投機生活でGOGO★

売買　なし
10月度機械受注指数が予想を大きく下回ったため、先物主体で売られ大きく下げ。

しばらくしないと言ったのですが、練習がてらやってみています。
うねりとりっぽいイメージでやってみました。
■ルール
リミットは50pips
ストップは10pips
リミットについては利益最優先で、届かなくても跳ねそうならそのつど利食い
ストップはポジションより10pips程度に設定。
10pips以内で危険と判断すればそのつど損切り。
10〜20分以内で完結。
EUR/USD
1.3341 S 1.3317 24pips
1.3324 S 1.3312 12pips
1.3287 S 1.3300 13pips
+23pips

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1518　298＠1000で買い→終値295
今日は大失敗だった。
大きく下げた7210にいくべきだった。
絶好の押し目を拾えず買い遅れ涙目だ。
保有分は上がったけれど、自分の下手さにうんざり。

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6378　267＠1000買い→282売り　確定損益+15000
昨日から値動きと板が怪しかったので寄りで購入。
突然暴騰する。最高値295辺りまであげた。
本日の日経は右肩下がり。特に2時の１０月の景気動向指数も一致指数が３カ月連続で５０％を下回ったことで先物の投売りを始めとして大きく崩れたようだ。

取引時に「ディーラーの回答待ち」といちいちチェックが入るので、
ＦＸＣＭへどういう基準でチェックをしているのか確認した。
回答は以下の通り。
・NY時間午後２時から５時までなど市場環境が極端に薄い時は
　全ての顧客にディーラー・コンファーメーションが入る。
・重要指標の発表直前直後も同じ。
・各社間の僅かな時間差による値段のずれを利用したスキャルピング等の
　手法が多用される場合
　「表示価格が市場価格に沿っているか確認した上で顧客に注文執行の確認を取る」
　という手順を慣例として行っている。
・技術的なずれを利用しての取引とディーラーが判断した場合に
　一旦レート確認をするものである。
・一定期間の取引手法確認の後、ディーラーがレート確認の必要がないと
　判断すれば解除する。
要約すると以上のような内容の回答だった。
私が初回からディーラーチェックを受けていたのは、たまたま初回の注文時、
重要指標発表直前にポジションを持ったためチェックされたと思われる。
とりあえず市場の薄い時間帯にポジションを保持する場合にはチェックが入るらしい。
ＦＸＣＭを利用されている方には面倒な話だが仕方ないようだ。
追記：
上記は成行注文時にディーラーチェックを受けた件についての回答となっています。
現時点では、指値の場合にチェックをされたことはありません。

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