽しいですね〜。
ヒンジが目立たないようになっているのもポイントが高いです。
ミニバルタン星人(分身体)が6体付属。
ランナーから切り離す必要があります。

地球の空を襲ったバルタン星人の分身体を単色成型で再現。
ただ、本編ではずっと空を飛んで攻撃しているので両腕を上に上げているんですよね〜。
そこも再現して欲しかったなぁ。

バルタン星人の攻撃! マルス133で立ち向かえ!

「オレの分身PSY-バルタンどもだ! 分身だからってあなどってるとヤケドするぞ!」
「PSY-バルタンはオレさまの十分の一の強さだ…! 気を抜くと殺されるぜ……!」
またしても超闘士激伝ネタ。
不時着した惑星でウルトラマンと対決、ウルトラマンのスペシウム光線が炸裂!
…したかに見えたが、バルタン星人はスペルゲン反射光でこれをはねかえす!
地上に落ちたウルトラマンを両腕からの重力嵐で苦しめる!
好機と見たバルタン星人はウルトラマンに突貫! しかし八つ裂き光輪で真っ二つにされた!
地球にテレポーテーションしてきたウルトラマンと今度は地上で激突!
八つ裂き光輪を光波バリアではじくも、ウルトラ眼光で光波バリアを破られる!
格闘戦! ウルトラマンのキックが決まる!

空中から攻めようとしたバルタン星人は、またしても八つ裂き光輪の餌食に。
しかも真っ二つになった体をスペシウム光線で撃たれるという念の入りよう。

何故2代目から? という疑問はありますが、
(さすがにカラーバリエーションで3代目を出すため…とかじゃないよね?)
初代もそんなに大胆なアクションをしてるわけじゃないので
可動フィギュア向きなのは2代目の方かもしれませんね。
特に差替えなしの可動でスペルゲン反射光が再現されているのはとても楽しいです。
ウルトラマンと戦わせるのもすごく面白いです〜。
2月23日(水)
聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 第2章の1巻を
ビデオレンタルで借りて見ました。

待望の第2期開始です。

以下ネタバレ感想なのでイヤな方はコチラ
第14話「死の森」第15話「もしあの日に帰れたら」
OP、曲は同じだけど新アニメに。 黄金聖闘士勢ぞろいでかっこいい。
サーシャ、美人。 耶人と天馬の関係は面白い。
若き日のセージ&ハクレイ。かっこいい。 今回はアニメオリジナルのキャラ同士の絡みが多いなぁ。
死者を冒涜する、天究星ナスのベロニカ! 魂の救済。天馬は守れなかったわけじゃない。
コミックスに収録されてないユズリハ外伝を映像化!? 天巧星ハヌマーンのトクサ! ユズリハの弟が冥闘士に。
このエピソードをアニメ化してくれたのは嬉しいなぁ。 シオンの活躍がかっこいい。
今回は聖衣装着シーンがきっちり描かれてるのがいい。 戦士として。ユズリハの決意。
耶人の過去話までやってくれるのか。 耶人の過去にカルディアがかかわっているとは!
駆けつける仲間たち! 燃える! 積尸気冥界波! マニゴルド登場!

今回はアニメオリジナルの展開が多くて面白かったです。
ただ、耶人の「ダチのために命張れることだきゃ誇りだったんだ!」が
「オレだってアテナの聖闘士なんだ!」に変更されていたのはよかったような、悪かったような。
(今現在の連載の展開を見ると原作の方は伏線になるので原作のままの方がよかったかもしれませんね)
蘇った英雄
Z-ONEの正体は未来の遊星…!? 機皇帝出現の秘密。シンクロによるネットワークの暴走か。
破滅の未来に遊星出現、でも声が違う…? 時械神ザフィオン、時械神には女性もいるんだ。
無限械アイン・ソフ、時械神専用の効果も持ってるのか。 時械神、3体召喚。OCG化されるかな?
バウンス効果はやっぱり強いなー。 自分自身を改造して不動遊星になった!?
クリアマインドやシューティングスターまで使えるのか。 世界を救うにはあまりに遅すぎた…。
時械神ザフィオンにドロー効果が。 逆転の明札、なかなかいい効果だ。
特殊召喚に加え相手ターンにシンクロ召喚。
ちょっとスゴすぎる。
今週は龍可と一緒にシンクロ口上。
「降誕せよ、エンシェント・フェアリー・ドラゴン!」
無限械アイン・ソフ、OCG化されたら
効果の発動は1ターンに1度になるんだろうなぁ。
時械神、10種全部出るとは。
元ネタがセフィロトだから11体目もありそうな予感。

遊戯王ZEXALのCMが。5D’sが終わるのはさびしいけど、こちらも楽しみ。
2月24日(木)
友人のNAOさんと「3/1の新制限になる前に遊戯王OCGでデュエルしようぜ!」ということで
榊しげるの家に行ってデュエルしてきました。
(3/19から施行されるモンスター効果の新ルールは、慣れる為に今回から採用することに)


僕は今回、新パックで「W星雲隕石」が追加されたワームデッキを構築しなおしてみました。

また、NAOさんが極神皇トールデッキ、榊が極神聖帝オーディンデッキを組んでくる、というので
「だったら僕は極神を全部出せるデッキを組む!」と極星と名の付いたモンスターを入れまくったデッキを構築。
結構ピーキーになったけど、なんとか回せる…はず。
極神の中で一番出しやすいのは極神皇トールで、僕も何回か召喚できました。
極神聖帝オーディンは極星天ヴァルキュリアの効果で出せるんですが…手札2枚除外はイタイ。
NAOさんのデッキは獣族中心の極神皇トールデッキで、極神皇トールはそこそこ出てました。
榊のデッキは代行者と天使族を組み合わせた極神聖帝オーディンデッキ。
マスター・ヒュペリオンが新ルールで「優先権で起動効果が使えない」ので随分苦戦してましたねー。
(「こりゃ戦術自体見直さなきゃなー」とは榊談)

「北辰の空にありて、全知全能を司る王よ! 今こそ、星界の神々を束ね、その威光を示せ!
シンクロ召喚! 天地神明を統べよ、最高神・極神聖帝オーディン!」
榊と僕の対戦では、極神聖帝オーディン同士が場に対峙することも。
相打ち! の後でお互い蘇生! のはずがその効果を「神罰」されて蘇生できなかったのは痛かった…。
デッキを「極星」モンスターでほぼ統一してあるので(モンスター23枚中21枚が極星モンスター)、
極星天ヴァルキュリアの効果でエインヘリアル・トークン2体を生成、極神聖帝オーディンを召喚!
極神皇トールと並んだ時は結構感動しました。

専用チューナーがレベル5のためシンクロ召喚しづらい極神皇ロキも1回だけシンクロ召喚に成功しました。
すごく嬉しかった(しかも極神皇トールと並べられたし)!

ところで極神聖帝オーディンが奈落の落とし穴に落ちる姿は見るに忍びないですね。
(結構何回も見たなー)
3/1制限で禁止になる前に、ゴヨウ・ガーディアン使いおさめ。
思えば自分で使う分には結構世話になったし、相手に使われると嫌なカードだったなぁ…。

今回も氷結界の龍トリシューラを奪ったりされたし。
3/1以降は禁止になるので、攻撃力2800ラインが崩れますね。どんなカードが台頭するかなぁ…。

NAOさんは新パックで追加された新ディフォーマーをさっそく投入したディフォーマーデッキも組んでました。
「安全地帯」を活用したかったようですが、「相手モンスターにも使える」って考えがなかったみたいで
完全には使い切れてなかったです。
(ディフォーマーに装備されるだけでも厄介でしたけど)
僕の新しいワームデッキは「W星雲隕石」がかなりアドバンテージを稼いでくれました。
ワーム・ゼクスとワーム・ヤガンからの発動が強かったです。
「このカードを使えば、相手は高確率でモンスターをセットするしかなくなるからW星雲隕石と相性抜群じゃね?」
と思った「大熱波」もピン挿しして、発動機会もあったし途中まで(ドローするまで)はいいカンジだったんですが…。
実は「W星雲隕石」の最後の効果、

> 自分のデッキからレベル7以上の爬虫類族・光属性モンスター1体を特殊召喚する事ができる。

が大熱波発動中は使えないことが判明(大熱波の効果で特殊召喚ができないから)。
うーむ、考えが甘かったか…いや、発動タイミングさえ間違えなければいけるか…?

なんにしても今日は極神がたくさん召喚できて楽しかったです。
あとワームも確実に強くなっていてよかった〜。


とりあえず今回から新ルールでプレイしてみましたが、結構違うものですね〜。
いろいろなカードが影響を受けると思うので、
3/1からの新制限や3/19からのエクシーズ召喚も考えると環境がかなり変わると思います。
そこも含めてこれからも楽しみ〜。
今日の「デュエル!」な話(ゲーム編)
予約していたDS版「遊戯王5D’s WORLD CHAMPIONCHIP 2011 -OVER THE NEXUS-」
買ってきました。
遊戯王OCGが3枚付属。
前作は結構やりこんだので(Wi-Fi対戦もかなりやったし)、今回もやりこみたいです。

とりあえずキャラを作成。
今回もやっぱり「村上ゆり可」でプレイ。髪型まで前作と一緒。
Wi-Fiを使って日替わりでカードが配信されるシステムは健在。
今日(2/24)のダウンロードカードは「強欲で謙虚な壷」。
…「発売日に買ってDLしてね」ってカンジがすごくしますね。
今日の「デュエル!」な話(ムック編)
コナミ公式攻略本「遊戯王5D’s WORLD CHAMPIONCHIP 2011 -OVER THE NEXUS-」
買ってきました。
遊戯王OCG「ブルーローズ・ドラゴン」が付属。はっきり言って、このカード目当てで買いました。

自身はドラゴン族にもかかわらず、効果が植物族に関係しているので…。

植物族デッキに即戦力で投入することに。
ちょうど3/1の禁止・制限改定でダンディライオンが制限になるので(今までは準制限でした)、
入れ替わりで入れよう。
今日の「SRW」な話(新キャラ編)
今週号のファミ通で第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(注:音が出ます)の
オリジナル主人公が発表〜。

とりあえず男主人公のみみたいですが…。
主人公はひとりなのか、それとも女主人公もいるのかが気になります。
(セツコ・オハラは出ないのかな…)
2月25日(金)
OVA版クイーンズブレイドの5巻をビデオレンタルで借りて見ました。

12月に出るはずだったのが1月に延期、さらに延期されて今月やっと出ました。

以下ネタバレ感想なのでイヤな方はコチラ
堕天! 逸楽のナナエル
いきなり翼も服も黒くなったナナエル!? ハチエルもすっかりレギュラーだなぁ。
ナナエルって結構おっぱいあるよね。 舌を出したナナエルがかわいい。
捕らわれのナナエル、くすぐり責め! あ、聖なる葡萄食べちゃった。
ナナエル、悪堕ち。 萌える展開。
メルファ登場。ちょっと意外。 ステキなおっぱいだ。
モブ天使もなかなか美人。 メローナ、目からビームとか撃てたのか…。
激突、ハチエルvsナナエル! 堕天使にも愛を説くメルファはステキ。
聖なるポーズvs邪なるポーズ!
見ごたえ満点。
ナナエルにしか出来ないやり方。
ハッピーエンド…なのか?
今日の「デュエル!」な話(バラエティ編)
今週のサキよみジャンBANG!遊戯王ZEXAL特集〜。
遊馬、思ったより低い声だ。 新しい作品の主人公声優さんたち。楽しみ。
1話から小鳥の水着が見れるのか。楽しみ。 この服って制服だったのか…。
カリスマデュエリストのエクシーズ召喚紹介! 素材モンスターの効果が使える…?
ついにエクシーズ召喚! それに神の宣告!? 宣伝なのにツブすとは…。
結局エクシーズ召喚は見れずじまいか…。 シロノス教諭大勝利。
今日の「きみは小宇宙を感じたことがあるか!」な話(限定品編)
魂ウェブ商店で聖闘士聖衣神話マリンクロス潮&ランドクロス大地が受注開始〜。
潮と大地はセット販売になりました。
しかし…スカイクロス翔を注文するのを忘れてしまいました…。
(2/21までだったんですね…すっかり失念してました)
うーん、この3人は3人中2人だけってわけにもいかないしなぁ…。
どうしよう。
今日の「SRWOG」な話(くじ編)
一番くじにスーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター-が登場するのが
今月号の電撃ホビーマガジンで発表〜。
とりあえずクスハとゼオラは欲しいです(クスハは一番くじじゃなくゲームセンター用の景品らしいですが…)。
あとはきゅんキャラもちょっと楽しみだったり。
大堕天使

リボルテック光明の天使 ナナエル《2Pカラー》
を買いました。
今回のOVAを見て黒い羽根のナナエルが欲しくなったので〜。
これって出たのもう1年以上前なんですね。
対戦型ビジュアルブックのカバーを外した表紙に描かれている2Pカラーのナナエル。
前に発売されたナナエルのリペイント版です。
白かった羽根は黒く、青かった髪はピンクに。
ピンクの髪と薄桃色の服はどことなくハチエルのイメージがあるかも?
セレスチャル・サーベルなど、基本的な部分は元のナナエルとまったく同じ。
しかし、黒い羽根が目を引きます。
2P版だけの秘密のアイテムが二つ付属。
一つ目は眼鏡。ナナエルにかけさせることが出来ます。
2P版だけの秘密のアイテム、もう一つは本(経典?)。
横書き文化圏だから左綴じ(向かって右が表紙)だと思って持たせたけど、
背表紙の文字を見る限り上下逆…かしら。

まぁ本を上下逆に持って読もうとしてるのもナナエルっぽい…かな?
眼鏡は元のナナエルにも当然つけられます。 さらに他のリボルテッククイーンズブレイドにも。
キャラによって頭の大きさが違うのでつけれるキャラは限られますが…。
似合うキャラは似合うかも? figmaにもつけれなくはないです。
やられポーズを再現できるのも元のナナエルと同じ。
あいかわらず容赦なく聖乳をぶっかけられています。エッチい。
眼鏡をかけた状態でぶっかけ。これはこれで。
本来のナナエルと。
羽根を差替えて、堕天使モードに。
これはこれでいいかも。
服も黒くできればよかったンですけどね…。
(塗ればいいんだけど、どんな塗料で塗ったらいいか分からない)

リペイントのわりには眼鏡や本などのオマケアイテムが付いているのは嬉しいです。
ただ個人的には「別の表情」とかが付属してくれた方がよかったかなぁ。
(ナナエルはほけっとした表情とやられ表情しか付いてないので、笑顔とか叫び顔が欲しかったなーとか)
2月26日(土)
今日から小僧寿しひなまつりフェアが開催〜。
…なんですが。近場に小僧寿しがありません…。
(「たしか前に来たときここにあったよなー」と思って行ってみたら店がなくなっていた)

今回は去年のくら寿司と違って買うだけでもらえるのに…。
また今度別の場所まで買いに行こう。
今日の「きみは小宇宙を感じたことがあるか!」な話(限定品編)
魂ウェブ商店で頼んだ
聖闘士聖衣神話キグナス氷河(神聖衣)〜ORIGINAL COLOR EDITION〜が届きました。

原作カラーの神聖衣もこれで4人目。
残すは一輝のみですが、アニメ版とほとんど変わらない一輝がどんな風になるのか楽しみです。
今日の「デュエル!」な話(新パック編)
今日は遊戯王OCG〜超融合!時空を越えた絆〜 MOVIE PACKの発売日〜。

というわけで5パックほど買ってきました。
Sinデッキは組もうと思っているのですよ〜。

ジャンク・ガードナーが1枚しか出なかった以外は割と平均的に出ました。
SinWorldが3枚手に入ったのはよかったです。
さて、またデッキ構築考えますかねー。
今日の「デュエル!」な話(別ゲーム編)
ヴァイスシュバルツブースターパック 禁書目録II&超電磁砲が出ていたので
買ってみました。

とりあえずお試しで5パックほど。

特に目当てのカードとかはなかったですし、ヴァイスシュヴァルツを本格的にやる予定もないんですけど
RRの水着の佐天さんと固法先輩のカードが出たので結構満足。
今日の「デュエル!」な話(サプライ編)
キャラクターデッキケースコレクションSP 真・恋姫†無双 〜萌将伝〜「劉備」を買ってきました。
遊戯王OCGのデッキを入れるには
ちょっと小さいですけど…。
劉備がすごくかわいいので買ってしまいました。
趙雲も買ってこようかな。
パッケージ裏は必至な顔。
笑顔がよかったなぁ。
セパレータが1枚付属。チャイナ服がステキ…
だけど困り顔じゃなくて笑顔がよかったなぁ。
今日の「イグニッション!」な話(ゲーム編)
今月号のコンプエースで
PSP版「魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE GEARS OF DESTINY-」(注:音が出ます)に
魔法少女リリカルなのはViVidからヴィヴィオとアインハルトが、
魔法戦記リリカルなのはForceからトーマが参戦することが発表〜。

StrikerSよりも先にViVidやForceからの参戦とはちょっと意外。
(前回のマテリアルズのような)単なる対戦専用キャラなのか、ストーリーモードがあるのか気になりますね。

CG映像に登場するというマテリアルたちも楽しみ。
ヴァイスシュヴァルツでカード化されるのも楽しみだけど、同じカードを4枚デッキに入れるには
限定版を4個買わなきゃいけないとか言う事態だけはカンベン…。
新しいプリキュアの登場!
ゲームセンターでスイートプリキュア♪ぬいぐるみ〜登場編〜を取ってきました。

全3種類。

そのうちハミィは品切れになっていたので、プリキュアのふたりだけ。
2個取るのに1.500円もかかってしまいました…。
キュアメロディ。細かいフェルトや彩色で、細部までしっかり再現されています。
胸のキュアモジューレがしっかり塗り分けられてるのがいいですね。
キュアリズム。髪の毛の段差がない代わりに線を描くことで立体っぽく見せてるのが素晴らしい。
どちらもとってもかわいらしいです。
2月27日(日)
今日は映画を見に行く予定だったんですけど、
延期になったので家でたまったマンガをまとめて読んでいました。

スーパーロボット大戦OGサーガ 龍虎王伝奇 上下巻を読みました。
「青龍と白虎の超機人がいるんだから朱雀と玄武もいるんだよなぁ。
青龍が龍王機、白虎が虎王機だから、朱雀は雀王機で玄武は武王機かしら?」とか
思ってたら本当にそうでした、というお話。結構ビックリ。
…っていうかこのマンガが連載されていたスーパーロボットマガジンは当時買って読んでいたはずなのに、
話をすっかり忘れていました(まぁ8年以上前だし)。

舞台が現代よりも過去のため、スーパーロボット大戦に登場するキャラクターたちの先祖が活躍するのが面白かったです。
龍虎王にもいろいろ歴史があるのが改めてわかったのはよかったかな。
(実は第三次アルファは途中で挫折したのでよく知らなかったのです)
第二部が未完で終わってるのがもったいないですね〜。
でも外伝がまた時の流れた展開で、「歴史は紡がれていく」っていう内容だったのはよかったですね。

「とある科学の超電磁砲」の6巻も読みました。
妹編、クライマックス間近。
上条さんも本格的に登場して、禁書目録外伝としてのクロスオーバーがかなり面白くなってきています。
実は上条さんと一方通行の対決ってどうやって終わったのか結構うろ覚えになっているので
(アニメ版きちんと見たはずなんだけどなぁ)
続きがすごく楽しみです。
あ、あと途中に挟まる4コマが楽しいですね〜。なごみます。

電撃コミックス「恋姫†夢想〜ドキッ★乙女だらけの三国志演義」2巻も読みました。
恋姫†無双ではなく、PS2版「恋姫†
夢想」のコミカライズです。
今回で完結。
元の作品で戦争をやっているので、戦争シーンが中心で、三国がきちんと平定されます。
しかし、ラスボスが周瑜とはかなり意外でした。
その後のシーンでは主人公の北郷一刀のエピローグが描かれるんですが…。
かなりのご都合主義ながら、ハッピーエンドになっています。
面白かったです。
洗脳された曹操が見れるのもよかったですね。

電撃コミックス「真・恋姫無双〜乙女大乱〜」の1巻も読みました。
電撃G’s magazineで連載されているコミカライズ版です。
考えてみると、恋姫†無双って結構コミカライズされてますね…。
そんな中でもこれは珍しい、アニメ版のコミカライズになります。
しかも第2期(真・恋姫†無双になってから=劉備が登場してから)のコミカライズです。
本編は基本的にアニメに沿った形で話が進みます。
わりとしっかりと描写しているので、話の進みはのんびりです。
かわいい女の子がたくさん出てくる展開はすごく楽しいですね。
TV放送版と違ってソフト版準拠なので(?)、乳首がバッチリ描かれているのが嬉しいです。
エッチい描写も多めで最高。

あ、本編が始まる前の号に掲載された予告マンガが収録されていないのが結構残念かな。
(あれ結構面白かったのになぁ。いつか収録されるだろうか)
今日の「モジュレーション!」な話(キャンペーン編)
小僧寿しひなまつりフェア開催中〜。
というわけで結構遠出して小僧寿しまで行ってきました。

フェアはきちんとやってました。
ふむふむ、巾着袋とシールを両方GETするには商品を2つ買う必要があるのか。

1.980円/2.980円/3.980円のセットのどれかを買うと巾着袋がもらえたので1.980円のセットを買いました。
一人で食べるには多いぐらいです。…お寿司食べるの、久しぶりだなぁ。
巾着袋には21人のプリキュアが描かれています(っていうか映画のメインポスターのビジュアル)。
裏面(右)にはキュアメロディとキュアリズムが大きく描かれています。
隅に「小僧寿し」のロゴが。 布地が結構薄いので普通に使うにはちょっと不安かも。

ひなまつりセット(580円)を買うとシールがもらえます。
シールはA6サイズ。ラメ入りで、キラキラしてる上にいろんな絵柄があって楽しいです。
モグモグ! 奏が見せる気合いのレシピニャ♪
オリジナルの小津魁登場か! 今回は全員ブラック。楽しいなぁ。
夢の組み合わせがたくさん見れるのは楽しい。 マージフォンの音声がオリジナルなのがいいな。
マジゴーカイオー!? マジレンジャーの力か。 マジドラゴン分離するんだ。すごいなぁ。
3番まで流れて、34スーパー戦隊集結。楽しいEDだ。
ラブラブラブ、ラブコンボ。楽しい。 綺麗になるって欲望。欲望って酒におぼれてるだけ?
なんとも情けない変身。 伊達さんの本業は医者だったのか。結構意外だ。
海のコンボ、シャウタコンボ登場!
全身青いのが綺麗。
水中戦! タコの八本足がすげぇ。
ドリルキックもかっこいい。
これは奏のお母さん? 若いなー。 セイレーン、変身能力まで持っているのか。
黒いクリームのケーキ…。これはこれであり、か? ちょっと洗脳気味な演出。
勝つためのケーキ、誰かを喜ばせるためのケーキ。 ふたりとも仲良しのままでよかったね。

毎週のエンドカード復活。これは嬉しい。
今年もプリキュアパンのCMが。衣装がかわいい。
でも地元では売ってないんだよなぁ(ちょっと遠出すれば売ってるけど…)。
2月28日(月)
大怪獣バトルRR第6弾で入手してなかった最後の1枚をGETしました。

SRのウルトラマンメビウス。これで、大怪獣バトルすべてのカードをコンプです!


というわけで今日は大怪獣バトルのやりおさめをしてきました。
初めて第1弾をプレイしたときに出たカードは技カードの魔神エノメナ。
こんなマイナーな怪獣のカードまであるんだーとか思ったものです。
初めて出たSR以上のカードは奇獣ガンQ。しかも僕が出したんじゃなくて
たまたま一緒にトイザらスでプレイした白場くれる氏が出して譲ってくれたんだったのを思い出します。
第1弾のUR、バルタン星人はなかなか出なくて苦戦したっけなぁ。
スピードゲージがバルタン系専用の物になっているのは優遇されてましたね。
そういえば第1弾のURはWバーコード仕様になっていて、
第2弾に先行してレッドキングが使えたんですよね。
今回スキャンしてみたら「そのカードは大怪獣バトルのカードじゃないぞ!」と言われてしまって少し悲しかったです。
最初のころはレイキュバスをよく使ってました。
大好きなダイナからの参戦怪獣ってだけで嬉しかったのです〜。
レイキュバス自体、スピードは低いけどかなり強い怪獣でしたよね。
第3弾URのゼットンは「一兆度の火球」で、威力も4500!
実に魅力的なカードでした。
大怪獣バトルウルトラギャラクシーでケイトの操る最後の敵として登場したのも印象的だったなぁ。
ストーリーモード第9話で敵として登場したエースキラーはとにかく強かった!
勝てなくて何回も対戦した思い出があります。
大怪獣バトルオリジナルの怪獣、キングジョーブラック。
後にウルトラマンフェスティバルや映像作品に登場し、ソフビなども発売されたのは嬉しかったなぁ。
第3弾のURはとにかく入手に苦労しました! 多分全てのカードの中でも一番苦労したんじゃないかなぁ。
「やっと手に入った!」と思った1枚だったりします。
第4弾のURのヒッポリト星人も入手に苦労したっけ。
ヒッポリトタールは威力4500の封印攻撃!
封印の能力はNEOになってから生きてくる能力でしたね。
「すごいや! あのゴモラが、僕の思い通りに動くなんて!」
大怪獣バトルの看板怪獣、ゴモラ。
ウルトラギャラクシーで使った超振動波がゲームに逆輸入されたりと、
映像作品との連動がとにかく面白い怪獣でした。いまやれっきとした正義の怪獣ですね。
最初は「改造ゴモラ」と書かれていたEXゴモラ。
「ウルトラマンFER」のオリジナルの怪獣も登場するんだ、と思った記憶が。
ストーリーモードではヴィットリオが使ってくるんですよね。ヴィットリオはいいキャラだったなぁ〜。
(グランデと何の関係もないとは思わなかったですが)
ウルトラマンFERのEX怪獣は続々参戦しましたっけ。
EXタイラントはデカくて迫力でした。
ブルトンとのタッグ技が追加されたのは結構意外。
ストーリーモード第二部の最後にして最強の敵、デスフェイサー。
レイブラッド星人の憑依したデスフェイサーはとにかく強かった! ネオマキシマ砲も強かった〜!
パスワードが解放される勝利条件も設定されていて、それをなんとかクリアするためにやっきになりました。
技カードを駆使して何とか倒せたのは、このゲームの中でも一番印象深いCPU戦のひとつです。
あけましてウルトラマンで先行して配布されたカードで使えたメトロン星人。
後楽園でのイベントの後、すぐに秋葉原のヨドバシカメラで使ったのを思い出します。
キングオブモンスは怪獣カードより、技カード「キングオブモンス」をとにかくよく使いました。
タクティカル2で技カード「キングオブモンス」を使ってスタミナ2の怪獣をパワーアップして戦う、
って戦術をよく取ってました。楽しかった〜!
現在の基板のスペックでは再現は無理、と言われていたベロクロンが登場したのには驚きました。
たしかEXラウンドでヴィットリオが使ってきたんですよね〜!
ミサイル乱射がかっこいい超獣でした。ゼンメストロアタックって必殺技名もかっこいい!
ウルトラマン物語からグランドキングが登場。
ハイパーホビー誌上で行われた参戦希望アンケートで僕が投票した怪獣だったので、参戦はすごく嬉しかったです。
(ちなみにアンケートの結果ではグランドキングは2位。1位はアントラーでこちらは当然参戦)
カードナンバーN001、大怪獣バトルNEOの一番手、ザムシャー。
毎回強い必殺技が追加されていくのが楽しみでした。TV版と同じ声で喋りまくるのも嬉しかったっけなぁ。
大怪獣バトルシリーズのオリジナル怪獣、アーマードメフィラス。
大怪獣バトルNEOの発表会で姿をあらわしたのを思い出します。
ウルトラマンフェスティバルで来場者全員がもらえたプロモカードがアーマードメフィラスだったのも思い出深いです。
映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」の入場者プレゼントカードで使えたギガキマイラ。
映画を見終わった後、すぐに使ったのを思い出します。
とにかく圧倒的な巨体で、こんな大きなモデルが動かせるのか! と感動した記憶があります。
ベロクロン同様、現行機のスペックでは再現が難しいといわれていたバードンが
NEO第3弾のストーリーモードでついに登場!
さらにNEO第4弾で使用可能キャラに。クリティカルチャンス持ちなのが魅力的だったな〜。
ところでボルヤニックファイアは今でもボルカニックファイアの誤植じゃないかと思うんだけどどうなんだろう。
レイオニクスバトルの仕掛け人であり、ヤプールやヒッポリト星人が恐れるほどの
強大な力を持った宇宙人・レイブラッド星人。
本来は精神体で、憑依をメインに戦うレイブラッド星人そのものが使えるのも大怪獣バトルならでは。
封印技を持っているのが頼もしかったです。
「エースキラー強化改造計画」のグランプリに選ばれ、最初はスーパーコンボで登場したカブトザキラー。
後にバキシマム、アンドロザキラーメカバルタンと「強化改造コンテスト」が開かれたのも
プレイヤー連動として面白かったですね。。
アンドロザキラーメカバルタンが参戦しなかったのは残念。
技カード初のSRで登場したエンペラ星人。カードNoが100なのも記念っぽくていいですよね。
NEO-GL第1弾から怪獣カードとして使用可能に。
光と闇、両方の属性に耐性を持っているのは驚きましたね。
「邪悪なる暗黒破壊神」っていう肩書きがかっこいいダークザギ。
思えばにせ・悪のウルトラマン系キャラも結構たくさん参戦しましたね。
にせウルトラマンのフェイクウルトラ水流は「みず」属性で頼もしかったなぁ。
いまだ記憶に新しい、ウルトラマンベリアルの参戦。前売り券のプロモカードで使用可能だったのを思い出します。
雑誌付録などで、プロモカードがすごく多かったのも特徴的ですね。
(必殺技コンテストもありましたね)
映画怪獣の中では最後のほうの登場となったUキラーザウルス。
RR以前に使いたかったなぁ、というのが正直なところですが、CGモデルはすばらしい出来で迫力でした。
映画での活躍前にゲームで使用可能だったカイザーベリアル。
キャンペーンカードは組み合わせることでタッグボーナスが爆発的にあがるのが面白くもあり、
なんとなくつまらなくもありと複雑な心境でした。
そういえばRR第5弾での特別仕様のカード(ポスター風になってる)も面白かったですね。
最初はコンボで登場、さらにスーパーコンボカードとして登場、ウルトラストライカーとしての参戦を経て
RRでプレイヤーキャラになったウルトラマン。
UHRは集めるのに苦労した覚えがありますね〜。八つ裂き光輪がカード化されたのは嬉しかったなぁ。
(絵柄もvsキングジョーブラックでかっこいいンですよね)
RRでウルトラエアキャッチが追加されたのは嬉しかったけど、個人的にはアタック光線が見たかったです。
ウルトラマンティガもスーパーコンボで登場。
「NEO」のストーリーはティガがいる世界観で展開されてるので、活躍するのかな?
と思ったらそうでもなかったですね。
ところでNP12(マドカ・ダイゴ) が3種類あるってのは本当なのかしら…。
(だとしたらコンプしてない唯一のカードになるんだけど)
最初はスーパーコンボで登場、その後初代ウルトラマン、ティガと共に
記念すべきウルトラストライカー第1号となったウルトラマンメビウス。
後にフェニックスブレイブで参戦したり、RRではメビュームダイナマイトを使えたりと優遇されてた気がします。
カード化されたのがとにかく嬉しかったウルトラマン80。
ほぼ同じ時期に80怪獣から初参戦のサラマンドラが登場したのも感動したなぁ。
RRではウルトラレイランスや、バックルビームが追加されたのも嬉しかったです。
RR第2弾のEXラウンドでウルトラマンマックスが登場したのには驚きました。
RR第3弾で使えるようになったのは嬉しかった!
巨大化時のポーズや、マックスギャラクシーを召喚してからのギャラクシーカノン発射などの
再現度が高かったのもすごく嬉しかった&かっこよかった!
また、「マクシウムソード」と「マクシウムカノン」が使えるカードがあるのもいいですよねぇ。
次世代を担うウルトラヒーロー、セブンの息子・ウルトラマンゼロ。
初登場こそスーパーコンボカードですが、RRはゼロのための作品だったといっても過言ではなかったかと。
最初から最後まで1年間引っ張ってくれました。必殺技の威力も高く強いカードでしたしね。
ウルティメイトゼロやウルティメイトフォースゼロの3人の参戦もよかったと思います。
(ゼロを二人並べられるのも面白かった)
最終弾になる今回は、エクストラバトルに歴代の敵が登場する仕様になっていました。
どうやらランダムに出現する仕様になっているみたいです。
しかも上級バトルでは勝利すると必ずエクストラバトルに進めるようになってるっぽいですね。
(3ラウンド目で勝ってもエクストラバトルに進めた)
エクストラバトルは毎回意外な敵キャラが登場して楽しかったなぁ…。
「CGモデルが作られてるって事は次回使えるようになるんだ!」ってわくわく感もよかったです。
マックスをはじめてエクストラバトルで見たときは感動したなぁ。
わざと負けて必殺技見たりしたっけ。
また今回、今までは一回もエクストラバトルに登場したことのない(と思う)ウルトラマンメビウスが
エクストラバトルに登場しました! これは最後にかなりのサプライズ。
ロケテストの段階では登場していたらしいンですが、実際のゲームに登場したのは初めてだと思います。
パートナーはウルトラマンヒカリ。

上級バトルもクリアしてきました。
上級バトルのクリアは最後まで安定できなかったなぁ(しょっちゅう負けてた)。


最後の最後にガッツリとプレイしてきました。
ゲームも思いっきりやったし、カードもフルコンプしたしで思い出深いゲームの一つになりました。

ありがとう大怪獣バトル!
STAGE21「眠れ、地の底で」
OP、今週はエクセレンが変わった。 エルピス事件。アーチボルドは卑怯でいいなぁ。
この子のせいでエイタが全然目立たないね。いいけど。 オウカ姉さま生体パーツ化。
エロい。 ラト、かわいい。
とどめはR-2のパンチ! 意外だ。 アースクレイドルで2週使うのか。ペース配分大丈夫?

「散りぬべき時知りてこそ 世の中の花も花なれ人も人なれ」
オウカ姉さまが予告で思いっきり辞世の歌を詠んでるんですが!
やっぱりアニメオリジナルの生存ルートはないのか…?