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第4回無差別タッグリーグ編(6/6更新)
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2/24 携帯機種変時
ボス「と言う訳で」
越後「どういう訳ですか」
ボス「細かい事は気にしてはいかん。
まあ色々あって、ようやく携帯を買い換えた訳だ。
N902i、ドコモポイント差っ引いて1300円だ。安上がり」
越後「また随分と微妙な機種にしましたね」
ボス「いいんだよ。愛が動けばいいんだから。
月額が安い通話プランとパケホーダイ合わせて8000円くらいになりそうで、
少々毎月の出費は増えてしまうのはなんだが。そのうちテトリスでも落とそう」
越後「なぜテトリス」
ボス「パズルゲームといえばテトリスだろう。
最近はコンシューマじゃ滅多に出ないし、出た所で何千円も出したくないからな。
それはともかく。さっそく軍団を立ち上げた訳だが、何しろパケホーダイが3/1からだから、
今月は本格始動はできない。いわば準備期間だ。
プランも3/1まではパケットパック1000だ。」
越後「その割には結構いじっていましたね」
ボス「うむ。3年前に痛い目に合っているから、あのくらいいじっただけでも料金が怖い」
ボス「さて。とりあえず立ち上げた我が軍団だが、名称はもちろん、『一番星プロレス』だ」
越後「団体名と同じですね」
ボス「変えようかとも思ったが、とりあえず登録だけ済ませてしまいたかったのでな。
だから、3/1には場合によっては団体名の変更をするかもしれない」
越後「社長のネーミングセンスにはあまり期待していませんけどね」
ボス「失礼だな越後君は。で、まずは初期メンバーのスカウトを行ったわけだが、
正直このメンバーも3/1には解雇するつもりだ。いわば仮入団だな。
真田君が初期メンバーにいなかったのが想定外だった。どうやら私の勘違いだったらしい。
だから、もしさっそく対戦を、と思ってくれる奇特な軍団長さんがいたとしても、
できれば3月以降にしてもらえればと思う。
せっかくのポイントを無駄にさせてしまうからな」
越後「でも、初期メンバーには涼美や真琴もいたじゃないですか」
ボス「二人には申し訳ないんだが、今回の軍団のカラーには二人は合わない気がしてな」
越後「と言うと?」
ボス「ずばり、この軍団戦のテーマは、『マイナーの逆襲』だ!」
越後「……私は、マイナーですか」
ボス「実際、他所様のリプレイで君の名前はほとんど見ないじゃないか。
それにはっきり言って、君はメジャーになってはいかん存在なのだ。
常に反体制、それが維新の志士だ。
そう言えば新日のケツの人は、維新ではなくて「維震」らしいな。
でも越後君はケツの人ではないのだから、維新でいいのだ」
越後「うっかりしていただけでしょう。
それでは、メンバーはどうするつもりなんです?」
ボス「一応現時点で出現すると言われている、越後君・真田君・千秋君あたりを狙うつもりだ。
後は色々読んでみて、ウチに縁のある選手がいたらスカウトしてみようと思っている。
遥君は他所でもひっぱりだこだから、ウチには召集しなくてもいいかな。
越後「あとで遥が拗ねても知りませんよ。
しかし、確かに皆、他所のリプレイであまり名前の出てこない面子ですね」
ボス「で。とりあえず色々コンテンツを覗いて、いくつか行ってみた。
・ストーリーアプリ1のダウンロード
・ストーリーアプリ2のダウンロード
・ローズの画像詰め合わせダウンロード
・越後の画像詰め合わせダウンロード
うう、もうポイント0か。聞きしに勝る消費の早さだな」
越後「落としたはいいですが、プレイはしていませんね、ストーリーモード」
ボス「正直パケット通信というのは、どの時点で発生するのか私には良く分からない。
だからとにかく、3/1までは迂闊な行動は控えようと思う。その辺も3月解禁だ」
越後「その割に週刊レッスルは読んでいたようですが」
ボス「ハリキリキリコ君が気になってな。だがバックナンバーはまだ見ていないぞ」
そんな訳で、これなら3月頭に機種変しても一緒じゃないの、
という中途半端な軍団が発足したのだった……。
※メインアシスタントが越後なので、テキストの基本色を白から変な水色wに変えてます。