目がつぶれちゃった。でも瞳孔に色を置くのは楽しい。
本能とあなたとわたし。
はまりもの落書きノート。WJ封神演義、望（伏）×普（女体化）。１８禁。
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4時間睡眠/day
昼寝したら夢にシンさん出てきた。
一面の瓦礫から死体を掘り起こし、手押し車で運んで海に還してあげてた。あれはたぶんシンドリア。
ひとりぼっちだった。ジャーファルくんもいなかった。
マギ呼称メモ
ジャーファル＞私 あなた 我々
ジャーファル＞シン シン（稀に様付け） あんた（怒り時）
ジャーファル＞信号機トリオ 名前 君
※基本敬語だがブチキレ時とシンにつっこむ時は語気が荒くなる
シン＞俺 私 お前 君 彼 ヤロー 貴様
シン＞ジャーファル 名前
シン＞アラジン・モルジアナ 名前
シン＞アリババ アリババくん（稀にアリババ君）
※言い切りの多い青年口調、仲間をいさめる時はちょっと敬語、状況によってころころ口調が変わる
アラジン＞僕 君 彼 みんな あの人
アラジン＞アリババ アリババくん
アラジン＞モルジアナ モルさん
アラジン＞ウーゴ ウーゴくん
アラジン＞シン シンドバッドおじさん おじさん
アラジン＞ジャーファル ジャーファルおにいさん
アラジン＞ヤムライハ ヤムさん ヤムライハおねいさん
※助詞を略さない案外丁寧なしゃべり方、演劇風？
「やあ、二人ともここへ呼ばれてきたのかい？」
ウーゴ＞アラジン 君 アラジン あなた様
モルジアナ＞私 あなた あなた方
モルジアナ＞アラジン アラジン
モルジアナ＞アリババ アリババさん
モルジアナ＞シン シンドバッドさん
※～だわ～だものといった娘さんしゃべりで腰が低い
アリババ＞俺 お前 こいつ アイツ アンタ
アリババ＞アラジン・モルジアナ 名前
アリババ＞シン シンドバッドさん
アリババ＞シャル 師匠
アリババ＞白龍 名前
※くだけた若者言葉
カシム＞俺 あんた
カシム＞アリババ 相棒 名前
※ガラ悪い
ジュダル＞俺
ジュダル＞シン 名前 バカ殿
※同上
ジャーファルくん書き取り
ジャーファルくんスペック
172cm ２５歳 シンドリア国政務官 元暗殺者
細身、ただし成人男子８人を捕縛可能な馬鹿力の持ち主
メインウェポン：双蛇鏢（バララーク・セイ）投擲武器
たぶん帯の中にも暗器仕込んでるんだろう。
おなかぽんぽこだもの。
手ブロによると下は生足っぽい。エロい！